Auction!Expert FAQ
FAQでお調べになる前に、最新バージョンをご使用になられているかをご確認ください。
また、基本操作については、ヘルプをお読みください。
(このページ内の検索は、Ctrlキー+Fキーで行えます。)
サービス |
|
●キーの再発行はしていただけますか? ●Auction!Expertを別のパソコンに移したい。 ●セキュリティについて。 ●ヤフー・オークション以外でも使えますか? ●領収書は発行していただけますか? ●ご利用可能パソコン環境について ●CDでの配布はできますか? ●新しいパソコンに買え替えたいのですが。 ●キーの購入方法を教えてください。 ●無料バージョンアップ期間について。 |
ディスク管理 |
|
●保存データのバックアップはできますか? |
デバイス |
|
●HDを替えたのですが再登録はできますか? |
ダイヤルアップ/ネットワーク |
|
●サーバーによって拒否されたため、メッセージを送信できませんでした。 ●ルータ使用でインターネット接続ができません。 ●相手に送ったメールをあとでオフラインでも読めるようにできないでしょうか? |
サービス
キー取得後のライセンスキーの登録方法を教えてください。 | ||
A!Eを起動し、[ヘルプ]メニュー→[ユーザー登録]を選択すると、入力画面が表示されます。取得されたライセンスキーを入力してください。 |
キーの再発行はしていただけますか? | ||
キーの再発行は原則行っておりません。 登録終了時のダイアログでもお願いしておりますが、キー再登録ログファイルを保存し外部メモリーへ保存してください。HDDを除くハードウェア環境に変更のない登録パソコンに対してのみ、無償バージョンアップ期限内であればログファイルを用いて再ユーザー登録は可能です。 なお、OSの再インストール後についても、キー再登録ログファイルで再登録は可能です。 ダウンロード時のReadme.textでの重要事項でご案内いたしておりますが、 新規パソコンへのインストール並びに、CPUなどハードの交換パソコンは、新規キーの購入が必要となります。 ハードウェアを頻繁に交換されるユーザー様に対しましても、ハードウェア交換時点で新規キーの購入が必要となります。 特例でのキー再発行は、「再ユーザー登録ができない」症例で記載されていない原因で、及び、原則、下記のすべての条件が揃う必要がございます。 a)以前キー購入時のお名前、発行キー、購入時のお客様メールアドレスなどをご連絡いただき、以前にキーを購入したユーザー様であることを証明できる場合。 b)キー発行前の登録ログファイル「AExp_KeyReg.log」、及びエラーメッセージのキャピチャーを添付送付していただき、当方で再登録機能を検証し、A!E側の障害と確認できる場合。 c)また、キー再発行後の登録ログも送付していただき、キー発行前のハードウェアとキー発行後のハードウェアが一致していることを確認させていただいた場合。 |
Auction!Expertを別のパソコンに移したい。 | ||
データの移行方法は、「新規パソコンへのデータ移行方法を教えてください。」を参照ください。 なお、商品説明にありますように、キーは1台限りに制限しております。 別のパソコンでご使用の場合は新規キーを購入いただき、新らたに使用されるパソコンに対してユーザー登録が必要です。 |
セキュリティについて。 | ||
ユーザー様がログインしている場合にYahooのページからIDを読み込んでいます。 ログインされていないとゲストということになります。 当然のことですが、ID,Passwordを送信するような命令文は一切組み込んでおりません。 ベクターでも検証され、シェアレジ掲載されています。安心してご使用ください。 |
ヤフー・オークション以外でも使用できますか? | ||
Auction!Expertは、ヤフー・オークションのみの専用 ソフトです。 従い、ヤフー・オークション以外使用できません。 |
領収書は発行していただけますか? | ||
当サイトのソフトウェアがオンラインで配布されているという形態に鑑み、誠に申し訳ございませんが、現時点では原則として領収書の発行はいたしておりません。お振り込みの証明となるものをもって領収書に代えていただきますようお願い致します。 |
ご利用可能パソコン環境について | ||
Auction!Expertをご利用いただけるパソコン環境につきましては、ソフト本体に添付いたしておりますreadme.txtに記載しております。 ※readme.txtに記載された環境でも、特殊なアプリの導入などユーザー様のパソコン環境は千差万別であることからご利用できない場合もございます。10日間の無償試用期間を利用してご使用パソコン環境で起動し、正常に機能することをご確認ください。 (ご注意) ・正常に機能した後でも、OSやブラウザの自動更新を行っている場合、無差別的な通信制限により突然ご使用いただけなくなる場合があります。 この場合は、「システム復元」機能などを利用して更新以前の環境へ戻してください。 ・マイクロソフト社はユーザーの利便性を無視して頻繁にWindowsのバージョンアップを行っております。 正式版がリリースされた後に、動作検証し必要な対応をさせていただいております。 ただし、ご利用可能パソコン環境はreadme.txtに記載された通りでございます。 マイクロソフト社のWindows/ブラウザのバージョンアップ基本理念では、現バージョンで使用できていたソフトが将来リリースされるバージョンで使用できる保証はされておらず、サポート保証もされておりません。 |
CDでの配布はできますか? | ||
A!Eはオンラインソフトですので、CDの配布は一切行っておりません。 |
新しいパソコンに買え替えたいのですが。 | ||
A) 新規パソコンへ、ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ から 最新Auction!Expertをダインウンロードし、インストールしてください。 (ダウンロード時の添付しておりますreadme.txtで記載しておりますOS、IE及びメーラーなどの設定も行ってください。) B) 新規パソコンへ、ホームページで推奨しておりますVB6ランタイムをインストールしてください。 C) 新規パソコンでA!Eをご使用の場合、そのユーザー登録には新規キーをご購入していただくことが必要です。 D) 「新規パソコンへのデータ移行方法を教えてください。」を参照し、新規パソコンへデータを移行してください。 F) ユーザー様が管理されている出品画像ファイルは、旧パソコンと同じ位置(パス名)になるように新パソコンへ移行して下さい。 例えば、Auction!Expertで一括出品する際に C:\imagフォルダ内の出品画像ファイルを参照させていた場合は、新パソコンの C:\imageフォルダ内へ出品画像ファイルを移行して下さい。 |
キーの購入方法を教えてください。 | ||
ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ の「キー購入」ボタンをクリックしていただきますとご案内いたしております。 キー入手をお急ぎの場合は、ベクター社からご購入いただくことを推奨させていただきます。 |
無料バージョンアップ期間について。 | ||
ソフト本体に添付のreadme.txtなども記載しておりますが、 キー登録後、1年間は無料バージョンアップ期間としてサービスいたしております。 無料バージョンアップ期間を経過して、バージョンアップをされた場合は、有料となり、試用期間モードに戻ります。 この場合、新規キーをご購入いただき、再ユーザー登録をお願い申し上げます。 再ユーザー登録は、A!Eを起動し、「ヘルプ」メニュー→「ユーザー登録」で行うことができます。 再登録がなされた時点で、再度、1年間の無料バージョンアップ期間をご利用いただけます。 なお、以前からのデータは、無料バージョンアップ期間切れなどで消失することはありません。 再登録で、引き続きご利用いただけます。 |
セットアップ
キーを購入したが、登録ができない。 | ||
1) ご購入のキーは、最新バージョンに対応するものとなっております。 最新バージョンを使用されているか確認ください。 2) コピー&ペーストの際にも前後にスペースキーなどが含まれていないか確認ください。 3) Yahoo混雑時間は避けてください。何回かキー入力を繰り返してください。 4) ユーザーアカウント制御(UAC)がキー認証を妨害している可能性もあります。 本ソフトに添付のreadme.txtをご覧の上、ユーザーアカウント制御(UAC)の完全無効化などが 確実に設定されていることをご確認ください。 5) ご使用中のセキュリティソフトがキー認証を妨害している可能性もありますので、 すべてのセキュリティソフトを一旦無効にしてお試しください。 6) ダウンロード時に添付しておりますreadme.txt で記載しておりますファイアウォール等の無効設定を もれなく行ってください。 7) Registry Cleanerや、特殊なソフトで各種ファイルの掃除等を行っている場合、。無差別なファイル削除が行われ、登録のみにならず、重要な管理データも削除されることがあります。 Registry Cleanerや、特殊なソフトは、直ちにアンインストールしてください。 8) キーを再購入された場合は、ローカルディスク¥LOGS¥AUCEXPフォルダ内の旧AExp_KeyReg.logファイルを削除してください。 9) 頭数字の異なるバージョンアップで、新規キーを購入された場合に、旧登録が未だ有効な為、「ユーザー登録」がグレー表示された状態になって、ユーザー登録ができない状態がございます。 この場合、1年間の無料アップデート期限が切れますと、10日間の試用期間モードに入りますので、その際に、新規キーでユーザー登録をお願い申し上げます。 10) 無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 11) インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 以上でも、登録できない場合は、デスクトップに出力された、エラーログファイルを添付の上。Auction!Expertサポート窓口へご連絡ください。 |
再ユーザー登録ができますか? | ||
キー登録はパソコン1台1回限りですが、システムの不調などで再登録が必要になった場合に、再登録機能をご利用いただけます。 キーの再発行は行っておりませんので、初回キー登録されたら、ファイル→キー登録ログ出力を選択し、キー登録ログファイル「>AExp_KeyReg.log」をUSBメモリなど外部メモリーへ保管してください。 再登録が必要になった場合、 1) USBメモリなどに保管していただいていますキー再登録ログファイル「AExp_KeyReg.log」を準備してください。 2) デスクトップのマイコンピュータのアイコンをダブルクリック→ Windows(C:)→LOGSフォルダ→AUCEXPフォルダの順にフォルダを開いてください。 3) 保管していただいていますキー再登録ログファイル「AExp_KeyReg.log」を、 AUCEXPフォルダ内にコピー&ペーストしてください。 4) A!Eを起動し、「ヘルプ」メニュー「ユーザー」登録から初期登録時と同じユーザー名 ・ライセンスキーで再登録できます。 なお、再登録は、初期登録時のパソコンでハードウェア変更が無い場合に限っております。 OSの再インストールについても再登録は可能です。 *「パソコンハードウェア変更」とは、登録時から、HDD及びマザーボード(CPUを含む)の両方が異なる場合を意味します。 |
再ユーザー登録ができない。 | ||
下記のことを再確認してください。 1) Auction!Expertのダウンロード時に添付しております readme.txt の重要事項で記載しておりますが、 初期登録時のパソコン(ハードウェア変更が無い)に限りまして再登録可能です。 新規パソコンやハードウェア変更のあるパソコンの場合は、新規キー(有償)が必要となります。 2) 再登録ログファイルのファイル名を改ざん、または内容を改ざんされた場合は再登録はできません。 ファイル名は「AExp_KeyReg.log」でなくてはなりません。稀に、拡張子が無いとか、 「AExp_KeyReg.log.log」というように拡張子をダブりでコピーされたり、故意に全く別のファイル名に改名されているユーザ-様がおられます。 なお、ファイル拡張子は必ず表示する設定にしてください。設定方法は、 こちらをご覧下さい。 内容を改ざんされた場合は、新規キー(有償)での再登録が必要となります。 3) 初期登録時のパソコン(ハードウェア変更が無い)の場合、下記の方法で再登録が可能です。 2-1) 登録時に外部メモリへ保存いただいているキー登録ログファイル「AExp_KeyReg.log」を準備願います。 ディスクトップのマイコンピュータアイコン→ローカルディスク(C:)→LOGSフォルダ→AUCEXPフォルダの順にクリックして、ファイルを開いてください。最後に開いたAUCEXPフォルダに、キー登録ログファイル「AExp_KeyReg.log」をコピー&ペーストしてください。 再登録の際のお名前、キーは以前のものと同じでなくてはなりません。 4) バージョン番号の頭数字が上がりますと、そのバージョンアップは有償となっております。 旧バージョンで初回登録されたキー再登録ログは最新バージョンでは使用できず、再登録はできません。 旧バージョンで初回登録された場合は、ホームページの最終行でリリースしております旧バージョン最終版をダウンロードし、インストールの上、再ユーザー登録をお願いいたします。 5) ユーザー登録後、1年間の無料バージョンアップ期間がございますが、無料バージョンアップ期間を経過してのバージョンアップは新規キー(有償)での再登録が必要となります。 無料バージョンアップ期間を経過してのバージョンアップでは、旧キーはご使用になられません。 6) 「以前登録時と異なるパソコンです。登録には新規キーを購入してください。」とメッセージが表示される場合は、 新規パソコンか、ハードウェアの変更で、登録ログの内部情報が初期登録時パソコンとは認められない情報となっております。この場合は、新規キー(有償)での再登録が必要となります。 7) 「再登録ログに記録された初期登録情報に一致していないパソコンへユーザー登録しようとしています。」とメッセージが表示される場合も、新規パソコンか、ハードウェアの変更で、登録ログの内部情報が初期登録時パソコンとは認められない情報となっております。この場合は、新規キー(有償)での再登録が必要となります。 8) 再登録ログを無闇に開き、内容が壊れた場合、再登録はできません。 この場合は、新規キー(有償)での再登録が必要となります。 9) 登録直後に、登録ログは外部メモリへの保存をお願いしております。 再登録ログを保存し忘れたことによるキーの再発行はご容赦願います。 10) 特例でのキー再発行は、障害以外の原因では原則行っておりません。 障害の場合は、検証に為、下記の2つのファイルをサポート窓口へ送付願います。 ・初回登録時に保存されたAExp_KeyReg.logファイル ・再登録時に発生したエラーログファイル(デスクトップに出力されています) |
再登録ログファイルの内容が数字化されている。 | ||
再登録ログファイル「AExp_KeyReg.log」の内容は、暗号化保存されておりますので、数十桁数字になっております。 本来、AExp_KeyRegの内容は、ユーザー様に見ていただく為のものではありません。 A!Eが再登録時の照合のみに使用するものです< ライセンスキーは、配布した際のアルファベットのキーのみ有効です。 |
登録後に、検索画面、バージョン情報、HPへのジャンプしか表示できません。 | ||
ケース1 起動に接続できない症状が発生した際、ヤフー・オークションのホームページを開き、 「本人確認開始・変更・停止」ボタンをクリックしていただき、現在のご使用中のYahooIDの認証がなされているかどうか再度ご確認ください。 (ケース2) ゲストでなく、ログインIDは表示されているものの索機能しか使用できない。 これは、通信不良などで、登録ログファイルが壊れた可能性があります。 この場合、Auction!Expertサポート窓口へご連絡ください。 |
キー入力しても登録が解除される。 | ||
ケース1 Registry Cleanerや、特殊なソフトで各種ファイルの掃除等を行っている場合、 当然のことですが、マイクロソフト社のVB6 SP6ランタイムのライブラリ、レジストリなどが 消去され、登録ログも削除されてしまいます。ソフトが正常に起動できなくなったなり、キー登録が解除されます。 A!Eに限らず、アプリケーションを正常な環境でご使用いただくには、Registry Cleanerなど特殊なソフトをすべて無効にするか、削除してください。 これに該当する場合、VB6SP6ランタイム、A!Eの最新版などもすべて再インストールし、再登録を行ってください。 ケース2 バージョン番号の頭数字が上がりますと、そのバージョンアップは有償配布となっております。 Ver.2シリーズからVer.3シリーズへバージョンアップした場合、有償配布になり、以前のキー登録は解除され新規キーでの登録が必要となります。 |
ダウンロードができない。 | ||
Google Chromeでファイルをダウンロードできない場合、検索サイトGoogleで「Chrome ファイル ダウンロードできない」で検索すると多数の対処方法がヒットしてきますので、それらを参照してください。
Edgeの場合も、同様に「Edge ファイル ダウンロードできない」で検索して対処方法を見つけてください。 ベクター社からダウンロードできない場合の対応方法が下記URLに掲載されておりますので、お試し願います。 ダウンロードボタンをクリックした後、白紙の画面のままで、ダウンロードできない場合は、 次のURLで述べているインターネット一時ファイルの削除と履歴削除を行ってください。 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;306837 |
ダウンロードするファイルが更新されない。 | ||
ネットワーク上のファイルをダウンロードしたファイルが最新版に更新されない場合は、
キャッシュファイル(以前ダウンロードした一時ファイル)を開いている可能性があるので、キャッシュを削除してください。 1) Edgeを使用してダウンロードしている場合は、 画面右上の[…]ボタン→[設定]→左ペインにある [ プライバシー、検索、サービス ] →「今すぐ閲覧データをクリア」の[クリアするデータの選択]で、「閲覧の履歴の削除」画面を開きます。 [履歴]と[ダウンロードの履歴]にチェックを入れ、[削除]ボタンをクリックします。 2) Chromeを使用してダウンロードしている場合は、上記のEdgeの場合と同様な方法でキャッシュを削除してください。 3) 以上でも解消されない場合は、 問題の発生しているブラウザ(EdgeまたはChrome)と異なるブラウザでダウンロードしてください。 |
”指定されたデバイス、パス、またはファイルにアクセスできません。---”のメッセージが出る。 | ||
■障害内容
ファイルうを右クリックして、「プロパティ」を選択します。「全般」タブ内の「ブロック解除」ボタンをクリックします。ファイルをクリックすると「指定されたデバイス、パス、またはファイルにアクセスできません。アクセス許可がない 可能性があります。」と警告表示が出て、ファイルを開いたり、実行することができない。 ■対応方法 これでこのファイルのブロックを解除できます。 「ブロック解除」ボタンが表示されないOS環境の場合、 下記の手順をお試しください。 1)Windows ファイアーウォールを無効にする。 2)ご使用セキュリティソフトが無差別にファイルを削除している可能性が ありますので、ご使用セキュリティソフトすべてを一時的に無効にする。 3)パソコンを再起動する。 4)圧縮ファイル(.lzhや.zip)を解凍する場合は、解凍ソフト(Lhacaなど)で行う。 ※Windowsに備わった解凍機能で圧縮ファイルをダブルクリックして解凍すると、 無差別に解凍後の実行ファイルがブロックされてしまいます。 解消しない場合は、OSの異常も考えられます。 検索サイトで「指定されたデバイス、パス、またはファイルにアクセスできません」で検索すると多数ヒットしてきま すので、それらを参照して対応をお願いいたいます。 |
ダウンロード後のソフト解凍について教えてください。 | ||
ダウンロード時のファイルは圧縮ファイルになっていますので、解凍してインストールしてください。(オンラインソフトのほとんどがこの形式です。拡張子が .zipになっています。これを使用するには解凍していただく必要があります。) ご参考までに、解凍ソフトの1つとして+Lhacaがあります。下記URLからダウンロードできます。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se166148.html (重要) ダウンロードしたファイルをダブルクリックして解凍しないでください。 WindowsOSに備わった解凍機能で解凍した場合、解凍後のソフトは通信ブロック受け、通信障害が発生します。 解凍は必ず、Lhacaなどの解凍ソフトを使用して行ってください。 |
起動までの詳しい手順を説明してください。 | ||
パソコンに慣れておられないお客様に、詳しい手順説明書を用意しましたので、お読みください。 詳しい手順説明書はこちら。 |
メーラーの設定方法を教えてください。 | ||
A!Eでご利用可能なメーラーは、マイクロソフト社のOutlookExpress、Outlook、またはWindowsMailとなります。 上述のマイクロソフト社をメーラーを使用されていない場合は、AE付属メーラーを使用いただけます。 設定方法は、 1) すでにOutlookExpress、Outlook、またはWindowsMailを使用中は、 ソフト本体に添付のreadme.txtに記載しております「既定メーラー化」の 設定を行ってください。 2) AE付属メーラーを使用される場合は、 readme.txtに記載しております「AE付属メーラーの送受信の設定」の設定を行ってください。 (補足) POP3/SMTPメールサーバー情報は、契約されているインターネットプロバイダーへ確認願います。 Yahooメールを使用されている場合は、メールWEB画面を開き、 設定・利用規約→メールの設定→IMAP/POP/SMTP...→設定情報で情報を見ることができます。 ※メールサーバ側に多数の受信メールが蓄積されている場合に設定に失敗する場合はあります。 不要メールを削除して受信メール数は50件以下まで減らしてください。 |
Macでも使用できますか? | ||
Macでは、使用できません。 ただし、ユーザー様から 「MAC G4+OS9環境でもVirtual PC+Windows Meにて問題なく動作確認しております。」との報告はございます。 MACをご使用下での動作保証、一切のサポートは行っておりません。ご容赦願います。 |
Windows NTでも使用できますか? | ||
使用できるOSは、ソフト本体に添付のreadme.txtに記載しております。 |
Windows 95で使用できますか? | ||
使用できるOSは、ソフト本体に添付のreadme.txtに記載しております。 |
Windows 98,、Meで使用できますか? | ||
使用できるOSは、ソフト本体に添付のreadme.txtに記載しております。 |
Windows8.1、Window10で使用できますか? | ||
使用できるOSは、ソフト本体に添付のreadme.txtに記載しております。 |
上書きインストールの方法を教えてください。 | ||
バージョンアップ版をインストールする際は、旧バージョンを削除せずにインストールします。 上書きインストールも初期インストールと方法は全く同じです。旧バージョンを削除せずにインストール(上書き)することから「上書きインストール」言っています。 パソコンビギナー様の為に、詳しいインストールの方法を下記に説明しております。https://softcore777.main.jp/AExpert/BeginersInstr.html インストールされた後は、 A!E起動時画面、または「ヘルプ」のバージョン情報画面で、バージョン番号を確認してください。 |
バージョンアップは上書きインストールでかまいませんか? | ||
旧バージョンを削除しないで、上書きインストールしてかまいません。 |
インストール中に、「--- ファイルの作成に失敗しました。」とエラーが発生する。 | ||
■障害内容 「AuctuinExpert.exe インストール中にエラーが発生しました。ファイルの作成に失敗しました。」というメッセージが出て、インストールできない。 または、 「DOWNLOAD.AVI インストール中にエラーが発生しました。ファイルの作成に失敗しました。」というメッセージが出て、インストールできない。 ■原因 Auction!Expertを起動中に、インストールしようとしている為です。 ■対処方法 起動中のAuction!Expertを、一旦終了し、インストールをやり直してください。 |
拡張子が表示されない。 | ||
下記の手順でファイル名に拡張子を表示できます。 1) ディスクトップ画面の左下隅のWindowsの「スタート」ボタンを、右マウスクリックして開いてください。 (Windows10以降は、「スタート」ボタンを、右マウスクリックします。) 2) 表示した「スタート」メニューから「エクスプローラー」を選択します。 3) 「ファイル」メニューから「フォルダーとファイルの検索のオプションの変更」を選択し、 フォルダーオプションダイアログを表示する。 4) 「表示」タブをクリックします。 詳細設定の項目の中の、「登録されている拡張子は表示しない。」のチェックを外してください。 5) 「OK」ボタンをクリックします。 以上で、すべてのファイル名に拡張子が表示されます。 |
OSを再インストールする際、A!E側で行うべき手順を教えてください。 | ||
1) OSを再インストールされる前に、 A!Eの[ファイル]メニュー→[キー再登録ログ出力]で、キー再登録ログファイル 「AExp_KeyReg.log」をフロッピーなどに保管してください。 以前の取引データが必要でしたら、[ファイル]メニュー→[エクスポート]で、データを出力しておいてください。 取引データは容量が大きいので、フロッピーでは保管できないかもしれません。 2)OSを再インストールされた後、ホームページから最新バージョンのAuctctionExpertをダウンロードされ、インストールしてください。 3) AuctctionExpertを起動してください。必要なフォルダが自動的に生成されます。 4) 一旦、A!Eを終了し、ローカルディスク(c:)→LOGSフォルダ→AUCEXPフォルダの順に開き、AUCEXPフォルダ内に保管していただいていますキー再登録ログファイル「AExp_KeyReg.log」をコピー&ペーストしてください。 5) 再度、A!Eを起動し、[ヘルプ]メニュー→[ユーザー登録]で、以前のキーと登録名で再登録していただけます。 6) 取引データを保管されていましたら、[ファイル]メニュー→[インポート]で、データを取り込んでください。 エクスポートとインポートの詳しい説明は https://softcore777.main.jp/AExpert/HowToEInport.html をご覧願います |
登録済パソコンのハードウェアの変更はできますか? | ||
パソコンの中身を取り換えますと新規パソコン扱いとなり、 旧キーで再登録はできない仕様となっております。 新規パソコン扱いとなった場合、新規キーを購入いただき再登録が必要となります。 ■パソコンをどうしても改造したい場合■ 本ソフトのインストールされたパソコンでは改造を行わないようにしてください。 別のパソコンで行ってください。 パソコン1台のみ所有され、どうしても改造を行うは、下記のような方法で登録を 持続できるかと存じます。 HDD とCPUは同時に取替えず、どちら一方を取替えた時点で、A!Eを起動しますと、 キーの再登録を要求してくるはずです。メモっているキーで再登録を行ってください。 また、登録時に保管いただいたキー再登録ログ[AExp_KeyReg.log」も事前に必ず準備してください。 改造前であれば、「ファイル」メニュー→「キー再登録ログ出力」で出力できます。 再登録方法は、ライセンス・キー購入時の連絡メールに記載されています。 その後も、他に交換したい部品があれば、同じように部品交換する度に、キーを再登 録を行います。 例えば、CPUとHDDを交換したい場合、 1)CPUを交換 2)A!Eを起動し、キーを再登録する。 再登録後に「ファイル」メニュー→「キー再登録ログ出力」でログを保管する。 3)データをエクスポートし外部記憶デバイスに保管する。 4)HDDを交換する。 5)OSとVB6ランタイム、A!Eなどをインストールする。一度、A!Eを起動し、データを インポートし、終了する。 6) 2)のキー再登録ログ「AExp_key.log」をC:\Logs\Aucexpフォルダ内へ貼り付ける。 7)A!Eを起動し、キーを再登録する。(キー再登録ログも必ず出力、保管) |
Windows XP SP2 のWindowsファイアーウォールの設定について。 | ||
(ご注意) 現在、WindowsXPは、ヤフー側システムの更新でご使用いただけなくなっております。 WindowsXP SP2で、Windowsファイアウォールを使用される場合は、次の手順でWindowsファイアウォールを設定してください。 (1) [Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択して、コントロールパネルを開き→[セキュリティセンター]を開きます。 (2) [Windows ファイアウォール]を開きます。 (3) [例外]タブの[プログラムの追加]をクリックします。 (4) 「Auction!Expert」を選択して[OK]をクリックします。 (5) 続けて[プログラムの追加]をクリックします。 (6) [参照]をクリックします。 (7) 「Auction!Expert」がインストールされているドライブのProgram Files¥AuctionExpert フォルダにある 「AuctionExpert.exe」 を選択して[開く]をクリックします。 (8) 「プログラムの追加」ダイアログで 「AuctionExpert.exe」を選択して[OK]をクリックします。 (9) Windowsファイアウォールの[例外]に、「AuctionExpert.exe」が追加され、 チェックが付いていることを確認して[OK]をクリックします。 ※[ファイルとプリンタの共有]にもチェックが付いていることが必要です。 (10) 他のサードパーティ製のファイアウォール機能が導入されている場合は併用せず、Windowsファイアウォールを無効にしてください。 |
起動に時間が掛かる。 | ||
通常は20秒程度で起動します。 起動に数分程度時間が掛かる場合は、下記のことをお試し願います。 1.「ツール」メニュー→「オプション」→「画面表示毎の自動更新」のチェックをすべて外してください。 ※画面の更新には、「更新」ボタンをクリックして行うようにします。 上記の設定は、下記の手順で早期にAuction!Expertを起動して行えます。 a) ブラウザを開き、ヤフーオークション画面でログアウトを行ってください。 b) Auction!Expertを起動してください。 ログアウトしておりますので、ゲストで起動し、検索画面が表示されます。 c) 検索画面で、「ヘルプ」メニュー→「ログイン」で、ログインを行ってください。 d) 検索画面で、「ツール」メニュー→「オプション」で、「画面表示毎の自動更新」の すべて項目のチェックを外してください。 2.起動時の画面(例えば、ウォッチリスト)の自動更新を行っていますと、ヤフー側に大量のデータが蓄積している場合、データ取得に時間を要する場合があります。 この場合、[ツール]メニュー→[オプション]→[画面表示毎の自動更新]のチェックを全て外してお試しください。 ※起動後に画面データの更新を必要とする場合は、「更新」ボタンをクリックしてください。 3.OSはWindows10以上を使用してください。 4.通信速度の速い光通信などをご使用ください。 5.ソフト本体に添付しておりますreadme.txtで記載されたOSやインターネットに対する必要な設定がすべて確実になされていることを再確認してください。 6.[Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、 「control」を入力し→[OK]を選択して、コントロールパネル画面を開きます。 インタネットオプション→接続→LANの設定で 、プロキシサーバーを使用しないことを確認ください。 Auction!Expertは、プロキシサーバーでの通信はできません。 ヤフーでは、Javaスクリプト使用することを強制しております。 ブラウザ側でJava スクリプトの設定をすべて有効にしてください。 ヤフーの説明Webをご覧ください。 検索サイトから「ヤフー JavaScriptの設定方法」で検索して参照ください。 (追記) Auction!Expert本体に添付しておりますreadme.txtに記載しているブラウザ側での必要なすべての設定を行ってください。 7.ご使用中のセキュリティソフトが通信を妨害している場合があります。 セキュリティソフトを一旦無効にしてお試しください。 起動時間を短縮することができましたら、ご使用中のセキュリティソフト側でAuction!Expertに通信許可を与えてください。 8.無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 9.インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 10.[Ctrl]キー+[Alt]キー+[Delete]キー同時押しでタスクマネージャーを開き、大量のブラウザ「ieixplorer.exe」及び「iexplore.exe *32」、[Microsoft Edge]、[Google cHrome]が」起動している」場合は終了してください。 11.下記の質問例もご覧の上、対応してください。 質問例: 出品終了分のデータ-取得時間を短くできませんか? |
解凍時に「プログラムのファイルに異常が発見されたため、実行を中断します」と出る。 | ||
■症状 解凍時に「プログラムのファイルに異常が発見されたため、実行を中断します」と出る。 ■対応方法 AE内部のエラーではありません。 ダウンロード時はA!Eは圧縮されておりますが、ご使用中の解凍ソフトのエラーメッセージかと存じます。 1)ベクターなどから別の解凍ソフトをダウンロードし、使用して見てください。 (Lhacaなどの解凍ソフトを使用して見てください) 2)ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ から最新Auction!Expertをダウンロードし、 お試しください。 3)ホームページで推奨しリンクしているVB6SP6ランタイムを再インストールして見てください。 4)ご使用中のセキュリティソフトがインストールを妨害している可能性もありますので、 セキュリティソフトを一旦無効にしてお試しください。 5)無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除 してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 6)インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告さ れております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてく ださい。 |
解凍時に「展開を完了できません。展開先ファイルを作成できませんでした。」と出る。 | ||
このエラーメッセージは、圧縮ファイルをダブルクリックして解凍しようとした際に OSであるWindows側の不具合でWindowsの一時フォルダ(テンポラリフォルダ)が 許容数を超えて存在している場合などに発生します。 本ソフトに添付しているreadme.txtに記載しておりますが、 圧縮ファイルの解凍はLhacaなどの解凍ソフト(フリーソフト)で行ってください。 ※解凍ソフトを使用することでマイクソフト社のWindowsの不具合や常軌を逸したブロックから回避することもできます。 なお、Lhacaを使用しての詳細な解凍方法は下記URLを参照ください。 https://softcore777.main.jp/AExpert/BeginersInstr.html |
“Notice−破損ファイル:AuctionExpert.exe”のメッセージが出る。 | ||
このエラーメッセージは、A!Eのメッセージではありません。 ご使用中の解凍ソフトのものと思われます。 症状は頻発する場合、ホームページにリンクしております解凍ソフト「Lhaca 」を使用してください。 |
ダウンロード時にファイル保存先が一時フォルダになってしまう。 | ||
ファイルをダウンロードする際に「この種類のファイルであれば常に警告する」のチェックをオフにすると発生します。これをオフにした場合には、自動的に c:\windows\Temporary Internet Filesにファイルがダウンロードされ、関連付けされたアプリケーションで開かれます。(c:\windowsにWindowsがインストールされている場合) これを解除するには以下の手順に従います。 Windows 2000 または、XP の場合 (1)Windowsの[スタート] メニュー→[コントロールパネル]→[フォルダオプション] を選択します。 (2)「ファイル タイプ」 タブを選択します。 (3)ダウンロードフォルダを指定したいファイルの種類を選択し、 「編集」もしくは「詳細設定」ボタンをクリックします。 (4)右下にある「ダウンロード時に開く確認をする(ダウンロード後に常に開くように設定する)」にチェックします。 (5)[OK] をクリックします。 Windows VISTAの場合。 ユーザー側の利便性を無視したVISTAの場合は、[フォルダオプション]からは設定できません。 直接、レジストリを変更することになります。レジストリを操作するのは危険ですが、 操作をミスしないよう十分注意して行ってください。 (1)Windowsの[スタート]メニュー→[ファイル名を指定して実行]を選択します。 (2)「regedit.exe」と入力して、[OK] をクリックします。 (3) HKEY_CURRENT_USER→ Software→ Microsoft→ Windows→ Shell→ AttachmentExecute→ {0002DF01-0000-0000-C000-000000000046} で該当箇所を削除する。 |
ダウンロード時に圧縮ファイルが勝手に解凍されてしまう。 | ||
症例「ダウンロード時にファイル保存先が一時フォルダになってしまう。」と同じ原因で、設定が必要です。 |
古いバージョンがダウンロードされてしまう。 | ||
1) ご使用ブラウザのキャッシュ機能のダウンロード履歴を削除してください。 Microsoft Edge の場合、 ウィンドウ右上のにある3つ点マークから 「設定」をクリックします。 左側メニューの「プライバシー、検索、サービス」をクリックします。 (※左側メニューが表示されない場合は、ウィンドウの幅を広げてください。) 表示された画面の「閲覧 データをクリア」→「クリアするデータを選択」をクリックし、 「ダウンロードの履歴」にチェックし、「今すぐクリアする」ボタンをクリックする。 (※「時間の範囲」の選択メニューが存在する場合は、「すべての期間」を選択してください。 Google Chrome の場合 ウィンドウ右上の3つ点マークから 「設定」をクリックします。 左側メニューの「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。 (※左側メニューが表示されない場合は、ウィンドウの幅を広げてください。) 表示された画面の「閲覧履歴データの削除」をクリックし、「ダウンロードの履歴」にチェックし、 「データ削除」ボタンをクリックする。 (※「期間」の選択メニューが存在する場合は、「全期間」を選択してください。 2) 問題が発生するブラウザ以外のブラウザを使用してダウンロードしてお試しください。 |
インストーラが起動しない。 | ||
1) ダウンロードした圧縮ファイルをダブルクリックして解凍すると、マイクロソフトのWindows自動アップデートの保護機能で解凍後の実行ファイルに無差別にブロックが掛けられてしまいます。 圧縮ファイルの解凍は、必ず+Lhacaなどの解凍ソフトを使用して行ってください。 圧縮ファイル「AuctionExpert.zip」の解凍手順は、ホームぺージにある「起動までの詳しい手順」を参照してください。 2) マイクソフトが無差別的なブロック機能を付加して来ています。 +Lhacaなどの解凍ソフトを使用して解凍しても、なお症状が改善しない場合、 解凍後のインストール実行ファイル(AuctionExpert_Installer.exe)を右マウスクリックし、 プロパティを選択→[ブロックの解除]にチェックを入れてください。 詳しくは、下記のURLご覧ください。 https://softcore777.main.jp/AExpert/PDF/W10BloclCancel/index.html |
Windows Defenderがウィルスを誤検知しインストールできない。 | ||
■症状 Windows10などを使用している一部のユーザー様において、 ダウンロードした圧縮ファイルをダブルクリックして解凍しようとした際に、 Windows Defenderが「Trojan:Wi/Azden.A」というトロイの木馬に感染している誤った検知をし、 圧縮ファイルが削除されてしまいインストールができない。 検索サイトで検索していただくとお分かりいただけますが、 Windows Defenderはトロイの木馬などに感染していないにもかかわらず、 誤った検知をした事例が多数ヒットし問題視されております。 ■対応方法 1) Windows Defenderがウィルスを誤検知したことを確認する為に、 ご使用のセキュリティソフト(100%ウイルス検知を保証している市販ノートンセキュリティや ウィルスバスターなど)を使用して、ダウンロードした圧縮ファイルを スキャンしてウィルスに感染していないことを再確認してください。 ※無料のセキュリティソフトなどを使用されている場合は、誤検知のメッセージが出ることがあります。 2) 圧縮ファイルをフリーソフトの解凍ソフト(+Lhacaなどで)を使用して 解凍していただくと、正常に解凍ファイルが生成され、Windows Defenderの誤検知による ブロックも回避されます。 詳しい解凍とインストール方法は、ホームページにリンクの「起動までの詳しい手順」の 「4) Auction!Expertの導入」を参照してください。 (ご注意) ダウンロードした圧縮ファイルをダブルクリックして解凍しないでください。 ダブルクリックして解凍しようとした場合、実際には解凍されずに、 Windows Defenderが起動し無差別的にブロックされてしまいます。 ※フリーソフトの解凍ソフト(+Lhaca)は、Vector社の下記ダウンロードページから入手できます。 :https://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se130263.html 関連リンク 「ファイルにウィルスまたは望ましくない可能性のあるソフトウェアが含まれているため、操作は正常に完了しませんでした。」と出て起動できない。 |
実行ファイル(AuctionExpert.exe)が削除されたりブロックされる。 | ||
1) Windows Defenderがウィルスでは無いファイルをウィルスと誤認して削除、ブロックしてしまうことがあります。 1-1) Windows画面左下隅のの[スタート]アイコンをマウス右クリック→一覧メニューから [設定]→[更新とセキュリティ]を左クリックする 1-2) 左ペインの[Windows セキュリティ]→[ウィルスと脅威の防止]を左クリックする 1-3) ウィルスと脅威の防止の「設定の管理」を左クリックする。 1-4) 除外の[除外の追加または削除]を左クリックする。 1-5) [除外の追加]を左クリックし、「フォルダー」を選択する 1-6) "c:\Program Files\AuctionExpert"をフォルダパス 入力し、リターンキーを押す。 1-7) フォルダ名が”AuctionExpert"になっていることを確認したら、[フォルダの選択]ボタンを押す。 1-8) ホームページ(https://softcore777.main.jp/AExpert/)から Auction!Expertをダウンロードし再インストールします。 2) ご使用ウイルス対策のソフトが原因の場合があります。 ウイルス対策ソフトをアンインストールするか、終了してお試しください。 |
エラー 2709 オフライン参加完了情報が見つかりませんでした。 | ||
ご使用パソコンに導入しているWindowsの更新セキュリティプログラムが悪さし、VB6ランタイムのインストール時などで発生するようです。 Googleなどの検索サイトで 「エラー2709オフライン参加完了情報が見つかりません」 と検索して見てください。 多数の症例と対応方法がヒットしてきますので、それらを参照して対応してください。 例えば下記のURLを参照願います。 URL: https://urara7.blog.fc2.com/blog-entry-6.html |
アイコンにワッペンのようなマークが付く。 | ||
ユーザーアカウント制御が有効になっているために生じます。 1) readme.txtをご覧の上、ユーザーアカウント制御を無効します。 Windows8.1や10の場合は、ユーザーアカウント制御の完全無効化が必須です。 2) ユーザーアカウント制御を無効が完了しましたら、パソコンを再起動します。 3) 再起動しましたら、Auction!Expert再インストールしてください。 以上でマークは消滅します。 |
IE起動時にMicrosoft Edgeが起動してしまう・停止方法 | ||
Yahoo!オークションがInternet!Explorerのサービスを終了しました。 本ソフトに添付しているreadme.txtに記載のSeleniumBasicを導入し、 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 |
IE起動時にMicrosoft Edgeが起動してしまう・停止方法 | ||
Yahoo!オークションがInternet!Explorerのサービスを終了しました。 本ソフトに添付しているreadme.txtに記載のSeleniumBasicを導入し、 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 |
起動と終了
VB6 SP6ランタイムのインストール未完による起動時エラー | ||
VB6 SP6ランタイムをインストールしたはずだが、「コンポーネント'MSCOMCTL.OCX'、'MSINET.OCX'、あるいは'MSMAPI32.OCX'にその依存関係のひとつが適切に登録されていません」というメッセージが出て起動できない。 ■原因 ランタイムが正常にインストールされていないのが原因です。 ■対処方法 下記のいずれかを確認してください。 1) ダウンロード時の圧縮ソフトを解凍していない。 2) アドミ権限以外(パソコン管理者権限以外)でインストールしようとしている。ランタイムはシステムファイルですのでインストール時は、アドミ権限((パソコン管理者権限)で行ってください。 3) また、インストール時は、ソフト本体に添付しているreadme.txtで記載しているようにUAC(ユーザーアカウント制御)とDEP(データ実行防止)機能を無効にしてインストールにして行ってください。 4) セキュリティソフトで、システムフォルダへのインストールを禁止している。 Windows7以降で、問題が解消できない場合は、下記の症例をご覧の上、対応願います。 『起動できない。コンポーネント'***.OCX'が登録されていません。』 |
「混雑または通信障害でヤフーに接続できません。」と出る。 | ||
1) Yahoo混雑時(PM9時ごろからAM1時ごろまで)や年末年始終日は、特に接続中断を起こし易くなっています。 混雑もしていないのにつながり難い場合、 起動に接続できない症状が発生した際、ヤフーのホームページを開き、画面右上の「登録情報」ボタンをクリックしていただき、現在のご使用中のYahooIDの認証(ウォレット登録)がなされているかどうか再度ご確認ください。 2) 通信接続がなされていない。 3) ヤフー側との接続状況が悪く、タイムアウトなどの通信中断が頻発する状況下にある。 4) バージョンアップした後、接続できなくなった。 ほとんどのファイアウォールは、ファイルとそのタイプスタンプで通信許可済みのファイルか どうかを判断しています。従い、ファイアウォールが、バージョンアップ版の通信を遮断し、起動できないことがあります。 現在、使用中のファイアウォール設定で、ローカルディスク(c:)→Program Files→AuctionExpertフォルダ内のAuctionExpert.exe実行ファイルに通信許可を与えてください。 (対処例) InternetSecurityの「許可リスト」から削除して起動しても「接続の許可」を聞いてこない場合、 1)Norton Personal Firewallを開き、「ファイアーウォール オン」の行を選択し、右下の「設定」ボタンをクリックします。 2)「プログラム制御」タブを選択し、追加ボタンをクリックして、[Program Files]フォルダ→[AuctionExpert]フォルダ→[AuctionExpert.exe]ファイルを選択します。 3)AuctionExpert.exeに「すべて許可」を与えてください。 5) ブラウザにネットスケープ使用している場合、 IEでログアウトし、ログインし直してみると 立ち上がることがあります。 6) ヤフーIDの認証がされていない。 ヤフー側のバグでいつの間にかログアウト状態になっていることがあります。 ログイン名が表示されていても、実際はされていない状況になっている場合もありますので、再度、ヤフー側オークションホームページの「登録情報」で確認し、ログインして見てください。 7) 使用中のIDが、ウォレット登録がされていない。 8) ネット通信速度を上げる為、特別なアプリケーション(速パック、SOURCENEXT社の驚速xp3など)がインストールしている。 速パックや驚速xp3は、A!Eを含めVBで作成したソフトでの通信はできません。 9) インターネットでクッキーを使用しないような設定にしている。 Yahoo!オークションでは、ブラウザのクッキー設定を有効にすることが必要です。 使用するブラウザ(Micrisoft Edge またはGoogle Chrome)を起動し、 下記URLのYahoo!ヘルプページを参照してクッキーを有効に設定してください。 https://support.yahoo-net.jp/PccYjcommon/s/article/H000007056 ※上記URLが変更になっている場合は、ヤフー!検索ヘルプやGoogleなどの検索サイトで 「クッキー 設定」を入力して検索するとクッキー設定方法が見つかります。 10) 日本語以外の言語を設定している。 [Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択→「コントロールパネル」→「地域」で、使用言語が日本語になっていることが必要です。 11) 日本語版Windows以外のOSを使用している。 12) A!E関連フォルダを強制的に別の位置に移した。この場合は起動できなります。 13) プロキシサーバ使用環境下でのA!Eの起動はできません。第三者サーバーを介しての通信環境になり、セキュリティ上で問題を発生する危険性が高まることから、プロキシサーバの使用時は、A!Eの起動はできなくなっております。 14) ソフトが壊れている。 ホームページから再度A!EをDLし、上書きインストールしてください。 15) スポイトと称してブラウザ内でヤフー側のHTMLソースコードを強制改ざんするソフトがあります。ご使用になっている場合は、アンイントールしてください。 16) ※Yahoo!がIEのサービスを終了しましたので、使用できません。 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 17) Windowsの自動更新を行っていると、マイクロソフト社が常軌を逸したセキュリティ強化で Auction!Expertの起動する上の設定を初期化してしまうことがあります。 ソフト本体に添付のreadme.txtですべての設定が確実に設定されていることを再度確認ください。 特に、ユーザーアカウント制御(UAC)の設定にご注意ください。 18) 銀行から配給されているインターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)などは、 無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。 インターネットバンク用のセキュリティソフト を使用している場合は、 それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてお試しください |
MSVBVM60.DLL にエラーが発生する。 | ||
終了時に下記エラーが出ます。 「Auction!Expertが原因で MSVBVM60.DLL にエラーが発生いたしました。AucutionExpertは終了します。」 ■原因 他のソフトウェアですが、ノートン アンチウィルスをインストールしている環境で、「スクリプト遮断を有効にする」のチェックが 入っているとこのような現象が発生します。 ■対処方法 ノートン アンチウィルス の設定で「スクリプト遮断を有効にする」のチェックを外してご使用くださいますようお願いいたします。 ※ なお、ノートン アンチウィルスの設定につきましてはメーカーにお問い合わせくださいますようお願いいたします。 |
実行時エラー’52’が出て終了する。 | ||
ケース1) ファイル出力機能などで、Administrator権限でなく、Power Usersで使用すると、このエラーが出ることがあります。この障害は、Administrator権限で、A!Eを使用することにより解消します。 症状が改善しない場合、出力しようとしているドライブ、フォルダに問題がある可能性もありますので、別のドライブ、フォルダにも出力して見てください。 ケース2) 因果関係が分っておりませんが、起動時に、ヤフーのパスワードの再確認に起因して、このエラーが発生することがあるようです。 ブラウザでヤフー・オークション画面を開き、ログインを行って、お試しください。 また、 ・Windows10などを設定なしで使用されている場合、マイクロソフト社の常軌を逸した通信ブロックでヤフーとの通信ができない状態に陥ります。readme.txtに記載の「UACの完全無効化」などセキュリティ設定が確実になされていることをご確認ください。 ・毎回の起動で、パスワードの再確認を求められる場合は、クッキーが有効であるかも確認してください。 下記URLのYahoo!ページを参照してクッキーを有効に設定してください。 https://support.yahoo-net.jp/PccYjcommon/s/article/H000007056 ※上記URLが変更になっている場合は、ヤフー!検索ヘルプやGoogleなどの検索サイトで 「クッキー 設定」を入力して検索するとクッキー設定方法が見つかります。 |
実行時エラー’53’が出て終了する。 | ||
ケース1) ■障害内容 予約ボタンをクリックすると、「エラー'53' ファイルが見つかりません」が出て終了する。 ■回答 バージョン1.27で解消しましたので、最新バージョンをインストールしてください。 ケース2) ■障害内容 ソフトを起動したのですが『エラー'53'』と出るだけで止まってしまいます。 ■回答 下記のURLを参照ください。 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;JA;178489&Product=vbJPN この場合、ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/で推奨しておりますVB6SP6ランタイムを再インストール願います。 また、ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/から最新バージョンのA!Eを再インストールしてください。 以上で解消しない場合、 下記の方法でデータ初期化を行っていただくと解消する場合があります。 1)「ファイル」メニュー→「エクスポート」で現在のデータを保存してください。 2)Windows(C:)→LOGSフォルダ→AUCEXPフォルダ内のすべてのファイル、フォルダを削除するか別フォルダへ移して空状態にしてください。 3)AEを起動し、状況を確認してください。 4)正常に戻りましたら、必要に応じて、1)で出力した以前のデータを、「ファイル」メニュー→「インポート」でデータを取り込んでください。 5)AEを起動し、以上が出た場合は、データに問題がありますので、2)の作業を再度行ってご使用ください。 エクスポートとインポートの詳しい説明は https://softcore777.main.jp/AExpert/HowToEInport.html をご覧願います |
起動時に強制終了する。 Component 'MSCOMCTL.OCX' | ||
起動直後に、 ******************************* Component 'MSCOMCTL.OCX' or one of its dependencies not correctly registered a file is missing or invalid ****************************** が出て強制終了するとき VB6 SP6ランタイムの1つファイルである’MSCOMCTL.OCX’ファイルがインストールされていない場合に発生するエラーです。 ■解消方法 まず、本ソフトを起動するには、ダウンロード時にソフト本体に添付しているreadme.txに記載の設定 (ユーザーアカウント制御UACの完全無効化など)を実施しておくことが必須です。 すべて確実に設定されていることを再確認してください。 ※以前からご利用の場合でも、OSをアップグレードした場合はマイクロソフトにより必要な設定がすべて消去されますので再設定が必要となります。 ローカルディスク(C:)→「Windows」フォルダ→「SysWOW64」フォルダの順に開き、 コンポーネント「MSCOMCTL.OCX」が存在していることを確認願います。 存在していない場合、 ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/で推奨しております ランタイムを再インストール願います。 必ずアドミ権限(パソコン管理者権限)でインストールしてください。 ソフト本体に添付しているreadme.txtで記載しているようにUAC(ユーザーアカウント制御)とDEP(データ実行防止)機能は無効した状態fでインストールしてください。 Windows7で、問題が解消できない場合は、下記の症例をご覧の上、対応願います。 『起動できない。コンポーネント'***.OCX'が登録されていません。』 |
起動時に強制終了する。 コンポーネント'MSINET.OCX' | ||
起動直後に、 ******************************* 実行時エラー'339 コンポーネント'MSINET.OCX'、またはその依存関係のひとつが 適切に登録されていません。 ファイルが存在しないかあるいは不正です。 ******************************* が出て強制終了するとき VB6 SP6ランタイムの1つファイルである’MSINET.OCX’ファイルがインストールされていない場合に発生するエラーです。 ■解消方法 まず、本ソフトを起動するには、ダウンロード時にソフト本体に添付しているreadme.txに記載の設定 (ユーザーアカウント制御UACの完全無効化など)を実施しておくことが必須です。 すべて確実に設定されていることを再確認してください。 ※以前からご利用の場合でも、OSをアップグレードした場合はマイクロソフトにより必要な設定がすべて消去されますので再設定が必要となります。 ローカルディスク(C:)→「Windows」フォルダ→「SysWOW64」フォルダの順に開き、 コンポーネント「MSCOMCTL.OCX」が存在していることを確認願います。 存在していない場合、 ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/で推奨しております ランタイムを再インストール願います。 必ずアドミ権限(パソコン管理者権限)でインストールしてください。 ソフト本体に添付しているreadme.txtで記載しているようにUAC(ユーザーアカウント制御)とDEP(データ実行防止)機能は無効した状態fでインストールしてください。 Windows7で、問題が解消できない場合は、下記の症例をご覧の上、対応願います。 『起動できない。コンポーネント'***.OCX'が登録されていません。』 |
起動時に強制終了する。 コンポーネント'MSMAPI32.OCX' | ||
起動直後に、 ******************************* コンポーネント'MSMAPI32.OCX'、またはその依存関係のひとつが 適切に登録されていません。 ファイルが存在しないかあるいは不正です。 ******************************* が出て強制終了するとき VB6 SP6ランタイムの1つファイルである’MSMAPI32.OCX’ファイルがインストールされていない場合に発生するエラーです。 ■解消方法 まず、本ソフトを起動するには、ダウンロード時にソフト本体に添付しているreadme.txに記載の設定 (ユーザーアカウント制御UACの完全無効化など)を実施しておくことが必須です。 すべて確実に設定されていることを再確認してください。 ※以前からご利用の場合でも、OSをアップグレードした場合はマイクロソフトにより必要な設定がすべて消去されますので再設定が必要となります。 ローカルディスク(C:)→「Windows」フォルダ→「SysWOW64」フォルダの順に開き、 コンポーネント「MSCOMCTL.OCX」が存在していることを確認願います。 存在していない場合、 ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/で推奨しております ランタイムを再インストール願います。 必ずアドミ権限(パソコン管理者権限)でインストールしてください。 ソフト本体に添付しているreadme.txtで記載しているようにUAC(ユーザーアカウント制御)とDEP(データ実行防止)機能は無効した状態fでインストールしてください。 Windows7以降で、問題が解消できない場合は、下記の症例をご覧の上、対応願います。 『起動できない。コンポーネント'***.OCX'が登録されていません。』 |
起動できない。コンポーネント'***.OCX'が登録されていません。 | ||
起動直後に、 ******************************* コンポーネント'MSMAPI32.OCX'、またはその依存関係のひとつが 適切に登録されていません。 ファイルが存在しないかあるいは不正です。 ******************************* または、 ******************************* コンポーネント'MSCOMCTL.OCX'、またはその依存関係のひとつが 適切に登録されていません。 ファイルが存在しないかあるいは不正です。 ******************************* または、 ******************************* コンポーネント'MSINET.OCX'、またはその依存関係のひとつが 適切に登録されていません。 ファイルが存在しないかあるいは不正です。 ******************************* が出て強制終了するとき VB6 SP6ランタイムのコンポーネント(OCXファイル)がインストールされていない場合や、 OCXファイルがレジストリ登録されていない場合に発生します。 ■解消方法 まず、本ソフトを起動するには、ダウンロード時にソフト本体に添付しているreadme.txに記載の設定 (ユーザーアカウント制御UACの完全無効化など)を実施しておくことが必須です。 すべて確実に設定されていることを再確認してください。 ※以前からご利用の場合でも、OSをアップグレードした場合はマイクロソフトにより必要な設定がすべて消去されますので再設定が必要となります。 ローカルディスク(C:)→「Windows」フォルダ→「SysWOW64」フォルダの順に開き、 コンポーネント「MSCOMCTL.OCX」が存在していることを確認願います。 ●● ●●コンポーネント(該当OCXファイル)がシステムフォルダに存在していない場合 ●● ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/で推奨しております VB6ランタイムを再インストール願います。 対応方法1) 必ずアドミ権限(パソコン管理者権限)でインストールしてください。 また、 ソフト本体に添付しているreadme.txtで記載しているように、 UAC(ユーザーアカウント制御)の完全無効化とDEP(データ実行防止)機能の無効にして、インストールします。 インストールが終わったら、ローカルディスク(C:)→「Windows」フォルダ→「SysWOW64」フォルダの順に開き、 コンポーネント「MSCOMCTL.OCX」が存在していることを確認願います。) ●● ●●コンポーネント(該当OCXファイル)がシステムフォルダ内に存在している場合 ●● 対応方法その1) Auction!Expertの初回起動は、VB6ランタイムをインストールした際の同じアドミ(パソコン管理者権限)で行って 見てください。 対応方法その2) ユーザーアカウント(UAC)の問題で、ランタイムが正常にレジストリ登録されていないことが考えられます。 コンポーネントのレジ再登録を行って見てください。 レジ再登録は、バッチファイルを用意しました。 【バッチファイルでUACを完全に無効する方法】 (1) 下記のURLから設定用のバッチファイルをダウンロードします。 https://softcore777.main.jp/AExpert/TOOL/AE_FixVB6Bat.lzh (2) ダウンロードした圧縮ファイル「AE_FixVB6Bat.lzh」を解凍します。 (3) 管理者ユーザー権限でフォルダ内のバッチファイル「Reg64_OCX.bat」をダブルクリックし実行します。 (4) コマンドプロンプト画面で「存在するVB6ランタイムコンポーネントを登録しました。」が表示されましたら完了です。 ※バッチファイルを使用せずに手作業でレジ再登録を行う場合は 1) [Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択 →「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」で、パソコンユーザーが「administrator」であることを確認します。 2) windowsの「スタート」メニュー→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンド プロンプト」を右クリックし、 「管理者として実行」を選択し、コマンド プロンプト画面を開きます。 3) 一旦、次の方法でレジ登録を解除します。(コンポーネントmsmapi32.ocxを例にして説明します。) 「regsvr32 /u c:\windows\syswow64\msmapi32.ocx 」を入力して、リターンキーを押してください。 メッセージ「c:\windows\syswow64\msmapi32.ocxの.ocxのDllUnregisterServerは成功しました。」と出ましたら 登録解除完了です。 4) 続いて、 再レジ登録を次の方法で行います。(msmapi32.ocxを例にして説明します。) 「regsvr32 c:\windows\syswow64\msmapi32.ocx 」を入力して、リターンキーを押してください。 「c:\windows\syswow64\msmapi32.ocx のDllRegisterServerは成功しました。」とメッセージが出ましたら登録完了です。 5) 「コマンド プロンプト」画面を閉じます。 6)A!Eを起動します。 7) 起動しても、また、異なるコンポーネント名で同様のエラーメッセージが出る場合は、 再度、エラーが出たコンポーネント名で、上記のレジ解除、再レジ登録の操作を行います。 エラー表示が出なく無るまで、エラー表示されたコンポーネント名でレジ解除、再レジ登録の操作を繰り返します。 対応方法その3) デュアルブートで、XP及びVISTAを1台のパソコンで使用されている場合、システムドライブの認識がおかしくなる 場合があります。 この場合は、VISTAを単独パソコンでご使用願います。 |
突然、起動しなくなった。 | ||
1) 本ソフトのインストール方法を誤ったり、Windowsの設定が解除されたりすると、Windows Defenderブロックに因り、突然起動しくなる場合があります。 次の方法で本ソフトを再インストールしてお試しください。 1-1) ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/から最新Auction!Expertをダウンロードする際は、 「名前を付けて...」または「保存」で行ってください。 また、ダウンロードした圧縮ソフト(.cab)は、必ずLhacaなど解凍ソフトを使用して解凍してください。 Lhacaなど解凍ソフトで解凍した後に出現したAuctionExpert_Installer.exeを実行してください。 【厳禁】 絶対に圧縮ソフト(.cab)をダブルクリックして解凍しないでください。 ダブルクリックして解凍するとWindows内蔵解凍機能が働き、デジタル認証の無い個人開発ソフトが無差別にブロックされてしまいます。 2) 本ソフトに添付のreadme.txtに記載のWindowsに対する設定が確実に設定されているか再確認ください。 特に、ユーザーアカウントの完全無効化設定、及びWindowsDefenderの例外設定は起動上で特に重要です。 ユーザーアカウント制御を完全無効化は下記URLをご覧ください。 https://softcore777.main.jp/AExpert/CustomLevel/NotAppliedUAC/index.html Windows Defenderでの設定方法は、下記URLをご覧ください。 https://softcore777.main.jp/AExpert/Instruction/DefenderExcept/ 3) ご使用のウイルス対策ソフトウェアによりファイルの書き込みが制限されている場合は、 「C:\Program Files\AuctionExpert」フォルダ内のAuctionExpert.exeによるファイルの保存が許可されるようウイルス対策ソフトウェアを設定してください。 4) 最近インストールされた更新プログラムをすべて削除してお試しください。 ※[Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し →[OK]を選択→「コントロールパネル」→「プログラムと機能」→「インストールされた更新プログラム」を押し、 直近セキュリティ更新プログラムをマウス右クリックでアンインストールしてください。 アンイントールしたらPCを再起動してください。 5) ご使用セキュリティソフトを一旦終了させてお試しください。 6) 解消しない場合、下記の症例の対処方法もお試しください。 「ファイルにウィルスまたは望ましくない可能性のあるソフトウェアが含まれているため、操作は正常に完了しませんでした。」と出て起動できない。 7) 以上でも解消しない場合、 Windowsの「システム復元」機能で、正常に起動していた時点の復元ポイントへ復元してお試しください。 |
エラー’62’が出て終了する。 | ||
■障害内容 ケース1) 一括出品画面で「データを取得」をクリックすると、「エラー'62' ファイルが見つかりません」が出て終了する。 ケース2) 起動時、「エラー'62' ファイルが見つかりません」が出て終了する。 ■回答 ケース1)の場合 Ver.2.01c(1)以降はこの障害は解消いたしております。 障害が発生した場合、 商品タイトル、商品説明文に保存できない特殊文字(機種依存文字、Null文字)を使用されおり、保存ファイルが損傷したものと思われます。 復旧の方法は、保存一括出品データをすべて削除していただくしかありません。 データの保存先フォルダは、 ローカルディスク(c:)¥LOGS¥AUCEXP¥\EX_SubmitDataフォルダとなっております。 このフォルダを削除してください。 (ご注意) 別のフォルダを削除しないようご注意願います。 誤って削除した場合、起動障害が発生する場合があります。 ケース2)の場合 なんらかの原因で、ファイルが壊れた可能性があります。 サポート窓口のフォームの詳細項目を記入の上、お問い合わせください。 |
「疑わしいスクリプトの活動〜」というアラートが表示される。 | ||
このエラーメッセージは、ソースネクストのセキュリティソフトを使用している場合に発せられるメッセージです。 当ソフトは、安心、信頼をモットーの開発され、長年に渡り、多くのユーザー様にご利用いただいております。 当ソフトはYahoo!オークション管理システムであり、管理に必要なデータファイリング機能を有していることから、このようなメッセージが表示される思われますが、「疑わしいスクリプト」というものは一切含んでおりません。 Auction!Expert使用時は、ソースネクストのセキュリティソフト側のスクリプト保護のアラートを、以下の手順にて解除してください。 1.デスクトップ右下タスクトレイ上にある「楕円」のアイコンを右クリックします。 2.「設定とお知らせ」をクリックします。 3.画面左側「ウイルスとスパイウェアから守る」アイコンをクリックし、「設定」をクリックします。 4.「その他の検査」のタブをクリックします。画面の中の「スクリプト保護を有効にする」から チェックを外し、「適用」をクリックします。 5.画面を閉じて完了です。 |
「出品終了分(または、落札分)の--番目のデータで損傷が見つかりました。」と出る。 | ||
自動修復を行っても、何度も、「落札分(または、出品終了分)の--番目のデータで損傷が見つかりました。」とエラーメッセージが表示され、起動できない場合、 何らかの原因で、データファイルが致命的な損傷を発生していると思われます。 下記の方法で復元をお試し願います。 1) ブラウザを開き、ヤフーオークション画面でログアウトを行ってください。 2) Auction!Expertを起動してください。 ログアウトしておりますので、ゲストで起動し、検索画面が表示されます。 3) 検索画面で、「ヘルプ」メニュー→「ログイン」で、データを復元したいヤフーIDでログインを行ってください。 4) 検索画面で、「ツール」メニュー→「オプション」で、「画面表示毎の自動更新」のすべて項目のチェックを外してください。 5) 検索画面で、「ヘルプ」→「データ復元」で問題が発生した以前の日時のデータを指定して、指定した日時のデータへ復元を行ってください。 |
終了時に「Seleniumの残留フォルダ削除中」と表示される。 | ||
SeleniumBasicのバグにより、ブラウザ接続毎にSeleniumBasic自身が生成したフォルダが「Program Files」や「Program Files (x86)」などのフォルダ内に放置されたまま大量に蓄積されていきます。 放置されたフォルダは無用の産物ですので、Auction!Expertが終了時にこれらフォルダは削除しております。 |
「ファイルにウィルスまたは望ましくない可能性のあるソフトウェアが含まれているため、操作は正常に完了しませんでした。」と出て起動できない。 | ||
「起動までの詳しい手順」 で記載されたインストール方法を行っていない為に、 Windows Defendergが個人開発ソフトのAuction!Expertに対して無差別ブロックしている状態です。 対処方法 (1)[Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]を開き、 「ms-settings:windowsdefender」を入力し→[OK]を選択して、Windows セキュリティ画面を開きます。 (2) [ウィルスと脅威の防止]をクリックします。 (3) 「ウィルスと脅威の防止の設定」の[設定の管理]クリックします。 (4) 「リアルタイム保護」をオフにします。 (5) 「起動までの詳しい手順」 で 記載されたAuction!Expertの導入方法で再度、Auction!Expertをダウンロードしインストールし直してください。 ※必ずホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ から新たにダウンロードしてください。 関連リンク Windows Defenderがウィルスを誤検知しインストールできない。 |
起動後にすぐに強制終了してしまう。 | ||
Windows Defenderが個人開発ソフトのAuction!Expertに対して無差別ブロックさしている状態です。 下記のリンクを参照してAuction!Expertを再ダウンロード、インストールしてください。 「ファイルにウィルスまたは望ましくない可能性のあるソフトウェアが含まれているため、操作は正常に完了しませんでした。」と出て起動できない。 |
Auction!Expertのアイコンが削除されてしまう | ||
Windows Defenderが個人開発ソフトのAuction!Expertに対して無差別ブロックしている状態です。 下記のリンクを参照してAuction!Expertを再ダウンロード、インストールしてください。 「ファイルにウィルスまたは望ましくない可能性のあるソフトウェアが含まれているため、操作は正常に完了しませんでした。」と出て起動できない。 |
「Windows セキュリティの重要な警告」ダイアログが起動中に出る。 | ||
「起動までの詳しい手順」 で記載されたWindows Defender ファイアウォール経由の通信を許可」がされていないままAuction!Expertを起動すると、「Windows
セキュリティの重要な警告」ダイアログが表示されます。 表示されたダイアログ内の「プライベートネットワーク(ホームネットワークや社内ネットワークなど)」ボタンにチェックを入れて、[アクセスを許可する]ボタンをクリックします。 |
「このサイトのセキュリティ証明書の取り消し情報は、使用できません。」というアラートが出る。 | ||
旧ブラウザ(InternetExplorer)のインターネット設定の「サーバーの証明失効を確認する」をチェックしている場合に発生することがあります。 アラートが表示されても、1度のみで、次の起動では出なくなるという現象を確認しております。 問題が解消しない場合は、 下記の手順で設定を変更してお試しください。 (1) [Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択して、コントロールパネルを開き→[インターネットオプション]を開きます。 (2) [詳細設定]タグをクリックします。 (3) 「サーバーの証明失効を確認する]のチェックを外します。 (4) 設定はパソコンを再起動することで有効となりますので、パソコンを再起動します。 |
機能
新出品方法に対応していますか? | ||
旧出品方法及び新出品方法のいずれにも対応しております。 出品機能はもちろんのこと落札商品及び出品終了商品のナビ取引も対応しております。 新出品方法を利用の前に、 「ツール」メニュー→「オプション」→「デフォルト値設定」→「一括出品方法」で、 「新・旧出品方法」が選択されていることを確認ください。 |
起動前に使用ブラウザを選択したい。 | ||
バッチファイル「AE_BrowserSwitch.bat」を使用して、起動前に使用ブラウザを Microsoft Edge または Google
Chrome を選択できます。 バッチファイルは、こちらからダウンロードし、+Lhacaなどの圧縮解凍専用ソフトで解凍してご利用ください。 なお、通常、ブラウザの切り替えは、 Auction!Expertの[ツール]メニュー→[オプション]→[使用ブラウザ]で行えます。 |
一括出品や一括再出品機能はありますか? | ||
一括出品や一括再出品機能も有しております。 一括出品は「ツール」メニュー→「出品」→「一括出品」で行います 一括再出品は、こちらをご覧ください。 |
ヤフー側の連続大量アクセスの制限について | ||
短時間に連続して大量に出品、再出品などの処理を行うとヤフー側の「異常アクセスの検知」により、 ヤフーが無差別的に制裁を実施し、数時間から数日間は出品などができない状態となります。 異常アクセスの検知に陥った場合は、ブラウザ側からでも出品などを行うことができません。 ヤフーの「異常アクセスの検知」を防止する方法としては、「ツール」メニュー→「オプション」→「一括処理数の制限設定」で、一括出品などの1時間当りの最大処理数を設定しておきます。 |
銀行Webページ、送付料Webページ登録方法は? | ||
銀行WebページURL及び宅配送料WebページURLの登録は、
「ツール」メニュー→「オプション」→「デフォルト値」の順で選択していただき、
表示された「デフォルト値」画面上で行えます。 |
Stepチェック完了後のリスト色を変更できますか? | ||
下記の手順でStepチェック完了後のリスト色の変更を行うことができます。 1)「ツール」メニューの「オプション」を選択してください。 2)オプション画面内の「交信及び履歴の項目設定・評価設定」ボタンをクリックしてください。 3)交信&記録画面が表示されましたら、Stepチェック完了後のリスト色を 設定してください。 |
交信Stepを旧取引ナビ対応から新取引ナビ(かんたん取引)対応へ変更したい。 | ||
Yahoo!オークションの出品方法変更に因り、旧取引ナビで使用していた交信Stepを新取引ナビ対応の交信Stepに変更することは可能です。 [ツール]メニュー→[オプション]→[交信及び履歴の項目設定]→[出品終了後の項目設定]を開き、「かんたん取引の場合の設定について」をご覧ください。 |
交信の「Step」の増減はできますか? | ||
下記の手順で「Step」の増減を行うことが出来ます。 1)「ツール」メニューの「オプション」を選択してください。 2)オプション画面内の「交信及び履歴の項目設定・評価設定」ボタンをクリックしてください。 3)交信&記録画面が表示されましたら、「落札後の項目設定」ボタン、または 「出品終了後の項目設定」ボタンをクリックし、項目を設定してください。 |
パソコン電源オフで自動予約入札できますか? | ||
ソフトが起動している状態でなくては予約入札はできません。もちろんPCの電源は入れぱなしでなくてはなりません。 スクリーンセーバーは表示していても構いません。 |
OutlookExpress以外のメーラーの使用拡張予定はありますか? | ||
Microsoft Outlook2000シリーズも対応しております。 ただし、XPでOutllookを使用されている場合は、マイクロソフト社の無差別的はセキュリティ強化で、全自動処理などがご利用いただけません。また、メール送信時も1つ1つ、送信許可を求めてきます。 OutlookExpress、WindowsMail、VISTAまたはWindows7でOutlook2007を使用されている場合は、A!Eの全ての機能をご利用いただけます。 また、Auction!ExpertにAE付属メーラー機能を追加しました。AE付属メーラーは、すべてのOSに対応しており、AE付属メーラーを使用することでA!Eの全ての機能をご利用いただけます。 |
AE付属メーラーを使用するには? | ||
AE付属メーラーを使用するには、下記の設定が必要です。 1) A!Eの「ツール」メニュー→「オプション」→「メーラー選択」で、 「AE付属メーラー(POP3/SMTP)を選択します。 2) ツール」メニュー→「オプション」→「POP3/SMTPメールサーバ設定」で、 メールソフトを利用する為に、プロバイダーから与えられたメールサーバー情報を情報を入力します。 ・受信メールサーバー(POP3サーバー) ・送信メールサーバー(SMTPサーバー) ・ユーザー名(アカウント名) ・パスワード ・メールアドレス 例えば、 Yahooメールを使用されている場合は、メールWEB画面を開き、 設定・利用規約→メールの設定→IMAP/POP/SMTPアクセス で 「Yahoo! JAPAN公式サービス以外からのアクセスも有効にする 」ボタンにチェックを入れ、 IMAP、POP、STMP、SMTPのそれぞれの「有効にする」ボタンにチェックした後、 [設定情報]をクリックして情報を見ることができます。 ※メールサーバ側に多数の受信メールが蓄積されている場合に設定に失敗する場合はあります。 不要メールを削除して受信メール数は50件以下まで減らしてください。 |
||
複数のヤフーIDに対応していますか? | ||
複数ヤフーIDに対応しております。 「ヘルプ」メニュー→「ログイン」で、ご利用のヤフーIDに切り替え、各IDごとにデータを処理、保存することができます。「オプション」メニュー→「ログインID登録」で登録していただくことで、ログイン時のパスワード入力を省略できるほか、ヤフーが頻繁に発生させる「パスワードの再確認」に対して、自動ログインを行いますので、このヤフー側の煩わしい要求から解消されます。 また、自動処理機能で、設定されたヤフーIDを自動巡回し、各商品の交信を自動処理することもできます。 |
過去のデータの追加はできますか? | ||
Yahoo側マイオークションに、過去データが残っておれば、Auction!Expert
はそのデータを読み込みます。 |
即決価格付きの複数出品に対応していますか? | ||
即決価格付きの複数出品にも対応しております。 即決価格付きの複数出品の落札情報を自動取得するには、 「ツール」メニュー→「オプション」で、「即決価格付きの複数出品/複数落札」の「行なう」にチェックマークを入れてください。 |
複数入札に対応していますか? | ||
複数入札にも対応しております。 (ご注意) 即決価格が設定された複数オークションの落札についても、対応しておりますが、 落札情報取得には、 オプションメニューで、「即決価格付きの複数出品/複数落札」の「行なう」にチェックマークを入れてください。 |
文字の大きさを変更できませんか? | ||
「ツール」メニュー→「オプション」→「デフォルト値設定」で、文字サイズを変更できます。 |
過去のデータの追加はできますか? | ||
3日ほど前から使用させていただいてます。 すでにyahooで40件ほどオークションしています。これら過去のデータは追加できますか? ■回答 Yahoo側マイオークションに、過去データが残っておれば、Auction!Expertはそのデータを読み込みます。 |
システムスタンバイ状態からの予約入札を開始させることはできますか? | ||
システムスタンバイの状態では、通信が中断されているはずです。 予約入札中は通信接続下でなくてはなりませんので、スタンバイ状態からの予約入札はできません。なお、Auction!Expertは、ISDNやADSLでの使い放題の環境下で開発されておりますので、自動接続機能は有しておりません。 |
縮小印刷はできますか? | ||
縮小印刷設定はAuction!Expertからはできません。 1)「ファイル」メニュー→「EXCELへ出力」で一旦、データ出力し、EXCEL側から縮小印刷します。 2)送付状については、交信&記録画面の「送付状の作成」ボタンで印刷プレビューから送付状のコピーをしていただき、Excelなどに貼り付けて縮小印刷していただけます。 |
送料計算はできますか? | ||
宅配便など送料計算機能を装備しております。 送料デフォルト機能をご利用の場合は、「ツール」メニュー→「オプション」→「デフォルト値設定」→「送料デフォルト設定」で、必要な設定を行ってください。 |
一つのヤフーIDを2台のPCで操作することはできますか? | ||
A!Eは、パソコンのハードディスクの特定のフォルダに取引データを保存しておりますので、1つのIDのデータを、2台のパソコンで管理することはできません。 ただし、手間がかかりますが、例えば、自宅パソコンでの取引データをエクスポートし、会社のパソコンでインポートして更新して、再度、会社パソコンのデータをエクスポートし、自宅に持ち帰り、インポートして使用することで1つのIDで2台使用は可能です。 エクスポートとインポートの詳しい説明は https://softcore777.main.jp/AExpert/HowToEInport.html をご覧願います。 (追伸) Windows のリモートディスクトップ機能を利用することで、A!Eを導入しているパソコンへ他パソコンからアクセスし遠隔操作で取引を行う方法もあります。 |
定型文読み込み画面中のリスト項目の並び替えはできますか? | ||
定型文読み込み画面中のリストは、タイトル名でソートを行なっております。 定型文の保管タイトルの頭に半角の数字を追記していただくことなどの工夫で、数字順で並び替えができます。 |
プロキシサーバーを介して使用できますか? | ||
現在、プロキシサーバを介してのA!Eの使用はできません。第三者サーバーを介しての通信環境になり、セキュリティ上の問題を発生する危険性もあることから、プロキシサーバの使用環境下での、A!Eの起動はできなくなっております。 また、プロキシサーバ側で、HTMLコードの改ざん、無差別的はURLアクセス拒否を行なっている場合があり、 Auction!Expertの機能に重大な障害を及ぼすことから、プロキシサーバ使用はできません。 |
メールのヘッダー情報について | ||
開発言語であるマイクロソフト社のOutlookExpress のバグにより、VBソリューションツールでOutlookExpressからメールを発信した場合、ヘッダー部の送信日時がブランクになることが分かっております。 一般にはメーラーは、受信メールを、受信日時で表示されますので問題は殆ど発生しませんが、受信者が特別に送信日時でソートされ、大量のメールが存在している場合、受信メールを見落とす可能性があります。 現在、このバグはマイクロソフトで解消されております。 送信日時の問題はOutlook2000シリーズでは発生しません。(ただし、Outlook2000シリーズでは、マイクロソフトの最近の無差別なセキュリティ強化で、自動処理、自動送信などが行えなくなります。ご容赦願います。) なお、当方の確認では、マイクロソフト社により、この問題は下記の環境下で改善されております。 Window XP SP2 OutlookExpress 6 バージョン 6.00.29200.2180(xpsp_sp2_rtm.040803-2158) OutlookExpress最新版のダウンロードは、下記のURLをご覧願います。 http://support.microsoft.com/?scid=ph;ja;2578 |
メールアカウント切り替えをできませんか? | ||
メーラー(OutlookExpress,Outlook2000シリーズ)のアカウント切り替えは、A!Eなどソリューションソフトからは操作することはできません。
複数アカウントを使用の際は、メーラー側で切り替えをお願いたします。 Windowsメール、AE付属メーラーを使用されている場合は、「ツール」メニュー→「オプション」→「POP/SMTPメールサーバー設定」で、メールサーバーの設定を行ってください。 |
落札された複数の商品の落札案内発信や評価入力などを一括して行えませんか? | ||
出品終了分の商品に設定された各STEP(落札案内状の発信〜落札者評価など)に対して、 複数のID、複数の商品に対して自動で一括処理が行えます。 一括処理は、出品終了分画面の右マウスクリックメニューの「ナビ投稿・メール送信(一括可)」や「評価する(一括可)で行えます。 また、全自動機能を使用すると複数のYahoo!ID、複数の商品を周期的に巡回し自動処理します。 自動処理は「ツール」メニュー→「自動処理」で行います。 まずは、一括処理機能に慣れてください。使いこなせるよになりましたら全自動機能をご利用ください。 (注意) A!Eの操作・機能を十分に理解されたユーザー様が使用されること前提にしております。 その為、自動処理は、A!Eでの取引完了商品が10件以上を有するユーザー様に制限しております。 また、自動処理使用前の注意書きを厳守し、正しい動作をさせるために、「自動処理」画面又は「オプション」画面にある自動処理設定を正しく行ってください。 A!Eでの取引完了商品とは、落札者情報が取得されており、すべてのSTEPが「X」で埋められている商品を言います。 |
ラベル紙に送り状を印刷したいのですが。 | ||
A!Eからは1商品毎の印刷のみ可能です。 1枚のラベル用紙に複数の送付状を印刷することはできません。 ラベル用紙を利用する場合は、A!Eの「送付状印刷プレビュー」画面から「コピー」ボタンをクリックし、エクセルなどに複数の送付状を貼り付けて、印刷願います。 |
送付状を作成、印刷したい。 | ||
出品終了分画面→「交信」ボタンで交信&記録画面を開き、前もって、落札者の氏名、住所などの情報を取り込んでおきます。 取り込んだ落札者情報は、下記のいずれかの方法で送付状に自動反映することが可能です。 方法1) 出品終了分画面→「交信」ボタン→「商品の送付状作成」ボタンで送付状を作成し印刷できます。 方法2) ご自身でエクセルを用いて送付状の雛形を作成し、任意セルに情報を自動出力させ、印刷します。 出品終了分画面→「交信」ボタン→「EXCEL指定セル出力」ボタンで送付状へデータを出力させ印刷します。 方法3) 送り状印刷専用ソフトデータを読み込み、印刷する。 これについては、「クロネコなどの送り状へ印刷できませんか?」を参照してください。 |
クロネコなどの送り状へ印刷できませんか? | ||
クロネコのB2など送り状印刷専用ソフトには、外部からCSVデータを読み込む機能が備わっています。 「ファイル」メニュー→「外部送付状ソフトCSV出力」でCSVファイルを出力し、ご利用ください。 |
出品終了分を他のヤフーIDで出品できますか? | ||
はい。出来ます。 A) 本ソフトで新規出品の際に保存した出品情報は、他のヤフーIDの出品で使用することができます。 B) 出品情報を保存しなかった出品終了分商品も、個別再出品機能を利用して再出品情報を保存することが可能です。保存した再出品情報は、他のヤフーIDで新規出品で利用可能となります。 (注)Yahoo!オークション側で出品が制限されているヤフーIDの出品終了分商品は、他のヤフーIDでも新規出品できませんのでご注意下さい。 ■出品情報を保存しなかった出品終了分商品を他のヤフーIDで新規出品する方法。 1)「表示」メニュー→「出品終了分」を開き、[更新]ボタンをクリックし、表示を最新情報にします。 2) [Shift]キーまたは[Ctrl]キーを押しながら左マウスクリックし、出品終了分を複数選択した状態で、 右マウスクリックし、「再出品(一括可)」を選択し、「一括再出品」画面を開きます。 3) 「一括再出品」画面上で、出品情報を取得したい商品をダブルクリックします。 4) 「再出品項目の確認」画面が表示されたら、画面左下の[データを保存]ボタンをクリックし、出品情報を保存します。 5) 出品情報を保存したら「再出品項目の確認」画面の[キャンセル]ボタンをクリックします。 6) 「一括再出品」画面の[キャンセル]ボタンをクリックします。 以上で、出品情報が保存できましたので、他のヤフーIDでも出品ができます。 なお、他のヤフーIDで出品情報を利用するには、 「ヘルプ」メニュー→「ログイン」で他のヤフーIDにログインし、 「表示」メニュー→「出品終了分」画面を開き、「ツール」メニュー→「出品」→「一括出品」で 一括出品画面を開き、[データを取得]ボタンで出品情報を取り込んで出品してください。 |
ヤフー商品詳細画面からデータを取り込み、再度出品できますか? | ||
はい。出来ます。こちらを参照ください。 |
ストア出品の場合の制約はありますか? | ||
Auction!Expertは、個人出品を対象に開発されております。Yahoo!ストア出店については、開発対象外となっております。 ストアのユーザー様は多数おられ、A!Eをご利用いただいておりますが、 1部ストアユーザー様からの報告では、 ストアでは商品管理画面が別にあり、その管理画面にいくためには、通常のヤフーID・パスワードとは 別にビジネスID・パスワードが必要になり、AEから新規出品が出来なくなるとの報告を受けております。 |
||
落札者なし出品終了分商品のみを表示できませんか? | ||
Auction!Expertは「落札者あり」と「落札者なし」の両方の出品終了分商品を一画面で表示し、複合して多数の機能を持たせております。その為に「落札者なし」の終了分商品のみを表示させることはできません。 落札者IDなどのソートすることで「落札者なし」商品群を表示させることができます。 なお、落札者IDなどのソートは、出品終了分画面のヘッダー部の「落札者ID」をクリックするとできます。 |
商品タイトルが異なる複数の商品を一括出品できますか? | ||
はい。出来ます。 タイトルが異なる複数の商品の一括出品の方法 1) 一括出品画面の左下にある「データを保存」ボタンをクリックし、一旦、出品データを保存します。 2) 保存した複数の出品データを一括出品するには、一括出品画面の左下にある「データを取得」ボタンをクリックし、「一括出品データリスト」画面を表示させます。 3) リストビューで出品したい商品を複数選択し、右クリックで「複数商品の一括出品」を選択して一括出品できます。 |
登録した出品画像の保存先フォルダパス名やファイル名を一括で更新したい。 | ||
次の手順で出品画像の保存先フォルダパス名やファイル名を一括で更新できます。 1)[ツール]メニュー→[出品]→[一括出品]画面→[データを取得]で、「一括出品データリスト」画面を表示させる。 2)画面左上のブルダウンメニューで「すべて表示」を選択する。 3)画像保存先が変更になった商品を1つ選択する。 4)画像ファイルパス名リストビューの右側にある[参照先更新]ボタンをクリックします。 5)「画像の参照先更新」画面にある実行オプションのすべてに必ずチェックを入れます。(必須) 6)変更するが画像を選択し、更新後の画像の[更新]ボタンをクリックし、更新後ファイルを選択する。 実行オプションにチェックを入れて更新しますと、 更新した商品件数が表示されます。 なお、フォルダパスの一括更新では、新フォルダ(ディレクトリパス)内には、旧画像ファイル名と同じファイルが存在していることが必要です。 |
取引ナビ投稿文の保存方法を教えてください。 | ||
1) 出品終了分画面(または落札分画面)で、「交信」ボタンをクリックし、商品の交信&記録画面を開きます。 2) 「取引ナビ全投稿参照」ボタンをクリックし、保存が必要な投稿文を選択し、「投稿文を保存」ボタンをクリックします。 |
無料HotMailを利用できますか? | ||
はい。利用出来ます。 HotMailはWebメールで従来POP3/SMTPでの使用はできませんでしたが、 最近はサポートされPOP3/SMTPでの使用できるようになっています。 ご使用メーラー(OutlookExpress、WindowsLiveメール)でPOP3/SMTPでアクセスし、 メールの送受信ができる状態であれば、Auction!Expertを使用できます。 検索サイトで「HotMail POP」で検索していただきますと、POP3/SMTPでアクセス方法が 多数ヒットしてきますので、それらの記事を参照してください。 |
領収証、納品書を印刷したい。 | ||
出品終了分画面→「交信」ボタンで交信&記録画面を開き、前もって、落札者の氏名などの情報を取り込んでおきます。 取り込んだ落札者情報は、下記の方法で領収証に自動反映することが可能です。 方法) 出品終了分画面→「交信」ボタン→「EXCEL指定セル出力」ボタンで領収証、納品書へデータを出力させ印刷します。 ご自身でエクセルを用いて領収証、納品書の雛形を作成し、任意セルに情報を自動出力させ、印刷することもできます。 |
新出品方法(かんたん取引)商品の旧「連絡先・支払い・発送など」発信ステップの処理について。 | ||
旧出品方法の出品終了分商品の取引ナビでは、Step1に落札者への入金案内などの 「連絡先・支払い・発送など」発信ステップが設定されておりましたが、 新出品方法の出品終了分商品の取引ナビ(以下「かんたん取引ナビ」と称す)では このステップは省略されています。 旧出品方法から新出品方法への移行にともない、 従来のStep1にあった落札者への入金案内などの「連絡先・支払い・発送など」発信ステップは、 かんたん取引ナビでは下記のように本ソフト内で処理されます。 かんたん取引ナビで落札者が「取引情報」ステップが完了(落札者の情報が取得された時点)し、 出品終了分画面の[更新]ボタンをクリック(または「交信&記録画面」を開く)した際に Step1「落札者への入金案内」を含む発信ステップに自動的に完了マーク「X」が付きます。 ただし、かんたん取引ナビの全自動処理の設定で、[Stage1 落札時に落札案内メッセージを送信する」に チェックが入っている場合は、全自動処理でメッセージが送信されない限りStep1の発信ステップには 完了マーク「X」が自動的に付きません。 なお、かんたん取引ナビの全自動処理の設定で、[Stage1 落札時に落札案内メッセージを送信する」の設定は、「ツール」メニュー→「オプション」→「全自動処理設定」→「出品終了分の自動交信設定」 →「新出品方法(かんたん取引)商品の自動設定」 で行えます。 |
旧出品を新出品方法へ変更して一括再出品、一括出品を行う。 | ||
旧出品方法を新出品方法へ変更して一括再出品、一括出品するする場合、新出品方法における銀行決済や配送方法をあらかじめデフォルト設定しておきます。 (本機能を利用いただくには、最新バージョンを必ずご使用ください。) ■旧出品方法で出品終了した商品を新出品方法で一括再出品する時 1) 出品終了分画面で再出品したい商品を複数選択します。 2) 選択商品をマウス右クリックし、「再出品(一括可能)」を選択し、一括再出品画面を開きます。 3) [旧出品方法は新出品方法に切り替える]ボタンのチェックを入れ直す。 4) チェックすると、本当によろしいか?と聞いてきますので、「はい」をクリックし、出品者情報の確認、 受取銀行及び配送方法デフォルト設定を行ってください。 ■保存している旧出品方法の出品情報データを新出品方法で一括出品する時 1) 「ツール」メニュー→「出品」→「一括出品」で、新出品方法で出品するか聞いてきましたら「はい」をクリックします。 2) 出品者情報画面際が表示されたら、「はい」おクリックします。 3) 一括出品画面が表示されたら、[データを取得]ボタンをクリックします。 4) [決済・配送方法デフォルト設定]ボタンをクリックし、注意メッセージが表示されたら「はい」をクリックし、受取 銀行及び配送方法デフォルト設定を行ってください。 なお、新出品方法では、かんたん決済がYahoo!オークション側で強制的に選択されております。 かんたん決済の選択を外すことはできません。 |
入金確認を自動で行いたい。 | ||
新出品方法(かんたん取引)の商品に場合で、振込み先が「Yahoo!かんたん決済」で売上確定に達している場合に、入金確認Stepに自動的に完了マーク「X」を付けることができます。 この機能を有効にするには、「ツール」メニュー→「オプション」→「交信及び履歴の項目設定」で、「かんたん決済の売上確定に同期する。」ボタンにチェックを入れてください。 なお、自動入金確認は、出品終了分の「更新」ボタンまたは「交信」ボタンをクリックすると実行されます。 また、全自動処理機能を利用すると、新旧出品方法の両商品で、Yahoo!かんたん決済及びインターネット銀行に対して自動入金確認を行うことができます。 (ご注意) 自動入金確認は入金有無を手間をかけずに早期に知る上で非常に有効ですが、商品発送前に必ず、ご自身で入金有無の再確認を行ってください。 ※2018年3月1日(予定)にYahoo!オークションの改定でかんたん決済以外の支払い方法が使用できなくなります。 |
ブラウザ側ログイン状況を引継いで起動時したい。 | ||
「ツール」メニュー→「オプション」→「ブラウザとWebDriverのプロファイルを共有」 にチェックを入れて[OK]ボタンを押下してください。 この設定以降は、使用するブラウザ(EdgeまたはChrome)でYahoo!オークションにログインしておくと、Auction!Expertは同じログインIDで起動するようになります。 ※使用するブラウザは、「ツール」メニュー→「オプション」→「使用するブラウザ」で事前に設定しておく必要があります。 |
操作
基本的な操作方法を教えください。 | ||
商品取扱説明は、ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ の「ヘルプ」をご利用願います。 また、起動までの詳しい手順もホームページにリンクいたしておりますので、お読み願います。 AEは、基本的にマニュアルなしでも、ツールメニューから操作できることを基本として開発されております。 パソコンビギナー様にも多数ご利用いただいております。 出品終了後の操作であれば、 「ツール」メニュー→「出品終了分」画面を開き、「更新」ボタンをクリックし、出品終了分商品を表示させます。 落札者がいる商品を選択し、「交信」ボタンをクリックし、「交信&記録」画面を表示させてください。 「交信&記録」画面内のステップボタンでクリックし処理するとそのステップに完了マークが付きます。 ※かんたん取引の場合は、 出品終了分商品と落札分画面にある[更新]ボタンをクリックすると現在のYahoo!オークション側のナビ取引状況に応じてステップに完了マークが自動的付きます。[交信]ボタンをクリックし「交信&記録」画面を開くと、現在処理可能なステップボタンが赤色で表示されており、そのステップをクリックし処理してください。(なお、濃い青色ステップボタンは処理済みであることを示しています。) 処理処理後に同画面内の[更新]ボタンが赤色に変換しましたらクリックすると現取引状況のボタン表示に更新され、Yahoo!オークション側の取引ナビ状況に応じて完了マーク「X」が付きます。 かんたん取引の場合は、投稿文の送信は不要ですが、 投稿したい場合は、「交信&記録」画面の[取引ナビ全投稿文参照]→[新規に投稿]で取引メッセージ送信できます。ユーザー様が任意に追加した「交信&記録」画面の発信Stepをクリックして送信することも可能です。 旧出品方法商品(中古車・新車)の取引ナビ投稿は、「交信&記録」画面の該当ステップボタンをクリックし、「取引ナビの投稿」画面を表示させて行います。 投稿定型文の選択は、「定型文参照」ボタンをクリックして行えます。 投稿定型文の編集は、「ツール」メニュー→「オプション」→「定型文編集」でも行えます。 (サンプル定型文が入っておりますので、これを選択し、「複製」ボタンで複製したものを、ご自分でカスタマイズしてご利用ください。) 全ステップに完了マーク「X」が入った場合、「出品終了分」画面上の該当商品の文字色が変わり、 取引が完了した商品であるかが一目で分かります。 未落札で終了した商品の再出品も、該当商品を選択し右クリックで一括で行えます。 また、出品終了分画面の[受信]ボタンをクリックし、Yahoo!オークションからの取引ナビの新着メールをチェックし、 未処理のメールは残し、処理済みメールは削除するなどして確実な取引を行ってください。 特に落札者からの取引メッセージ(投稿文)の内容は、見落とし無きよう必ずお読みください。 落札者の情報の取得は、「交信&記録」画面の該当ステップボタンをクリックすることで行えます。 ※かんたん取引の場合は、情報が公開された状態になっていると自動的に取り込まれます。 評価は、交信」&履歴リストの「交信&記録」画面の該当ステップボタンをクリックすることで行えます。 ※かんたん取引の場合は、「交信&記録」画面の「交信&履歴」リストにある該当ステップをダブルクリックすることで行えます。 出品終了分画面を開き、処理したい商品を複数選択し、右クリックでも、各種一括処理機能もご利用になれます。(商品を複数選択するには、[Shift]キーまたは[Ctrl]キーを押しながら左クリックします。) また、複数IDの巡回処理を備えた全自動処理機能をご利用いただけますが、この機能は、A!Eの機能を把握し、操作に慣れたユーザー様へご利用いただくを基本としております。その為、全自動処理機能は、全ステップに「X」が入った取引完了商品が10商品以上に達するまではご利用いただけません。 一括処理機能及び全自動処理機能で処理した場合でもその履歴は記録され、該当ステップに完了マーク「X」が付きます。 A!Eの全機能をご利用いただく為に、ダウンロード時に添付しておりますreadme.txtファイルに明記しております各種設定も、正しく行ってください。 |
取引ナビの新着有無の確認方法を教えてください。 | ||
取引ナビ新着の有無は、出品終了分画面(または落札分画面)で[受信]ボタンをクリックすることでメーラーで受信したYahoo!オークションの取引ナビの新着メールで確認する仕様となっています。 [受信]ボタンを有効にするには、ご使用メーラーに接続する為の設定が必要です。 詳しくは、ソフト本体に添付のreadme.txtをご覧願います。 |
「X」マークの解除方法を教えてください。 | ||
■「X」解除方法。 交信&記録画面のリストビューで「X」解除したい項目を選択し、日付入力ボタンをクリックして、入力されている日付を消去し、OKボタンをクリックしてください。 (ご注意) 新出品方法(かったん取引)の商品では、Yahoo!オークション側のナビ取引状況に応じて「x」マークが 画面更新時や交信&記録画面を開いた際に再表示されます。 |
「X」マークを強制的に付けたい。 | ||
■「X」の強制入力方法。 交信&記録画面のリストビューで「X」付けたい項目を選択し、日付入力ボタンをクリックして、日付を入力し、OKボタンをクリックしてください。 |
データ削除を時間を掛けずに行いたい。 | ||
1)Shiftキーを押しながら、削除したい商品を選択してください。複数選択が出来ます。 なお、削除ボタンをクリックするとハード上の保管データとともに、Yahoo側のデータも削除します。そのため通信時間がかかります。Yahoo 混雑時間帯を避けて行っていただくと比較的スムーズに削除が行われます。 2)すべてのデータを消すなら、Yahooマイ・オークション側でデータをすべて消す。その後、ローカルディスクの¥LOGS¥AUCEXPフォルダ内の現在使用中のYahooID名の付いたフォルダ内のファイルを削除する という方法もあります。 |
出品終了分のデータ-取得時間を短くできませんか? | ||
Yahoo側との通信の問題ですので、プログラムでは解消ができません。 ただし、下記のことを行っていただくと、処理時間を短くできます。 1.「ツール」メニュー→「オプション」で、「即決価格付きの複数出品/複数落札」フレームで、必要なければ「行なわない」にチェックしてください。 2.[ツール]メニュー→[オプション]→[「落札者なし」の出品終了分の詳細表示]を「表示しない」にチェックしてください。 3.Yahooのマイ・オークションから出品終了分画面を表示し、必要のない商品データは、[削除]ボタンですべて消去してください。できれば、1ページ表示程度のデータ数まで減らしてください。 「ツール」メニュー→「ヤフー側データのクリーンアップ」機能などもご利用ください。 4.通信速度の速い光通信などをご使用ください。 5.メーラーの受信トレイに多数メールを存在している場合は、処理後のメールを別のフォルダに移すか削除してください。 6.データ数を最少にするよう心がけてください。 Auction!Expertの管理最大データ数は5000件ですが、データ数が増えてきますと処理時間も増えてきます。これを避けるため、古いデータは、サブファイリング機能でサブファイルとして保存してください。 サブファイリング機能は、「ヘルプメニュー→「サブファイリング」でご利用いただけます。 7.取引が完了した商品は、処理ステップ全てに、完了マーク「X」が付くようにしてください。 完了マーク「X」が付いていない商品が一つでありますと、その商品まで遡り、更新チェックを行い、時間を費やします。 完了マーク「X」は、交信記録画面でステップの日付を入力することで、強制的に付けることができます。 8.起動に時間が掛かる場合は、[ツール]メニュー→[オプション]→[画面表示毎の自動更新]で、「出品終了分」のチェックを外してください。以後は出品終了分画面の「更新」ボタンをクリックして手動で更新を行ってください。 9.PCを長期に起動していると、通信が極端に遅くなる場合があります。 一度、PCを再起動して試しくさい。 |
落札者情報・受信参照画面表示で新しいmailが下になります。 | ||
受信参照BOXの受信日時をクリックすると即座に降順、昇順になります。 なお、新バージョンでは、新しいメールが上に位置するよう変更されています。 |
まちがって定型分(最初についている例文)を削除してしまった。 | ||
ホームページより、Auction!Expertをダウンロードし、再インストールしてください。 なお、旧版をアンインストールする必要はありません。 |
CSVファイル中の"円"を出力しない様にできませんか? | ||
新しいバージョン
1.33以降では、"円"を出力しておりません。 |
予約入札の取消方法を教えてください。 | ||
「表示」メニュー→「入札予約中」を選択し、予約中の商品を表示させ、取り消したい商品を選択して、「削除」ボタンをクリックしてください。 |
定型文読み込み画面の表示方法を教えてください。 | ||
定型文読み込み画面は、投稿文の送信画面で表示できます。 詳しくは、 1) 出品終了画面、または落札画面から商品を選択し、「交信&記録」ボタンをクリックしてください。 交信&記録画面が表示されます。 2) 交信&記録画面で、「落札案内」や「出品者へ挨拶」などのボタンをクリックしてください。 「取引ナビで投稿」画面が表示されます。 ※かんたん取引では、交信&記録画面で[取引ナビ全投稿文参照]→[新規に投稿]で「取引ナビで投稿」画面が表示されます 3) 「取引ナビで投稿」画面中の「定型文参照」ボタンをクリックすると、定型文読み込み画面が表示されます。 |
落札者や出品者の情報を自動取り込みする方法を教えてください。 | ||
落札者の情報、出品者の情報の取り込み方法を説明いたします。 ■新出品方法商品(かんたん取引商品)の場合 かんたんた取引ナビで情報が開示されている状態において、自動的に取り込まれます。 ■旧出品方法商品の場合 1) 「ツール」メニュー→「オプション」で、ご使用のメーラーにチェックが正しく入っていることを確認してください。 ご注意) ヤフー取引ナビをご利用の場合も、ヤフーの取引連絡メールを直接閲覧する為にも、メーラーの設定が必要です。 2) 貴方が出品者の場合、落札者へ入金案内メールを作成します。 出品終了分の交信&記録画面の「定型文参照」ボタンをクリックし、必ず定型文サンプルを参照していただき、所定の書式で項目を入れ、落札者に返信してもらうよう依頼します。 (所定書式は情報自動読み取りする為に必須です。定型文サンプル記載以外の記入書式は使用できません) 例えば、 (Auction!Expertでコンピュータ処理しておりますので、”下記の項目欄に直接記入”の上、 返信くださいます様お願い申し上げます。 ) ↓↓↓こちらに記入し、返信ください。 ・お名前: ・郵便番号: ・ご住所: ・電話番号: ・メールアドレス: ・振込み予定日: ・発送方法: 宅配便、不定形郵便 (1つをお選び下さい) ・希望配達時間: ・振込み先: 銀行、郵便局、ジャパンネット銀行 (1つをお選び下さい) ・伝言文: ↑↑↑ここまで。 までの書式の項目を入れて落札者へ送信します。 なお、項目数を減らしたり、順序を変更したりすることは可能です。 3) 取り込み可能な情報書式 3-a)出品終了分における落札者情報の取り込みに有効な項目表記は次の通りです。 ・お名前: ・郵便番号: ・ご住所: ・電話番号: ・メールアドレス: ・振込み名義名: ・振込み予定日: ・発送方法: ・希望配達時間: ・振込み先: ・取引後評価: ・伝言文: (注意)各項目を挟む文字「・」、「:」は省略、変更はできません。 (参考)項目名をユーザー定義して追加できます。ユーザー定義は、「ツール」メニュー→「オプション」→「情報取得項目の設定」で行います。 3-b)落札分における出品者情報の取り込みに有効な項目表記は次の通りです。 (出品者は、落札者もA!Eを使用しているものと仮定し、予め、落札案内メールに所定項目を設定し、自分の情報を明記しておきます。) ◇〒 ◇住所: ◇氏名: ◇電話: ◇メールアドレス: ◇振込先銀行名: ◇振込先支店名: ◇振込先預金科目: ◇振込先口座番号: ◇受取人名: (注意)各項目を挟む文字「◇」、「:」は省略、変更はできません。 4) 情報取り込みの操作方法 ・貴方が出品者の場合、 落札者から返信メールを受信しましたら、出品終了分の交信&記録画面のSTEP2 「落札情報取得」ボタンまたは”落札者の情報”タイトル横の「参照」ボタンをクリックして、該当メールを選択し、OKボタンをクリックします。 落札者が上記の所定のフォーマットに記入していただいますと、自動的に情報が取り込まれます。 (注意)メールの受信は必ず、受信トレイ直下で行ってください。受信トレイ以外のフォルダの内容は読み込めません。また、同様にHotmailの受信トレイも使用できません。 ・貴方が落札者の場合、 出品者からの案内メールを受信しましたら、落札分の交信&記録画面の”出品者の情報”タイトル横の「参照」ボタンをクリックして、該当メールを選択し、OKボタンをクリックします。 出品者が上記の所定のフォーマットで記入していますと、自動的に情報が取り込まれます。 (注意)メールの受信は必ず、受信トレイ直下で行ってください。受信トレイ以外のフォルダの内容は読み込めません。また、同様にHotmailの受信トレイも使用できません。 |
落札者情報を取得して自動的に完了マーク「X」を付けたい。 | ||
■新出品方法(かんたん取引)の商品の場合 ・出品終了分画面に[交信]ボタンをクリックし「交信&記録」画面を開く。 「交信&記録」画面を開くことで取引ナビの進捗度を確認し、落札者情報が公開されている場合は、自動的に落札者情報を取得し、進捗度に応じたステップまでチェックが入ります。 ■旧出品方法の商品の場合 1) 落札者の情報取得のステップが設定されていることを確認してください。 確認方法 「ツール」メニュー→「オプション」→「交信&履歴の項目設定」 →「出品終了後の交信項目設定」で、該当ステップに おける作業「情報取得」にチェックが入っていること。 2) 「情報取得」の完了マーク「X」が付く条件設定を確認ください。 確認方法 「ツール」メニュー→「オプション」→「交信&履歴の項目設定」 →「落札者情報取得時の完了条件」で、完了マーク「X」が付ける際に 必要な項目にチェックが入っていること。 (チェックした項目のすべて情報が取得された時に完了マーク「X」が付きます) 3) 自動的に完了マーク「X」を付けるには下記のいずれかの操作で情報を取得します。 ・出品終了分画面の[受信]ボタン→[取引ナビ投稿文の一括取得]ボタンをクリックし、 取り込みたい情報を含む取引ナビメールを選択し、[情報取得]ボタンをクリックする。 ・「交信&記録」画面を開き、[落札者情報の取得]ボタン(または「落札者の情報」の[参照]ボタン) →[取引ナビ投稿文の一括取得]ボタン→[情報取得]ボタンをクリックする。 ・「交信&記録」画面を開き、「落札者の情報」の[取引ナビ全投稿文参照]ボタン →[情報取得]ボタンをクリックする。 ・出品終了分画面をマウス右クリックし「取引ナビ」→[情報取得]ボタンをクリックする。 ・「ツール」メニュー→「全自動処理」で落札者の情報の自動取得処理を実行。 「交信&記録」画面で落札者の情報を手入力した場合は、[日付入力]ボタンで 日付を入力することで完了マーク「X」を付けることができます。 |
送料を自動的に計算し、自動で落札者へメールしたい。 | ||
旧出品方法商品や新出品方法(かんたん取引)の送料落札後連絡の場合、送料を自動計算させることができます。 1) 送料デフォルト機能を利用する為、「ツール」メニュー→「オプション」→「デフォルト値設定」→「送料デフォルト設定」で、必要な設定を行ってください。 2) 旧出品方法商品では、 メール定型文に送料を取り込む為、、「ツール」メニュー→「オプション」→「定型文編集」→「メール定型文(出品終了後)の編集」で、落札者へのメール定型文を作成し、その際、送料変換キーワード [送料] を、送料を表示したい位置に設定してください。 ※かんたん取引では、この設定は不要です。 3) 旧出品方法商品で、投稿文を自動発信したい場合は、 「ツール」メニュー→「オプション」→「全自動処理設定」→「出品終了分の自動交信設定」で、送料メール発信該当ステップの定型文に、2)で作成した定型文を設定してください。 かんたん取引で、自動的に送料を連絡したい場合は、 「ツール」メニュー→「オプション」→「全自動処理設定」→「出品終了分の自動交信設定」→「新出品方法(かんたん取引)商品の自動設定」で。Step2の「送料を連絡するにチェックを入れます。 4) 設定後、「ツール」メニュー→「全自動処理設定」の設定に基づいて、自動処理します。 また、旧出品方法商品において、手動で送料を投稿したい場合は、 出品終了分から商品を選択し、「交信」ボタンをクリックし、交信&記録画面で送信該当ステップボタンをクリックして行えます。また、出品終了分画面上で右クリックし、「ナビ投稿・メール送信(一括可)」を選択することでも行えます。 手動の場合は、送信毎に投稿定型文を指定することができます。 |
一括再出品・自動再出品を行なう方法を教えてください。 | ||
使用方法は、単品での再出品の方法とほとんど同じです。 一括再出品の方法は、終了分画面でSHIFTキーまたはCtrlキーを押しながら、再出品したい出品終了分商品を複数個選択します。その後、選択したいずれかの商品上にカーソルを置き、右クリックし、「再出品」を選択します。これで、一括再出品画面が表示されます。 一括再出品画面の「各商品ごとに再出品画面を確認する。」ボタンのチェックを外すと、再出品内容の確認なしで連続再出品ができます。ただし、再出品内容を確認なしの場合はヤフー側のトラブルなどで再出品内容が意図したものと異なるケースが発生する可能性がありますので、ご注意ください。 また、全自動処理機能を利用して、自動的に再出品することもできます。 全自動処理は、「ツール」メニュー→「全自動処理」で行います。 全自動処理画面を開きましたら、画面左下の「全自動処理設定」ボタンをクリックし、「自動再出品の設定」を行ってください。 なお、全自動処理をご利用いただく場合は、A!Eでの10件以上の取引実績が必要です。 詳しくはこちらをご覧願います。 |
一括投稿する方法を教えてください。 | ||
出品終了分商品(落札者)に対して一括投稿を行う手順を例に述べますと、 1) 出品終了分画面を開き、一括投稿を行いたい複数の商品を選択します。 ※複数選択には、[Ctrl]キーまたは[Shift]キーを押しながら、左マウスクリックします。 2) 選択商品のいずれかを右マウスクリックし、表示されたメニューから「ナビ投稿・メール送信(一括可)を 選択します。 3) 「取引ナビで一括送信」が表示されたら、[同一落札者へ1投稿文で送信する]ボタンにチェックされていることを確認します。 ※[詳細]ボタンをクリックすると、詳細説明が表示されます。 4) [定型文参照]ボタンをクリックし、定型文を読み込みます。 ※定型文にキーワードを設定している場合は、商品情報へ自動変換した文章で送信することができます。 5) [投稿文を確認して送信する。]ボタンをクリックします。 6) 複数商品を網羅した投稿文が生成され、齟齬が無いことを確認して、[この投稿文を送信する]ボタンをクリックします。 出品者が同じ複数商品に対して1投稿文を作成して送信する場合の手順は、 上記手順の「出品終了文画面」を「落札分画面」に、「落札者」を「出品者」に読み換えてください。 また、全自動処理機能を使用すると、処理ステップ毎に指定メッセージを自動送信することも可能です。 |
一括評価する方法を教えてください。 | ||
出品終了分商品(落札者)に対して一括評価を行う手順を例に述べますと、 1) 出品終了分画面を開きます。 2) [更新]ボタンをクリックし、出品終了分画面に最新の取引ナビ進捗度を表示させておきます。 3) 一括評価を行いたい複数の商品を選択します。 ※複数選択には、[Ctrl]キーまたは[Shift]キーを押しながら、左マウスクリックします。 4) 選択商品のいずれかを右マウスクリックし、表示されたメニューから「評価する(一括可)」を選択します。 5) 一括評価(出品終了分)」画面がが表示されたら、評価定型文(事前登録可)確認し、必要なオプションボタンをチェックする。 6) 投稿文を確認して送信する。]ボタンをクリックします。 ※処理中は、選択商品毎の評価実施結果を表示していきます。 |
ドラッグ・アンド・ドロップの方法を教えてくさい。 | ||
ドラッグ・アンド・ドロップは、一括出品の際の出品画像の一括取り込み、画像位置の変更で使用します。 ここでは、それらの方法を説明します。 「ツール」メニュー→「出品」→「一括出品」で、一括出品画面を開いてください。 ■出品画像の一括取り込み方法 1) Windowsのエクスプローラーで、 取り込みたい出品画像が存在するフォルダを開きます。 2) 取り込む画像をマウス左ボタンをクリックして選択します。 ※複数選択は、Ctrlキー(またはShiftキー)を押しながら マウス左ボタンをクリックします。 3) 選択した出品画像上でマウスボタンを長押ししたままカーソルを動かし、 一括出品画面の画像表示ボックス(または画像リスト)の上で ボタンを離します。 ■画像位置の変更方法 1) 一括出品画面で、移動する画像表示ボックス上でマウスボタンを 長押ししたままカーソルを動かし、移動先の画像表示ボックスの 上でボタンを離します。 |
新規パソコンへのデータ移行方法を教えてください。 | ||
1) 旧パソコンに最新バージョンを、ホームページからダウンロードし、上書きインストールしてください。 2) 旧パソコンで、データのエクスポート先のフォルダを作成してください。 3) 旧パソコンで、A!Eを起動し、[ファイル]メニュー→[エクスポート]で、データを2)のフォルダを開きへデータをエクスポートしてください。 エクスポートは、その処理に数分の時間を要する場合があります。 4) エクスポートし保管した3)のフォルダを、新規パソコンへコピーしてください。 5) 新規パソコンで、A!Eを起動し、[ファイル]メニュー→[インポート]で、コピーしたフォルダから、データを読み込んでください。 (ご注意) ・新規パソコンでA!Eをご使用の場合、新規キーをご購入していただくことが必要になります。 ・ エクスポートとインポートの詳しい説明は https://softcore777.main.jp/AExpert/HowToEInport.html をご覧願います エクスポート/インポート機能で、下記のデータを移行することはできません。 ・ユーザー登録情報 ・出品の画像データ(ユーザー様が任意のフォルダへ保存、管理されている画像ファイル) ・ユーザー様が任意フォルダに保存したデータ、すなわち、出品フォーム作成画面での保存データや 取引ナビ投稿文の保存データ |
次点繰上げを行った際の次点落札者のデータ取込方法を教えて下さい。 | ||
落札者の次点繰上げを行った場合、[Shift]キー と [F10]キー を同時に押し、 繰上げ前の落札者の商品データを、一旦、A!E上の出品終了分リストから抹消してください。 その後、出品終了分リストを更新していただきますと、次点落札者のデータを取り込めます。 |
画面切り替えを簡単に操作したい。 | ||
画面の上部を右クリックしますと、メニューが表示され、簡単に画面切り替えができます。 また、ファクションキーでも画面を切り替えできますのでご利用願います。 |
エクセル(EXCEL)に出力できません。 | ||
1) Excelへの出力を行う場合は、デスクトップ版(インストールタイプ)のExcelが必要です。 Excel Online(Microsoftが提供するクラウド版Excel)はご利用いただけません。 ※Excel Online利用の場合は一旦、CSVファイルを出力して、そのファイルをExcel Online側で取り込んでください。 2) デスクトップ版(インストールタイプ)のExcelの場合、エクセル側のセキュリティ設定をやり直してください。 詳しくは、「実行時エラー '1004'が出ます。」をご覧ください。 |
エクセル(EXCEL)などにデータを取り込みたい。 | ||
「ツール」メニュー→「EXCEL出力」でデータをエクセルへ出力できます。 |
CSVファイルでデータを出力したい。 | ||
「ツール」メニュー→「ファイル出力」でデータをCSVファイルで出力できます。 |
今ままでIDの取引データを別IDへ移行できますか? | ||
A!Eは、ID毎のデータ管理を行っておりますので、 ID間のデータ移行はできません。 「ファイル」メニュー→「ファイル出力」で、データをCVSファイルに出力することで、 マクロソフトのエクセルなどに取り込みができますので、エクセルを用いて 複数IDのデータを1つにまとめて管理することは可能かと存じます。 |
収支表の原価はどこで入力するのですか? | ||
出品終了分の「交信&記録」画面上の「商品原価」入力ボックスに原価を入力します。
|
ヤフー商品詳細画面からデータを取り込み、再度出品する方法を教えてください。 | ||
一括出品の出品データが保存されていない場合でも、
出品中の商品または出品終了分のヤフー商品詳細画面から出品情報(出品カテゴリ、商品タイトル及び商品説明)を取り込むことができます。 (過去3ヶ月以内の出品終了分商品については、一括再出品機能で画像を含めたすべての出品情報を 取り込み、一括出品データとして保存できます。一括出品データとして保存することで、異なるIDなどで一括出品が可能となります。) ヤフー商品詳細画面から出品情報を取り込むには、 1) A!Eの出品中または出品終了分画面を開き、出品情報を取り出したい商品をダブルクリックし、ヤフー商品詳細画面をブラウザ(Edege/Chrome)で開きます。 (ヤフー側出品終了分データを削除しましても、過去3ヶ月間程度までの出品終了商品は、 ブラウザで出品商品詳細画面を開くことができます。) 2) A!Eの「ツール」メニュー→「出品」→「一括出品」で、一括出品画面を開きます。 3) 一括出品画面の、「出品カテゴリの選択」→「カテゴリを現在表示中の商品ブラウザ画面から取り込む」ボタンをクリックします。 現在表示中の商品ブラウザ画面から出品カテゴリを読みが出来た場合、「ブラウザ画面から??個の出品カテゴリを追加しました。」とメッセージが表示されます。「OK」ボタンをクリックします。 サブメニューリストに読み込んだ出品カテゴリが表示されています。 「適用」ボタンをクリックし、以前の出品カテゴリを適用します。 4) 一括出品画面に戻りましたら、 説明文入力ボックスの左横の「参照」ボタンをクリックし、ダイアログが表示されたら「いいえ」をクリックします。 商品タイトルも取り込むかを聞いてきましたら、「はい」をクリックします。 以上で、カテゴリ、タイトル、説明文ソースをヤフー商品詳細画面から取り込みましたので、 後は、画像と、開始価格などの入力を行ってください。 入力が終わりましたら、必要に応じて出品情報を保存し、「画像を確認して出品する」ボタンをクリックします。 出品画像が表示されて、よければ、「出品する」ボタンをクリックします。 出品を中止する場合、「キャンセル」ボタン、または、「一括出品を中止する」ボタンをクリックします。 (追伸) 過去3ヶ月以内の出品終了分商品の出品情報を取り出したい場合は、一括再出品画面で表示された商品行をダブルクリックし、個別再出品画面を呼び出して行います。個別再出品画面では、出品情報の再編集、保存も行えます。 |
一括再出品時のタイトル更新、商品説明更新、再出品日予約などの設定方法を教えてください。 | ||
出品終了分の一括再出品時する際、一括再出品画面上にある共通項目を設定することで、 一括再出品される商品のすべての出品情報を変更することができます。 また、さらに、商品毎に出品情報を更新したい場合は、 「タイトル名ワードの登録」「出品カテゴリ名ワードの登録」を利用することで、一括再出品時及び全自動処理の 再出品でタイトル自動更新、説明文自動更新、再出品日予約などが行えます。 「タイトル名ワードの登録」「出品カテゴリ名ワードの登録」を利用して、一括再出品時のタイトル更新、説明更新、 再出品日予約などを行うには下記の設定を行います。 [設定方法] 1) 出品終了分画面で、[Shift]キーまたは[Ctrl]キーを押した状態で複数の商品を選択し選択部を右クリック →再出品(一括可)を選択して、一括再出品画面を表示させます。 2) 一括再出品画面が表示されましたら、画面左下の「キーワードで登録」をクリックします。 3) キーワードで登録で、リストビュー左下の「新規作成」ボタンをクリックします。 4) 再出品したい商品のタイトル名ワード、または、出品カテゴリ名ワードを設定し、必要に応じて、更新タイトル、 更新商品説明文、再出品日などを設定行ってください。 (ご注意) ・出品終了分商品のみに対して有効です。 ・再出品日を指定されても、出品中商品を自動的に早期終了するものではありません。 ・「キーワードで登録」の設定は、全自動処理機能の再出品利用の際も有効となります。 ・「キーワードで登録」で設定されたワードが、出品終了分の商品タイトル、出品カテゴリの一部に含まれている 場合も、その商品を更新の対象しますので、ご注意願います。 ・再出品時に、詳細な出品情報を更新したい場合は、一括再出品画面で表示された商品行をダブルクリックし、 個別再出品画面を呼び出して行います。個別再出品画面では、再出品情報の保存も行えます。 この保存機能を利用することで、ヤフーの再出品商品データ保存期間(4ヶ月)を気にせずに、季節商品など 再出品が可能となります。なお、保存した再出品商品データは、「ツール」メニュー→「出品」→「一括出品」で 一括出品できます。 |
ヤフー側の再出品可能期間(出品終了後4ヵ月)以降に再出品したい。 | ||
季節商品など再出品情報データを保存しておくことで、ヤフー側の再出品可能期間(出品終了後4ヵ月)を超えても 出品終了分商品を出品することが可能です。 再出品情報データの保存方法: 1)出品終了分画面で該当商品を含めて複数の商品を選択します。 2)マウス右クリックメニューで、「再出品(一括)」を選択します。 3)表示された一括再出品画面で該当商品をダブルクリックし、個別再出品画面を呼び出します。 4)個別再出品画面左下の[データを保存]ボタンをクリックし再出品情報データを保存します。 保存した再出品情報データは、「ツール」メニュー→「出品」→「一括出品」→「データを取得」でデータ読み出して 一括出品できます。 ※長期間保存中に、ヤフー側が出品カテゴリを変更する場合があります。 変更されている場合は、一括出品画面で出品カテゴリの変更を行ってください。 |
出品フォーム作成画面の入力ボックスにタイプアップした文字列のスタイルなどを変更したい。 | ||
出品フォーム作成画面の入力ボックスにタイプアップされた文字列中の色などを変更したい箇所を選択し てください。 (選択方法はマウス左ボタンを押したままでドラッグして、変更したい文字を反転色状態にします。) 選択部を右クリックしますと編集ダイアログが現れ、お好きな文字色、サイズなどでカスタマイズできます。 |
取引後評価が不要な商品の取引完了処理はどうしたら良いですか? | ||
取引後評価が不要な商品の場合は、該当ステップがいつまでも「X」マークが入らず、出品終了分/落札分画面 では取引未完了状態でまま、いつまでも気にかかる状態となります。 このような気にかかる状態を解消する為、 落札者(または出品者)が評価不要を連絡されてきた場合は、即座に評価該当ステップを強制的に評価済みの 状態にし、取引が未完了のままにならないように運用を行ってください。 (交信記録画面のメモ欄に、念の為「・取引後評価:不要」のメモを残しておくようにしましょう。) なお、評価済みにするには、交信記録画面のリストビューで該当ステップを選択し、「日付入力」ボタンをクリック し、日付を入力することで行えます。 |
[削除]ボタンで削除した商品データを再読み込みできますか? | ||
出品終了分画面または落札分画面で[削除]ボタンで削除すると、Yahoo!オークション側のデータも 削除されますので、再読み込みはできません。 また、通信障害でYahoo!オークション側のデータも削除できなかった場合でも、削除履歴が残っていますので、 再読み込みができない仕様となっております。 ただし、一度削除したにもかかわらず、通信障害などでYahoo!オークションに残っているデータ商品を再読み込みたい場合は、 下記の方法で削除履歴を強制的に削除することで行えます。 1)ご利用のYahoo! Japan IDでログインします。 2)「表示」メニューから該当する画面(出品終了分画面、または落札分画面)を開きます。 3)[Shift]キー+[Ctrlキー+[F12]キーの同時押しで削除履歴を削除できます。 この処理を行うと過去に削除した履歴はすべて消失し、商品データ(Yahoo!オークション存在するものに限る)が再読み込まれます。 また、Yahoo!オークション側の障害で過去に削除した出品終了分商品が再表示されることがありますが、 この場合も再読み込みされてしまいます。 なお、再読み込みされた商品データは、以前の取引データはすべて消失しておりますのでご注意ください。 |
かんたん取引でのワンメール投稿文の作成方法を教えてください。 | ||
かんたん取引商品でも、落札者が同じ複数商品に対して、1投稿文を自動生成し取引ナビで一括送信することができます。 ※この機能はバージョンVer.2.55r以降で利用いただけます。 また、旧出品方法による商品に対しては、従来通りグループ化機能をご利用ください。 ■落札者が同じ複数商品に対して1投稿文を作成して送信する場合の手順。 1) 出品終了分画面を開き、落札者IDが同じ商品を複数選択します。 複数選択には、[Ctrl]キーまたは[Shift]キーを押しながら、左マウスクリックします。 2) 選択商品のいずれかを右マウスクリックし、表示されたメニューから「ナビ投稿・メール送信(一括可)を 選択します。 3) 「取引ナビで一括送信」が表示されたら、[同一落札者へ1投稿文で送信する]ボタンにチェックされていることを確認します。 ※[詳細]ボタンをクリックすると、詳細説明が表示されます。 4) [定型文参照]ボタンをクリックし、定型文を読み込みます。 定型文は、グループ化商品に対してのメール定型文で作成しておく必要があります。 5) [投稿文を確認して送信する。]ボタンをクリックします。 6) 複数商品を網羅した投稿文が生成され、齟齬が無いことを確認して、[この投稿文を送信する]ボタンをクリックします。 以上 出品者が同じ複数商品に対して1投稿文を作成して送信する場合の手順は、 上記手順の「出品終了文画面」を「落札分画面」に、「落札者」を「出品者」に読み換えてください。 |
まとめて取引での操作方法を教えてください。 | ||
まとめて取引を行うには、Yahoo!オークションの取引ナビのルールに従って落札者の依頼と出品者の承諾とを事前に完了しておく必要があります。 バージョンVer.2.60d以降で、まとめて取引に対して自動グループ化機能を追加しておりますので、 まとめて取引に属する商品をクリックすると、そのまとめて取引のグループ内のすべてが選択されます。 すべてが選択された後、取引を行う商品を1つ選択し直し、「交信」ボタンを押して取引を 進めることができます。 ※取引ナビのルールで、まとめた中で一番最初に落札された商品が代表して取引を進めます。 ※出品終了分の商品の場合、出品者の承諾後に全自動処理機能をご利用いただけます。 また、まとめて取引が完了(すべての交信STEPに「X」マークが付いた段階)しましたら、 交信&記録画面の「交信&履歴」リストの全STEPを選択し、右マウスクリックで 「グループ内の全商品に適用する」を選択することで、 グループのすべての商品の履歴記録データを同一に転写させ取引完了状態にします。 |
Auction!Expert外部から起動ブラウザ(Edge・Chrome)を設定したい。 | ||
「起動前に使用ブラウザを選択したい」をご覧ください。 |
使用中のエラー
交信&記録でハングアップします。 | ||
受信箱に多数のメールがある場合に、出品者終了後の交信&記録で落札者情報の取得を ダブルクリックするとハングアップすることがあります。受信箱のデータを減らしてください。 |
「インストール中にエラーが発生しました。ファイルの作成に失敗しました。」が出ます。 | ||
■原因 Auction!Expertを起動中に、インストールしようとしている為です。 ■対処方法 起動中のAuction!Expertを、一旦終了し、インストールをやり直してください。 |
「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」と出ます。 | ||
※Yahoo!オークションがInternet!Explorerのサービスを終了しました。 本ソフトに添付しているreadme.txtに記載のSeleniumBasicを導入し、 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 ご使用のInternet環境がスクリプトを使用できない設定になってます。 A) 1 Windowsのコントロールパネルから[インターネットオプション]を開く 2 [[詳細設定]タブを開ける 3 .[スクリプト エラーごとに通知を表示する]のチェックを外して[OK]ボタンをクリックします。 B) ソフト本体に添付のreadme.txtの記載されている設定が 確実に実施されていることを再確認ください。 以上でも解消しない場合、ご指摘のエラーメッセージは、検索サイトGoogleなどで 「このページのスクリプトでエラーが発生しました」で検索していただくと 多数ヒットしてきますので参考にしてください。 |
「コンポーネント(Program Manager)が応答しないため、この操作を完了できません。---」が出ます。 | ||
■症状 「コンポーネント(Program Manager)が応答しないため、この操作を完了できません。 [切り替え]を選択してコンポーネントをアクティブにしてから、問題を解決してください。」 と表示され [切り替え]を選択するとフリーズすることがある ■対処方法 同時に実行している他のアプリなどとの干渉に因りこのエラーが出ることがあります。 同時に実行している他のアプリをすべて終了してお試しください。 また、解消しない場合は、パソコンを再起動してお試しください。 |
「コンポーネント(Data Manager)が応答しないため、この操作を完了できません。---」が出ます。 | ||
■症状 「コンポーネント(Data Manager)が応答しないため、この操作を完了できません。 [切り替え]を選択してコンポーネントをアクティブにしてから、問題を解決してください。」 と表示され [切り替え]を選択するとフリーズすることがある。 ■対処方法 1) readme.txt(ソフトに添付)に記載のユーザーアカウント制御(UAC)の無効化などOSに対する設定を確実に行ってください。 2) 設定を再確認した後、パソコンを再起動してください。 3) Auction!Expertを「管理者として実行」してください。 |
落札者情報取得ボタン(または参照ボタン)を押すとエラー画面が出る。 | ||
■原因 OutlookExpressやOutlookの受信トレイ中のメールが悪さをしていることなどが考えられます。 ■対処方法 下記をことをお試し願います。 ケース1) 次の場合、使用されているメーラーの受信トレイ内のメールを読むことができなくなり、エラーになる場合があります。 1)受信トレイに大量のメールが蓄積されている。 2)受信トレイにNull文字など含むメールが存在している 3) 損傷を受けたメールが存在している。 ■対処方法 受信フォルダー内のメールを一旦別フォルダに移し、空の状態にしていただき、同様な症状が出るかお試し願います。 症状が改善しましたら、 ヤフーからの落札案内メールのみを受信トレイに移して、落札された商品情報が取り込めるか再度お試し願います。 (ご注意)処理を行って戴いた後のメールは、別フォルダに移していただき、受信トレイ内のメール数はできる限り少なくしていただくなどの運用をお願い致します。 ケース2) マイクロソフト社のMAPI32.DLLコンポーネットが置き換わっている。 ■対処方法 1) メールの読み込みには、マイクロソフト社のMAPI32.DLLコンポーネットを使用しておりますが、 旧MAPI32.DLLの使用や、MS Exchange ファックス送信、Netscapeの使用で正規のMAPI32.DLLが特殊なものに置き換えられるなどで障害が発生します。 この場合、ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で推奨しておりますVB6 SP6 ランタイムパッケージを再インストールすることで解消します。 |
実行時エラー'5'が出ます。 | ||
■障害内容 「実行時エラー'5':プロシージャの値が不正です」のメッセージが出て強制終了する。 ■対応方法 ケース1) ファイル出力などで発生する場合 Windowsの地域設定が「日本語」以外になっているのがエラーの原因となる場合があります (1)[Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択して、コントロールパネルでを開きます。 (2)地域の設定が「日本語」になっているかを確認してください。「日本語」でない場合は「日本語」に変更してください。 ケース2) 画像ファイルや出品フォーム作成データの読み込みなどで発生する場合 ネットワーク上のデータファイルの読み書きはできません。 必ず、画像ファイルや出品フォーム作成データファイルは、ご使用パソコンの起動ドライブ上に存在する必要があります。 ケース3) エクスポートで発生する時 IEのメニューで →ツール→インタネットオプション→セキュリティ→レベルのカスタマイズで 、「スクリプトを実行しても安全とマークされていないActiveXコントロールの初期化と スクリプトの実行」のチェックボックスを「有効にする」に設定してください。 詳細はこちらをご覧ください。 ケース4) 起動直後に発生する。 (その1) 保存データが壊れていることが考えられます。 データは完全に戻りませんが、下記の手順で、データ復元機能で最近までの内容に戻すことができます。 (1)ブラウザで、ヤフーホームページを開き、一旦、ログアウトを行ってください。
(2)A!Eを起動しますと、問題なければゲストで検索画面が表示されます。
(3)[ヘルプ]メニュー→[ログイン]でログインを行ってください。
(4)「ヘルプ」メニューから「データ復元」をクリックし、正常に起動していたポイントを選択し、データを復元してください。
(その2) ヤフー!がInternet!Explorerのサービスを終了しました。 本ソフトに添付しているreadme.txtに記載のSeleniumBasicを導入し、 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 (1)ブラウザの特殊なプラグイン、特殊なソフト(sfc/scannowなど)をアンインストールしてください。 (2)ホームページで、推奨しておりますVB6 SP6ランタイムを再インストールして見てください。 (3)最新Auction!ExpertをホームページからDLし、上書きインストールしてください。(旧版をアンインストールする必要はありません) (4)Registry Cleanerや、特殊なソフトで各種ファイルの掃除等を行っている場合、 当然のことですが、マイクロソフト社のVB6 SP6ランタイムのライブラリ、レジストリなどが消去され、登録ログも削除されてしまいます。ソフトが正常に起動できなくなったなり、キー登録が解除されます。 A!Eに限らず、アプリケーションを正常な環境でご使用いただくには、Registry Cleanerなど特殊なソフトをすべて無効にするか、削除してください。 これに該当する場合、VB6SP6ランタイム、A!Eの最新版などもすべて再インストールし、再登録を行ってください ケース5) 保存した定型文の読み込みで発生する。 定型文にNUll文字や特殊文字の混入し、ファイルが壊れたものと思われます。
(1)デスクトップのマイコンピュータのアイコンをダブルクリック→
Windows(C:)→Program Files→AuctionExpertの順にフォルダを開きます。 (2)次に、出品終了分の定型文である場合は、出品定型文を開きます。(落札分の定型文である場合は、落札定型文を開きます。) (3)読み込みできない定型文ファイルを削除願います。
(ご注意)正常なファイルを削除しないようご注意お願いします。
ケース6) 自動処理の開始で発生する。 「ツール」メニュー→「オプション」→「ログインID登録」で、ログインIDとパスワードを設定してください。 また、パスワードは、保持期間がありますので、保持期間切れの場合は、再登録が必要となります。 |
実行時エラー’6’で、落札者情報取得が出来ません。 | ||
受信箱に多数のメールがあるとエラーを発生することがあります。受信箱からデータを別のフォルダに移して見てください。 |
実行時エラー’7’が出ます。 | ||
「実行時エラー’7’ メモリが不足しています。」とエラーが出て、終了する。 次の原因が考えられます。 1)パソコンの常駐メモリが不足している。 2)同時起動しているソフトが多数存在している。 [Ctrl]キー+[Alt]キー+[Delete]キー同時押しでタスクマネージャーを開き、同時起動のソフトを終了してください。 |
実行時エラー’70’が出ます。 | ||
「実行時エラー’70’書き込みができません。」とエラーが出て、終了する。 1) フォルダ、ファイルの書き込み権限がありますでしょうか? 制限ユーザー(パワーユーザー)で実行しておられるようでしたら、「Administrators」権限のあるユーザーで実行してみてください。 ユーザー権限の「Administrators」のパーミションがあることをご確認願います。 XP Proの場合ですと、 「スタート」メニュー→「設定」→「コントロールパネル」 →ユーザーアカウントで、ユーザーアカウント画面が表示されましたら、 ご使ユーザー名を選択し、「プロパティ」ボタンをクリックします。 「グレープメンバシップ」タグを選択し、その他(O) がチェックされ、そのコンボックスに 「Administrators」が表示されていることをご確認願います。 [Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択→「コントロールパネル」→ユーザーアカウントで、ユーザーアカウント画面が表示されましたら、 ご使ユーザー名を選択し、「アカウントの種類を変更する」をクリックして、 「コンピュータの管理者」を選択します。 2) セキュリティソフトの設定の問題も考えられますので、すべてのセキュリティソフトを「無効」にしてお試し願います。 (Kaspersky Internet Security などを使用されている場合は、[信頼ゾーン]の設定を行わないと、 本エラーが発生します。) 3) ホ−ムページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で推奨しております VB6 ランタイムパッケージを再インストールして見てください。 4) ファイルの書き込みを阻害するような特別なソフトを使用されていませんか? 心当たりのソフトがある場合、そのソフトを停止して、お試し願います。 5)無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 6)インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 |
実行時エラー’75’が出ます。 | ||
1) A!Eはスタンドアローンパソコン用のソフトですので、 ローカルネットワークを通じてパソコンを起動しておりますと、 ご指摘のようなエラーが発生します。 A!Eは、必ず、単独パソコン上でご使用願います。 2) ユーザーアカント制御や、制限付きのアカウントでパソコンを起動されている場合にも、発生することがあります。ユーザーアカント制御を無効にし、パソコン管理者権限でパソコンを起動してお試し願います。 3) フォルダ、ファイルの書き込み権限がありますでしょうか? 制限ユーザー(パワーユーザー)で実行しておられるようでしたら、「Administrators」権限のあるユーザーで実行してみてください。 > ユーザー権限の「Administrators」のパーミションがあることをご確認願います。 XP Proの場合ですと、 「スタート」メニュー→「設定」→「コントロールパネル」 →ユーザーアカウントで、ユーザーアカウント画面が表示されましたら、 ご使ユーザー名を選択し、「プロパティ」ボタンをクリックします。 「グレープメンバシップ」タグを選択し、その他(O) がチェックされ、そのコンボックスに 「Administrators」が表示されていることをご確認願います。 [Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択、→「コントロールパネル」→ユーザーアカウントで、ユーザーアカウント画面が表示されましたら、 ご使ユーザー名を選択し、「アカウントの種類を変更する」をクリックして、 「コンピュータの管理者」を選択します。 4) セキュリティソフトの設定の問題も考えられますので、すべてのセキュリティソフトを「無効」にしてお試し願います。 (Kaspersky Internet Security などを使用されている場合は、[信頼ゾーン]の設定を行わないと、 本エラーが発生します。) 5) ファイルの書き込みを阻害するような特別なソフトを使用されていませんか? 心当たりのソフトがある場合、そのソフトを停止して、お試し願います。 6) ファイルが存在していない場合に発生することがあります。 ・ファイルを削除してしまった。 ・フォルダあるいはファイルを移動した。 ・ファイル属性隠しファイルに変更した。 ・ファイル属性を読み込み専用に変更した。 ・フォルダ名やファイル名を変更してしまった。 ・フォルダ名やファイル名のプロパティを変更した。 以上のことを行った場合に発生します。 解消には、変更した箇所を元に戻してください。 6) データのファイル属性を正しくするには、 1)デスクトップのマイコンピュータのアイコンをダブルクリック→Windows(C:)→LOGSフォルダを右クリックし、読み込み専用のチェックを外します。 読み取り専用設定解除の画面が表示されたら、 「このフォルダ、およびサブフォルダとファイルに変更を適用する」を選択してOKボタンをクリックします。 7) ホ−ムページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で推奨しております VB6 ランタイムパッケージを再インストールして見てください。 8)無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザ」のプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 9)インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 |
実行時エラー’76’が出ます。 | ||
■障害内容 「実行時エラー’76’パスが見つかりません」と表示され、強制終了されてしまいます。 ■対処方法 1) 落札者へのメール作成の為 交信をクリックして定型文を読み込もうとするとエラーが発生する場合、 Programファイルに、何らかの原因で、落札定型文あるいは出品定型文のファイルが存在していないことに発生します。 Auction!Expertを再度ダウンロードしてインストールし直して下さい。 2) データをインポート時、エラーが発生する場合、 データファイルの属性が変更されています。(CD-Rへ一度でもコピーされますと、読み込み専用になってしまいます。ご注意願います。) データのファイル属性を正しくするには、 1)デスクトップのマイコンピュータのアイコンをダブルクリック→Windows(C:)→LOGSフォルダを右クリックし、読み込み専用のチェックを外します。 読み取り専用設定解除の画面が表示されたら、 「このフォルダ、およびサブフォルダとファイルに変更を適用する」を選択してOKボタンをクリックします。 |
実行時エラー’91’が出ます。 | ||
■障害内容 実行エラー”91”オブジェクト変数またはwithブロック変数が設定されていません。 ■対処方法 まず、パソコンを再起動してお試しください。 ケース1) 通信速度が遅い@FreeDなどで接続していたことで問題があったとの報告例がございます。 ケース2) ご使用中のパソコン環境に起因して発生することがあります。 パソコン環境につきましては、個人毎に千差万別で、当方では予想できないことのが起因している場合もございます。原因を見付け出すことは非常に難しくなります。 ご使用中のパソコン環境に起因している場合、下記にような例がございます。 1) 同時の起動している何らかのソフトと干渉して、エラーが発生することがあります。 [Cntl]キー+[Alt]キー+[Delete]キーを同時押し、タスクマネージャーを起動して、怪しい同時起動ソフトを1つ1つ停止して確認してください。 2) ラインタイムが最新のVB6 SP6になっていない。 ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で推奨しているランタイムを再インストールして見てください。 |
実行時エラー’339’が出ます。 | ||
■障害内容 実行時エラー ’339’ コンポーネント'TABCTL32.OCX' 、またはその依存関係のひとつが適切に登録されていません。 ファイルが存在しないか、あるいは不正です。 実行時エラー ’339’ コンポーネント'RICHTX32.OCX' 、またはその依存関係のひとつが適切に登録されていません。 ファイルが存在しないか、あるいは不正です。 実行時エラー ’339’ コンポーネント'COMDLG32.OCX' 、またはその依存関係のひとつが適切に登録されていません。 ファイルが存在しないか、あるいは不正です。 実行時エラー ’339’ コンポーネント'MSCOMCTL..OCX' 、またはその依存関係のひとつが適切に登録されていません。 ファイルが存在しないか、あるいは不正です。 Run-time error '339': Component 'MSCOMCTL.OCX' or one of its dependencies not correctly registered: a file is missing or invali ■対処方法 VB6 SP6 ランタイムパッケージがインストールされていない場合のエラーです。 ホームページで推奨、リンクしておりますVB6 SP6ランタイムパッケージをダウンロードされ、再インストール してください。 (注)Windows 2000 及びXPの場合は、必ずアドミ権限(パソコン管理者権限)でインストールしてください。 ■解消方法 ローカルディスク(C:)→「Windows」フォルダ→「SysWOW64」フォルダの順に開き、 コンポーネント「MSCOMCTL.OCX」が存在していることを確認願います。 存在していない場合、 ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/で推奨しております ランタイムを再インストール願います。 Windows 2000 、XP、VISTA及びWindows7の場合は、必ずアドミ権限(パソコン管理者権限)でインストール してください。 XP、VISTA及びWindows7の場合は、ソフト本体に添付しているreadme.txtで記載しているようにUAC(ユーザー アカウント制御)とDEP(データ実行防止)機能をインストール前の無効にしておきます。 VISTAまたはWindows7で、問題が解消できない場合は、下記の症例をご覧の上、対応願います。 『起動できない。コンポーネント'***.OCX'が登録されていません。』 |
エラー380 「プロパティの値が不正です」が出ます。 | ||
1) ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で 推奨していますVB6ランタイムを、アドミ権限(パソコン管理者権限)で、 再度、インストール願います。 2) デスクトップに表示されたAuctionExperアイコンを右クリックし、プロパティを開き、実行時の大きさが「通常のウィンドウ」になっていることを確認してください。 3) Windowsの背景で右クリック→プロパティ→設定タブ→詳細設定→DPI設定が、 通常のサイズ(96DPI)になっていることを確認してください。 4) このエラーは、コンピュータウイルスに感染した場合に発生する報告もありますので、 念の為、ご使用パソコンに対してウィルスチェックも行ってください。 5) ファイル実行時の条件を変更・設定するようなアプリケーションを常駐している場合、そのアプリケーションを無効にし、通常の設定に戻してください。 |
実行時エラー’32002’が出ます。 | ||
■障害内容 「メール使用開始時に 実行時エラー’32002’予期せぬエラーが発生しました。」とエラーメッセージが出る。 ■対処方法 1.[Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択して、 [コントロールパネル]を開きます。 2.[インターネットオプション]アイコンをダブルクリックします。 3.[プログラム]タブをクリックします。 4.[電子メール]のプルダウンメニューから使用されているメーラー(Outlook ExpressまたはOutlookのいずれか)を選択します。 5.[OK] ボタンをクリックします。 |
実行時エラー’32003’が出ます。 | ||
■障害内容 「メール使用開始時に 実行時エラー’32003’:ログオンできません。」とエラーメッセージが出る。 ■対処方法: 1.[Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択して、 [コントロールパネル]を開きます。 2.[インターネットオプション]アイコンをダブルクリックします。 3.[プログラム]タブをクリックします。 4.[電子メール]のプルダウンメニューから使用されているメーラー(Outlook ExpressまたはOutlookのいずれか)を選択します。 5.[OK] ボタンをクリックします。 |
実行時エラー’32019’が出ます。 | ||
■障害内容 落札者情報の取得「受信参照」メール画面で正しい落札情報が入っていないものをクリックして 「メールアドレスが違いますが良いですか?」という表示が出て参照をキャ ンセルし そして正しいものを選んでクリックした場合、「実行時エラー 32019 セッションが不正です。」とエラーが出て、強制終了する。 ■対処方法: Ver.1.34hで解消しました。 |
実行時エラー’32053’が出ます。 | ||
■障害内容 「実行時エラー’35053’MAPIエラー:有効なセッション番号がありません。」とエラーが出て、強制終了する。 ■対処方法: readme.txtに明記しておりますが、下記に記載するメーラーのOutlookExpressの設定を再度行ってください。 OutlookExpressの既定メーラー化 1.Auction!Expert(以下A!E)ではOutlookExpress(以下OE)と連携し、多くの機能を提供しています。 その機能を活用するためにOEをWindowsの既定のメーラーにすることを必要とします。 (初期状態ではあらかじめOEが既定のメーラーとなっています)。 OE起動後「ツール」-「オプション」を開き「全般」タブの既定のメッセージプログラム」に 「このアプリケーションは既定のメールハンドラではありません」となっている場合は 「既定とする」を押し、OKを押してください。 またWindowsのコントロールパネルから[インターネットオプション]を開き、[プログラム]タブを クリックし、[電子メール]のプルダウンメニューから[Outlook Express]を選択し、[OK]ボタンを 押してください。 2.OEの送信設定 OEを起動後「ツール」→「オプション」を開いたあと「送信」タブを開き「メッセージを直ちに 送信する」にチェックをつけて、OKを押してください。 (送信トレイに一旦保管したい場合は、チェックを外してください。) 3.OEのセキュリティ設定(OE6以降のみ) OEを起動後「ツール」→「オプション」を開いたあと「セキュリティ」タブを開き、 「ほかのアプリケーションが私の名前でメールを送信しようとしたら警告する」の チェックをはずし、OKを押してください。 4.Auction!Expert側のメーラー選択確認 Auction!Expertを起動し、「ツール」メニュー→「オプション」を選択し、「メーラー選択」フレーム内の 「OutlookExpress」にチェックが入っていることを確認する。 |
実行時エラー’35600’が出ます。 | ||
■障害内容 「実行時エラー’35600’インデックスが範囲を超えています」とエラーが出て、強制終了する。 ■対処方法: HDDのトラブルや通信のトラブルなどで保存データが破損した可能性があります。 対応方法ですが、
1)最新バージョンをホームページからダウンロードし、再インストールして下さい。 2)最新バージョンで、A!Eを起動していただき、 「ヘルプ」メニュー→「データ復元」で、障害が発生した直前の日付の正常データへ戻してください。 再度、A!E起動してください。
|
||
実行時エラー’35752’が出ます。 | ||
■障害内容 「実行時エラー’335752’ AVIファイルを開けません」とエラーが出て、強制終了する。 ■対処方法: 何らかの原因で、サポートされていないAVIファイルへ書き換えらた可能性があります。 ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ から、 最新Auction!Expertをダウンロードし、再インストールてください。 また、ホームページで推奨しているVB6ランタイムも再インストールして見てください。 (ソフト本体に添付のreadme.txtを参照し、インストール前にUACなどパソコン側の設定を行ってください) もし、最近インストールしたアプリケーションがあれば、そのソフトが原因と思われますので、 アンインストール願います。 |
実行時エラー’48389’が出ます。 | ||
■障害内容 「実行時エラー’48389’」とエラーメッセージが出る。 ■対処方法 1.[Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択して、[コントロールパネル]を開きます。 2.[インターネットオプション]アイコンをダブルクリックします。 3.[プログラム]タブをクリックします。 4.[電子メール]のプルダウンメニューから[Outlook Express]を選択します。 5.[OK] ボタンをクリックします。 |
アプリケーションエラーが出ます。 | ||
■障害内容 「アプリーケーションエラー」とエラーメッセージが出る。 ■対処方法 Googleの検索サイトで検索していただきますと、お分かり頂けますが、現状、このエラーの原因は特定が困難です。OSに重大な問題が発生している可能性も報告されております。 Googleの検索サイトなどで、いろいろな原因を参考にて頂いて、対処していただくほかありません。 過去の1例のみこの報告がありましたが、その場合、OSを再インストールされて解消したようです。 もし、OSを再インストールされる場合は、ローカルディスクの¥LOGS¥AUCEXPフォルダ内のAExp_KeyReg.logファイルをフロッピーにコピーしバックアップを取ってください。 OSを再インストールされた後、このファイルをOSを¥LOGS¥AUCEXPフォルダに戻して頂くことに より、以前の登録名とキーにて再ユーザー登録ができます。 |
実行時エラー’13’が出ます。 | ||
■障害内容 「実行時エラー’13’:型が一致しません」とエラーメッセージが出る。 ■対処方法 ケース1) ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ から 最新バージョンをダウンロードし、上書きインストールしてください。 ケース2) ヤフー側に、出品終了分データの大量が蓄積している場合や通信速度が遅い場合で、 初回読み込み時は、すべての商品データを読み込みに行くため、通信エラーで発生することがあります。 下記の処理を行った後に、再度お試し願います。 1) ブラウザで、ヤフーの出品終了分画面を開きます。 古い商品データ、取り引き完了の商品、落札者なしの商品などは削除願います。 ヤフー側にあるデータ数が1ページ以下(50件以下)であることを推奨いたします。 2) 念の為、[Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択して、コントロールパネルを開き、「地域」の設定が「日本語」になっていることを確認して下さい。 ケース3) 起動時の読み込みファイルが損傷していることが考えられます。 下記の手順で、回復処理を行なって見てください。 1) 使用しているブラウザを起動し、ヤフーホームページから、一旦、ログアウトを行なってください。 2) Auction!Expertを起動してください。 起動しましたら「ゲスト」で検索画面が表示されます。 3) 「ヘルプ」メニュー→「ログイン」を選択し、ログインを行なってください。 4) ログイン名での検索画面が表示されましたら、)「ヘルプ」メニュー→「データ復元」で障害が発生する寸前までのデータに戻してください。 ケース4) ブラウザにNetScape, Opera, スレイプニルなどIのブラウザを使用している場合に障害を発生します。 ケース5) Windows の [スタート] メニューで [設定] をポイントし、[コントロール パネル] をクリックします。 Windows Xp を使用している場合、 (地域と言語オプション) アイコンをダブル クリックし、 [日本語] 選択します。 短い形式が 「2005/08/25」のように年/月/日の表示になっていることを確認願います。 ケース6) Registry Cleanerや、特殊なソフトで各種ファイルの掃除等を行っている場合、 当然のことですが、マイクロソフト社のVB6 SP6ランタイムのライブラリ、レジストリなどが消去され、ソフトが正常に起動できなくなり、正常に起動できないことが発生します。 A!Eに限らず、アプリケーションを正常な環境でご使用いただくには、Registry Cleanerなど特殊なソフトをすべて無効にするか、削除してください。 無差別なRegistry、ファイルの削除を行った場合、アプリケーションの動作不良が起きても当然の事と認識ください。 これに該当する場合、VB6SP6ランタイム、A!Eの最新版などもすべて再インストールしてください。 以上で解消しない場合、OSの一部DLLも削除されていることも考えられます。この場合は、OSのリカバリも行ってください。 ケース7) 交信記録画面でメール送信などのボタンをクリックすると発生する場合、 VistaでWindowsメールを使用しているももののAuction!Expert側の設定がされていません。 「ツール」メニュー→「オプション」で、Windowsメールが選択されて、「POP3受信サーバー設定」を行ってください。また、ダウンロード時に添付いたしておりますreadme.txtをご覧の上、メーラーの既定化を行ってください。 なお、Windowsメールは、マクロソフトのバグでAuction!Expertの全自動処理などをご利用いただけません。 Vistaでは、メーラーにOutlook2007以降を使用されてることを推奨いたします。 |
実行時エラー’35754’が出ます。 | ||
■障害内容 「実行時エラー’35754’:リモートホストに接続できません」とエラーメッセージが出る。 ■対処方法 ヤフーオークション混雑時や、ヤフー側サーバに何らかの通信支障が発生している状況下で発生します。 時間を置き、混雑時間を避けて試してみてください。 |
実行時エラー’429’が出ます。 | ||
■障害内容 「ActiveX コンポーネントはオブジェクトを作成できません」とエラーメッセージが出る。 ■対処方法 (ケース1) メーラーの選択が間違っている。 「ツール」メニュー→「オプション」を開き、「メーラー選択」フレーム内のメーラーが現在使用中のメーラーにチェック されていることを確認ください。 (ケース2) Windows ScriptのVB Scriptが古いとこの現象が発生します。これは、 OSのサービスパックを更新したりすると新しいもの に入れ替わることがあります。従って、個々人のインストール状況によって、同じOS でも、発生したり、しなかったりする可能性があります。 最新のVB Scriptは下記手順でインストールできます。 http://www.microsoft.com/msdownload/vbscript/scripting.asp?id=25 を開き、Download Microsoft Windows Script 5.6 をクリックし、そこから ジャンプしたページの Microsoft Windows Script 5.6 (Windows 9x, Me, Nt4) をクリック すると、下記へつながます。 http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=0A8A18F6-249C-4A72-BFCF-FC6AF26DC390&displaylang=en Change language で Japanese を選択してダウンロードし、 インストールして再起動をしてください。 (ケース3) ・レジストリの登録内容に不整合がある(インストール失敗) ・レジストリにアクセス権限がない ・システムディレクトリにアクセス権がない Administrator権限(パソコン管理者)で動くことを確認してください。 また、VB ScriptやVb6ランタイムのインストールもパソコン管理者で行ってください。 (ケース4) ユーザーアカント制御(UAC)を無効にし、セキュリティレベルは [Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択して、コントロールパネルを開きます。、 「クラシック表示」ボタンをクリックし、クラシック表示になったら、 [ユーザーアカウント]→[ユーザーアカント制御の有効化また無効化]で、 [ユーザーアカント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを外します。 (ケース5) アドミ権限(パソコン管理者権限)で使用してください。 パワーユーザーで使用されている場合は、パソコン管理者に連絡し、フルコントロールの権限を与えてもらっ てください。 また、ローカルディスク(C:)\Program Files\AuctionExpert\AuctionExpert.exeを右クリックし、 「プロパティ」→「セキュリティ」タブを選択し、「SYSTEMのアクセス許可」のフルコントロールに許可が入っている ことを確認願います。 |
実行時エラー’438’が出ます。 | ||
■障害内容 交信&記録画面で、落札者の情報取得ボタンをクリックすると 「実行時エラー438: オブジェクトはこのプロパティまたはメソッドをサポートしていません.。」 とメッセージが表示され終了する。 ■対処方法 1) readme.txtをお読みいただき、ご使用メーラーを既定メーラーに設定してください。 2) ご使用中のメーラーの受信トレイに、文字化けを起こしているメールが存在している為にエラーが発生ししています。文字化けを起こしているメールを全て削除してください。 それでも、解消しない場合は、受信トレイの全てのメールを別フォルダに移し、受信トレイ内を空にしてお試してください。 |
実行時エラー’521’が出ます。 | ||
■障害内容 出品フォーム作成画面で、「ソースコードをコピー」ボタンをクリックすると実行時エラー'521'が出る。 ■対処方法 原因 他のアプリケーションがクリップボードを使用後、開放(使用を中止)して無いため発生するエラーです。同時起動のアプリケーションを終了して下さい。 また、OSの問題もありますので、Windowsを再起動してお試しください。 |
実行時エラー '1004'が出ます。 | ||
■障害内容 EXCELへデータ出力しようとすると、 実行時エラー '1004':「プログラミングによる Visual Basic プロジェクトへのアクセスは信頼性に欠けます」と エラーメッセージが表示される。 Microsoft Excel 2002以降 には、Visual Basic プロジェクトへのプログラミングによるアクセスを許可するかどうかを選択する新しいセキュリティ機能が追加されました。 デフォルトの設定では、Visual Basic プロジェクトへのプログラミングによるアクセスは信頼されていません。 ■対処方法 Visual Basic プロジェクトへのプログラミングによるアクセスを許可するには、以下の手順を実行します。 1.[ツール] メニューの [マクロ] をポイントし、[セキュリティ] をクリックします。 2.[セキュリティ] ダイアログ ボックスで [信頼のおける発行元] タブをクリックします。 3.[Visual Basic プロジェクトへのアクセスを信頼する] チェック ボックスをオンにします。 Excel2007以降の場合 「セキュリティセンターの設定」→「マクロの設定」を開き、 「VBAプロジェクトオブジェクトモデルのアクセスを信頼する」にチェックを入れる。 ※セキュリティセンターの設定等のあり場所は、ご使用EXCELのヘルプでお調べください。 ※エクセルでは、バージョンでセキュリティセンターの位置が変わります。 位置が分からない場合は、エクセル側のヘルプで検索して調べて」ください。 |
OE起動時に、"Outlook Express を起動できませんでした"が出る。 | ||
■障害内容 OEを単独で起動すると、下記のエラーメッセージが表示される。 Outlook Express を起動できませんでした。アプリケーションはOutlook Expressメッセージストアを開けませんでした。 メモリ不足かDiskの空き容量が足りません。MSサポートに連絡してください。 MSOE.DLLを初期化できないため、Outlook Expressを起動できませんでした。 Outlook Expressが正しくインストールされていない可能性があります。 ■対処方法 このエラーは、ご使用パソコンのOSの環境の問題で発生します。 システムドライブとPrigram File の位置がが合っていないものと思われます。 ヤフーなどでの検索サイトで、「アプリケーションはOutlook Expressメッセージストアを開けませんでした」で 検索していただきますと、いくつかの解決方法がありますので、ご対応願います。 |
メモリが "read" になることはできません。 | ||
'<アドレス>'
の命令が '<アドレス>' のメモリを参照しました。
メモリが "read" になることはできませんでした。 プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください。 につきましては、OSの問題です。 下記URLのマイクロソフト社のサポート技術情報をご覧ください。 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;JA;262490 |
オートメーションエラーが出る。 | ||
■障害内容 (ケース1) 落札者情報の取得の「受信参照」メール画面で、落札情報が入っていないものをクリックして参照をキャンセルすると、「実行時エラー 2147417848 80010108 オートメーションエラーです。」と出て強制終了する。 ■原因 推定定される原因としましては、 1)受信トレイに大量のメールが蓄積されている。 2)受信トレイにNull文字など含むメールが存在している。 の2つが考えられます。 ■対処方法 受信フォルダー内のメールを一旦別フォルダに移し、空の状態にしていただいた上で再度お試し願います。 処理を行って戴いた後のメールは、別フォルダに移していただき、受信トレイ内のメールはできる限り少なくしていただくなどの運用をお願い致します。 (ケース2) 予約入札、一括出品や一括再出品を行なう際に、 「実行時エラー 2147467259 (80004005) オートメーションエラーです。」と出て強制終了する。 ■原因 ブラウザに、Edge/Chrome以外のものを使用されている。 ■対処方法 1) ブラウザにEdgeまたはChomeをご使用ください。 2) PRO-G のXP Turbo III などのXPのソリューションツールで、オートメーションエラーが発生する障害が報告がされております。この場合、該当ソリューションソフトをアンインストールして下さい。 |
「-2147023504 '~'メソッドは失敗しました;'~'オブジェクト」と出る。 | ||
下記のようにパソコン環境に問題が発生していると思われます。 1) ヤフー!がInternet!Explorerのサービスを終了しました。 本ソフトに添付しているreadme.txtに記載のSeleniumBasicを導入し、 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 2) HDD の空き容量不足による障害 ご使用中のドライブの空き容量を確認してください。 3) ウィルス対策ソフトの障害 一旦、すべてのセキュリティソフトを無効にしてお試しください。 4) VBランタイムが古い。 ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で推奨しておりますVB6 SP6 ランタイムを再インストールしてください。 5)無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告さrています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 7)インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 |
-2147023782「オートメーションエラーです。ダイナミックリンク(DLL)初期化ルーチンの実行ができません。」と出る。 | ||
対応方法 1) ご使用パソコンがウィルス(木馬)に感染している場合にも発生します。 ウィルスチェックを行い、ウィルスの除去、レジストリの修復を行ってください。 2) セキュリティ設定やDEP(データ実行防止)機能などが無効になっているか ソフト本体に添付しておりますreadme,txtをご覧いただきすべての設定を再確認願います。 3) Windows XP を使用している場合は、 Windows Script 5.6をインストールも行ってください。 http://www.microsoft.com/DOWNLOADS/details.aspx?familyid=C717D943-7E4B-4622-86EB-95A22B832CAA&displaylang=ja 4)ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で推奨しておりますVB6ランタイムをインストールしてください。 5)W[Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択して、コントロールパネルを開きます。 「インタネットオプション」→セキュリティ」→「レベルのカスタマイズ」で、Active X、スクリプト及びWebBrowser関連のすべての項目が利用できるようチェックしてください。 詳しくは、下記ののURLから設定マニュアルを開き、参考にしながら設定してください。 ・Windows10〜Windows11使用の場合: https://softcore777.main.jp/AExpert/CustomLevel/Win10-11Level.pdf |
「-2147417848 '~'メソッドは失敗しました;'~'オブジェクト」と出る。 | ||
下記のようにパソコン環境に問題が発生していると思われます。 1) ヤフー!がInternet!Explorerのサービスを終了しました。 本ソフトに添付しているreadme.txtに記載のSeleniumBasicを導入し、 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 2) HDD の空き容量不足による障害 ご使用中のドライブの空き容量を確認してください。 3) ウィルス対策ソフトの障害 一旦、すべてのセキュリティソフトを無効にしてお試しください。 4) VBランタイムが古い。 ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で推奨しておりますVB6 SP6 ランタイムを再インストールしてください。 5) ネットワーク上の通信障害 ブラウザなど使用していて通信中断のエラーが頻発しませんか? また、先のエラーが解消していない場合、ヤフーなどの検索サイトで「2147417848 メソッドは失敗」で 検索していただきますといくつかの症例がありますので、確認願います。 6)無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告さrています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 7)インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 |
メモリーオーバーのメッセージが表示される。 | ||
メモリ不足によるデータの破損障害を防止する為、、残りメモリが0.5Mバイト以下になりますと、 警告文を表示するとともに、データ保護のため先に進めまくなっております。 Ctrl]キー+[Alt]キー+[Delete]キー同時押しでタスクマネージャーを開き残りメモリをご確認願います。 対応方法ですが、 1) 同時起動のアプリケーションをできる限り減らしてみてください。 パソコン起動時アプリも、不要なものは減らしてください。 2) Windows98またはWindowsMeで頻発する場合は、リソース不足が起因しています。 この場合は、リソースの問題の解消には、OSをWindows2000またはWindows XPに変えるしかありません。 3) VISTA (64bit版)で発生する場合があります。 Auction!Expert は、32bit上で動作するVB6 ランタイム上で起動するソフトです。 その為、VISTAでは32bit版で使用してください。 VISTAで64bit版、この場合、VB6が動作しない為、エラーが発生します。 VISTA(64bit版)では、 WOW64 (Windows 32-bit On Windows 64-bit) や、または、デュアルブートなどで 32bitアプリが起動できる環境を構築を願います。 |
システムエラー&H8007007E(-2147024770)が出る。 | ||
■対処方法 ホームページで推奨しているVB6 SP6ランタイムをインストールしてください。 |
「ERROR:ActiveXが無効なPC環境になっていることが推測されます。」と出る。」と | ||
■原因 Auction!Expertは、ヤフーとの通信アプリです。通信などで必要なActiveXが使用できない環境になっています。 ■対処方法 ホームページで推奨しているVB6 SP6ランタイムをインストールしてください。 1) 古いVBランタイムをインストールされている可能性があります。 ホームページで推奨しております VB6 SP6 以降の最新VB6ランタイムをインストールしてください。 なお、VBランタイムは、必ず、パソコン管理者権限でインストールしてください。 2) [Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択して、コントロールパネルを開きます。 「インタネットオプション」→セキュリティ」→「レベルのカスタマイズ」で、Active X、スクリプト及びWebBrowser関連のすべての項目が利用できるようチェックしてください。 詳しくは、下記ののURLから設定マニュアルを開き、参考にしながら設定してください。 ・Windows10〜Windows11使用の場合: https://softcore777.main.jp/AExpert/CustomLevel/Win10-11Level.pdf 3) プロキシサーバーを使用していないことを確認ください。 Auction!Expertは、プロキシサーバーでの通信はできません。 4) 以上を実施後、ホームページから最新Auction!Expertをダウンロードし、上書きインストールの上、 お試し願います。 解消しない場合は、 ご使用中のすべてのファイアウォールを一旦、無効にしてもお試しください。 ファイアウォールで使用が可能になった場合、ファイアウォール側でAuction!Expertに対して許可を与えてください。 |
「ERROR: ご利用できる画像ファイル形式はgif,jpegのみです。」と出る。 | ||
■障害内容 一括出品で、「ERROR: ご利用できる画像ファイル形式はgif,jpegのみです。」と出て出品できない。 ■対処方法 このエラーメッセージは、ヤフー側からのものです。 1) ブラウザまたYahooのシステムに問題ある可能性もありますので、ブラウザで、ヤフーの出品画面で問題の写真をロードして出品できることを確認願います。 また、出品できた場合、 2) 通信速度を上げるようか特殊な通信ソフトを使用されている。特殊な通信ソフトの使用を中止してください。 通信ソフトは異常の発生の一因となります。 3) システムに対してウィルススキャンを行ってください。 拡張子表示が正常でも、ウィルスが異なる拡張子へ書き換えてしまっている場合があります。 4) ヤフー側のシステム規定から、 アップロードする画像ファイル名と、置いてあるディレクトリ(フォルダ)名は、半角英数文字でなければなりません。 ローカルデスク(C:)の直下に「Image」というフォルダを作成して、このフォルダ内に画像ファイルを保存して出品して見てください。 (注)言うまでもありませんが、「Image」というフォルダ内のすべての画像ファイルの名は、半角英数文字にしてください。また、ファイル名の文字数が多い場合もエラーが発生することがあります、 |
「EEEOR:イメージファイルが小さすぎます。縦横それぞれ32ピクセル以上でなくて はいけません。」と出る。 |
||
■対処方法 この一括出品時のエラーメッセージも、ヤフーからのエラーメッセージ(アンサーバック)をそのまま表示いたして おります。 症例「一括出品に失敗する。 」や「一括出品で画像が表示されない。 」なども参照してください。 画像掲載は、ブラウザでは、1枚1枚個々に掲載しますが、A!Eでは、画像を一度に連続送信し掲載します。 その為、ヤフー側の繁忙時間帯では、同期が取れず通信エラーの可能性が発生することがあります。 画像の枚数を少なくする。または、サイズを小さくしてお試し願います。 また、 1) ヤフー側のシステム規定から、 アップロードする画像ファイル名と、置いてあるディレクトリ(フォルダ)名は、半角英数文字でなければなりません。 ローカルデスク(C:)の直下に「Image」というフォルダを作成して、このフォルダ内に画像ファイルを保存して出品し て見てください。 (注)言うまでもありませんが、「Image」というフォルダ内のすべての画像ファイルの名は、半角英数文字にして ください。 以上、ご確認願います。 |
||
出品フォーム作成中にエラーが発生する。 | ||
非常に稀ですが、ご使用パソコン環境でエラーが発生することがあります。 ケース1) 出品フォームの入力ウィンドウへテキストを入力している際にエラー出て、システムダウンする。 原因、対応方法; 「入力ウィンドウへテキストを入力している際」のエラーは、ソフト自体の問題では無いと思われます。 1)OSの日本語入力システムなどに問題がある。 この場合、他のワープロソフトでも、文字入力時に発生すると思われます。) A!E開発環境では、マイクロソフトOS標準の日本語入力システム IME Standard 2002と ATOKで確認しております。 2)他のソフトとA!Eが干渉している。 A!E使用中に、他のソフトを常時起動されておられ、そのソフトが常時、定期的な動作、処理を繰り返している場合、 なんらかの干渉を起こしていることが考えられます。 同時起動をソフトがありましたら、一度、それらソフトを停止してお試しください。 3)念のため、ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で 推奨いたしておりますVB6 SP6 ランタイムを再インストールして見てお試しください。 ケース2) 「ソースコードをコピー」ボタンをクリックすると実行時エラー'521'が出る。 原因、対応方法; 他のアプリケーションがクリップボードを使用後、開放(使用を中止)して無いため発生するエラーです。同時起動 のアプリケーションを終了して下さい。 また、OSの問題もありますので、Windowsを再起動してお試しください。 ケース3) 文字入力中に、「appcompat.txt 含まれるレポートを送信しますか?」というエラーが表示される。 原因、対応方法; appcompat.txtについては、ご使用パソコン環境,OSの問題と存じます。Gooleなどの検索サイトで、「appcompat.txt」 で検索していただきますと、いくつもの症例がありますので、該当する対応をお試し願います。 |
「通信エラー」が発生する。 | ||
ケース1) インターネットに接続できない状況になっている。 (使用しているブラウザ(Edge/Chrome)を起動し、Yahoo!オークションのマイオークション画面を開き、出品終了分一覧や受け取り一覧などにおいて最新の情報が正常に表示されることを確認ください。 ケース2) ヤフー混雑時間帯では、ヤフー側の障害で、ヤフー・オークションへ接続できない場合がよくあります。 特に、日曜日のPM10:30〜AM00:30の時間で、「落札分」と「出品終了分」へ接続できないことが頻発しております。 一度、ブラウザ側で、マイ・オークション画面を開き、「落札分」と「出品終了分」などが即座に表示されるかを確認してください。表示されない場合は、混雑時間帯を避けて、A!Eをご利用願います。 ケース3) データ取得時間を短縮するようにしてください。(参照) ケース4) OSのアップデートや他ソフトのインストールでシステムに問題が発生した可能性があります。 パソコンを再起動して見てください。 再起動しも、解消されない場合は、ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で 推奨しておりますVB6SP6ランタイムを再インストールし、パソコンを再起動の上お試しください。 (インストール後もパソコンの再起動を必ず行ってください) ケース5) ご使用中のセキュリティソフトが通信を妨害している可能性もありますので、セキュリティソフトを一旦無効にしてお試しください。 ケース6) ヤフー側に蓄積しております出品終了分、落札分データ数を1ページ以下(出来れば30件以下)に減らして見てください。 ケース7) 無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 ケース8) インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 |
通信エラー (Err:004) が出る。 | ||
全自動処理で、メーラーの受信トレイ内のメールが読み込めない場合のエラーです。 ■対処方法 ケース1) 次の場合、使用されているメーラーの受信トレイ内のメールを読むことができな くなり、エラーになる場合があります。 1)受信トレイに大量のメールが蓄積されている。 2)受信トレイにNull文字など含むメールが存在している 3) 損傷を受けたメールが存在している。 ■対処方法 受信フォルダー内のメールを一旦別フォルダに移し、空の状態にしていただき、 同様な症状が出るかお試し願います。 症状が改善しましたら、 ヤフーからの落札案内メールのみを受信トレイに移して、落札された商品情報が 取り込めるか再度お試し願います。 (ご注意)処理を行って戴いた後のメールは、別フォルダに移していただき、受 信トレイ内のメール数はできる限り少なくしていただくなどの運用をお願い致し ます。 ケース2) マイクロソフト社のMAPI32.DLLコンポーネットが置き換わっている。 ■対処方法 1) メールの読み込みには、マイクロソフト社のMAPI32.DLLコンポーネットを使 用しておりますが、 旧MAPI32.DLLの使用や、MS Exchange ファックス送信、Netscapeの使用で正規の MAPI32.DLLが特殊なものに置き換えられるなどで障害が発生します。 この場合、ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で推奨しておりますVB6 SP6 ランタイムパッケージを再インストールすることで 解消します。 |
「InternetExplorer は動作を停止しました」と出る。 | ||
Yahoo!オークション側の規制で、InternetExplorerのサービスが終了したことから、InternetExplorerは使用できません。 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 |
「OA35761 要求がタイムアウトになりました」と出る。 | ||
Yahoo!オークション側の規制で、InternetExplorerのサービスが終了したことから、InternetExplorerは使用できません。 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 Intenetとの接続が遮断された状態となっております。 一度、パソコンを再起動してご使用願います。 ご使用パソコンの通信環境に何らかの問題があると思われます。 1) 時間を少し置いてお試し願います。 2) ご使用中のセキュリティソフトがインストールを妨害している可能性もありますので、セキュリティソフトを一旦無効にしてお試しください。 3) 無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 4) 監視ソフトや支援ソフトでブラウザのプラグインで入り込むソフトを使用している。 プラグインを使用していますと、そのプラグインがインターネット通信に強制割り込みし、 Auction!Expertの通信が遮断されます。 例えば、ヤフーのマネールック(口座管理ソフト)、YAHOOウィジェットでYahoo!オークションを監視するソフト、楽天Watcherをダウンロードし使用している場合に、画像の送信に失敗する場合がある報告がございます。これらのソフトを使用している場合は、アンインストールしお試し願います。 5) ヤフー!がInternet!Explorerのサービスを終了しました。 本ソフトに添付しているreadme.txtに記載のSeleniumBasicを導入し、 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 6) インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 |
「取引ナビMsgURLエラー:005 実行エラーが発生しました。」と出る。 | ||
特定のごく一部の出品カテゴリで出品終了した商品で、エラーが発生しておりました。 Ver.2.09h(1)以後のバージョンでは解消しております。 |
InternetExplorerが起動できない。 | ||
Yahoo!オークション側がInternetExplorerのサービスが終了したことから、InternetEploreは使用できません。 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 |
「メール・SMSでの確認コードでログインができない」と出る。 | ||
メールやSMSで受信した確認コードでログインを行う設定になっている場合は、Auction!Expertのログイン機能は使用できません。 Auction!Expertのログイン機能は使用するには、 1) Yahoo!オークションの登録情報画面を開き、「ログインとセキュリティ」の[詳細」ボタンをクリックします。 2) 「パスワード(ブラウザ・アプリ)」を有効にします。 「確認コードでログイン(メール)」を無効にします。 「確認コードでログイン(SMS)」を無効にします。 「Yahoo!メールのアクセス範囲」はYahoo!JAPAN公式サービス以外からのアクセスも有効にする。」にします。 |
ER001-1 ヤフーオークションがログアウト状態へ陥っています。データ更新できません。 | ||
Auction!Expertを使用する為に必要なInternetの設定がなされていない場合に発生します。 対応方法: ホームページの「起動までの詳しい手順」をご覧いただき、「Internetの設定」に記載のすべての設定を確実に実施願います。 |
「462 リモート サーバーがないか、使用できる状態ではありません。」と出る。 | ||
ご使用のブラウザ(EdgrまたはChrome)の機能が使用不可の状態になっているために、 エラーが発生していると思われます。 常にこのエラーが発生して使用できない場合、 ブラウザのインストール等に問題があることも考えられますが、 たまににしか発生しないようだと、使用中に起こった何らかの原因で その機能が呼び出せない状況になっていると思われます。 例えば、ソフトから呼び出したブラウザのエラーで強制終了したため、 あるいは、ページの読み込みや処理が完了していない間に、 ブラウザのウィンドウを閉じてしまった等が考えられます。 [Ctrl]キー+[Alt]キー+[Delete]キー同時押しでタスクマネージャーを開き 起動しているすべての ブラウザを強制終了させて、 Auction!Expertを一度終了させてから再起動して見てください。 また改善されない場合は、コンピュータの再起動も試してみてください。 |
使用中に問題が
ノートン・インターネット・セキュリティで障害が現れます。 | ||
Auction!Expertは、Yahooからデータを取得し、ご自分ハードに保存を行っております。したがい、ノートン・インターネット・セキュリティ使用しているとデータ取得で不具合が出ることがあります。不具合が出た場合は、セキュリティを外していただいて使用していただいくようお願いいたします。ただしアンチウイルス機能は使えます。 |
「インターネット接続できない条件設定になっています。」と出る。 | ||
ご使用パソコン環境で、Auction!Expertからヤフーと通信できない状態になっています。 下記のことをお試し願います。 1 ブラウザを起動し、Yahoo!オークションに接続できることを確認してください。 2) ホームページからダウンロードした圧縮ファイルをWindowsの自己解凍機能で解凍すると インターネット通信がブロックされることがあります。 圧縮ファイルは必ず「+Lhaca」などの解凍ソフト(フリーソフト)を使用して解凍し、 本ソフトをインストールしてください。 3) ソフトに添付のreame.txt、または https://softcore777.main.jp/AExpert/BeginersInstr.html に記載された すべての設定が確実に実施されていることを再確認してください。 4) 「InternetExplorer(IE) に接続できません。」と出ます。 の対応方法もすべてお試しください。 パソコン環境は、ユーザー様毎に千差万別でAuction!Expertを使用できない場合がございます。 以上のすべての項目を確実に実施された後も解消できない場合、ご使用パソコン環境ではAuction!Expertを使用できない環境と判断ください。環境の異なる別のパソコンでご使用ください。 |
「InternetExplorer(IE) に接続できません。」と出ます。 | ||
Yahoo!オークションがInternet!Explorerのサービスを終了しました。 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 |
「IEのスクリプトによる貼り付け処理の許可を有効にして下さい。」と出ます。 | ||
ヤフー!がInternet!Explorerのサービスを終了しました。 本ソフトに添付しているreadme.txtに記載のSeleniumBasicを導入し、 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 |
「発信の交信STEPの一部の設定が初期化された状態になっています」と出ます。 | ||
Yahoo!オークション側の規制で、InternetExplorerのサービスが終了したことから、InternetExplorerは使用できません。 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 交信項目の一部の設定が何らかの原因で初期化された状態です。 下記の方法で再設定してください。 1) [ツール]メニュー→[オプション]→[交信及び履歴の項目設定]→[出品終了後の項目設定]の順にクリックし、「出品終了後の項目設定」画面を開きます。 2) 「作業」項目の[発信]ボタンがチェックされているStepに対して、[取引ナビタイトル]ボタンで該当項目を再選択し直してください。 |
「この Web ページがクリップボードへアクセスするのを許可しますか?」と出ます。 | ||
Auction!Expertを利用する前の設定がなされていない場合に発生します。 このダイアログを出ないようにするには、 [Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択して、コントロールパネルを開きます。 [インターネット オプション] を選択 →「セキュリティ」 タブを選択 →ゾーン[インターネット] を選択 →[レベルのカスタマイズ] ボタンを押す [スクリプト] に関する設定項目を表示 [スクリプトによる貼り付け処理の許可] ラジオボタンで [有効にする]を選択 →[OK]ボタンを押す |
||
起動に時間がかかる。 | ||
質問例 セットアップ → 起動に時間が掛かる をご覧ください。 |
更新時にOutlookが起動し、受信メールが既読になる。 | ||
Ver.2.32q以降は、即決価格付きの複数出品落札情報の取得時に、メーラーを使用しなくなった為この現象は発生いたしません。 |
「再度、ログインを行なって下さい。」とメッセージが出て、処理が中断します。 | ||
■症状 データ更新時などに、「ログインがヤフー側で認識されていないか、ヤフーがパスワードの再確認を要求しています。処理を中断します。再度、ログインを行なって下さい。」とメッセージが出て、処理が中断します。 ■対応方法 ケース1) Auction!Expertを再起動してお試しください。 ケース2) Windows10などを設定なしで使用されている場合、マイクロソフト社の常軌を逸した通信ブロックでヤフーとの通信ができない状態に陥ります。 readme.txtに記載の「UACの完全無効化」などセキュリティ設定が確実になされていることをご確認ください。 ケース3) ブラウザで、ヤフー・オークションを開き、ログインを行ってください。 ログイン時は、「次回からIDの入力を省略」に必ず、チェックを入れてください。 ケース4) A!Eには、自動ログイン機能がありますので、ヤフー側のパスワードの再確認の煩わしさから回避できます。 自動ログイン機能は、 「ツール」メニュー→「オプション」→「ログインID登録」でご使用IDのパスワードを登録することで有効になります。 ケース5) クッキーを使用しない設定にてしておりますと、A!Eだけでは無く、ブラウザでも毎回ログインすることになります。 下記URLのYahoo!ヘルプページを参照してクッキーを有効に設定してください。 https://support.yahoo-net.jp/PccYjcommon/s/article/H000007056 ※上記URLが変更になっている場合は、ヤフー!検索ヘルプやGoogleなどの検索サイトで 「クッキー 設定」を入力して検索するとクッキー設定方法が見つかります。 ケース6) ご使用IDがヤフー側で無効になっていないか次の方法で確認してください。 ブラウザでログアウトし、ゲスト状態でヤフー・オークション画面を表示し、「検索オプション」をクリックします。 検索オプション画面で、Yahoo! JAPAN ID 入力ボックスに、ご使用中のIDを入力し、「検索」ボタンをクリックします。もし、「Yahoo! JAPAN IDが無効か、データベースに一時的にアクセスできません。しばらくしてからもう一度お試しください。」というメッセージが出ましたら、そのIDは無効であり、ログインできない状態です。 ケース7) 1) Windowsのコントロールパネルから[インターネットオプション]を選択してください。 2) [詳細設定]タブを選択し、「SSL2.0を使用する」と「SSL3.0を使用する。」にチェックする。 ケース8) インターネットのキャッシュやCookieの履歴を削除すると 解消する場合もありますので、ヤフーの下記FAQの対応方法もお試しください。 http://help.yahoo.co.jp/help/jp/shop/faq/faq-48.html ケース9) 下記のURLを参照し、マイクロソフト社からのインターネット接続の問題で考えられる原因のトラブルシューティング方法をお試し下さい。 http://support.microsoft.com/kb/314095/ja ケース10) 無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 ケース11) インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 ケース12) ユーザーアカウント制御が有効になっている場合などでは、A!Eのアイコンを右クリックし、「管理者として実行」で起動してください。 ケース13) ブラウザを起動し、Yahoo!オークションにログインの際に、人の視覚を必要とする文字認証や色認識で ログインしなければならない状態に陥っている場合は、本ソフトでログインはできません。 本ソフトでログインするには、Yahoo!IDとパスワードのみでログインできる状態になっていることが必要です。 |
メールが既読(開封)状態となりウィルス感染の問題はありませんか? | ||
A!Eは、取引メールの自動読み込みなどで、受信トレイにあるすべてメールを読み込みチェックします。 その際に既読状態になります。 当方では、下記の方法で現在までに1件のウィルス感染もなく、数千件の取引実績がありますので、既読と未読の差異はないとかと存じます。 1)ノートン・アンチウィルスなどのソフトを使用します。 2)プロバイダ側のメールウイルスチェックのサービスを利用します。 3)メーラ側で、読み込みをテキスト形式で読み取る設定にします。 4)メーラ側で、「ウイルスの可能性におある添付ファイルを保存したり開いたりし ない」に設定します (ご注意)どのセキュリティソフトも、ウィルス感染防止を100%確約できるものはありませんので、ご注意願います。 |
自動送信した後にフリーズする。 | ||
■障害内容 メール(落札者へ)の送信時にメールは送れているが、メーラーの画面で固まってしまう事がある。 その画面を閉じようとすると(プログラムが応答していません)と出る。 ■対処方法 Windows XP SP1などで、送信時にOutlookExpressで送信後にメモリーオーバー?を起こし、 フリーズする現象が最近わかってきております。 ちょっと不便になりますが、 1) OutlookExpressのツールメニュー→「オプション」→「送信」を選択していただき、 「メッセージを直ちに送信する」のチェックマークを外してください。 2) 次に OutlookExpressのツールメニュー→「オプション」→「全般」を選択していただき、「新着メッセージを チェックする」にご希望のチェック間隔(分)を入力してください。 以上で、Auction!Expert送信メッセージは一旦、OutlookExpress送信トレイに蓄えられます。 送信トレイに蓄えられたメッセージは、OutlookExpressで送受信ボタンをクリックすると発信します。 また、送受信ボタンをクリックしない場合でも2)項で設定した分間隔で自動送受信されます。 |
Outlook2000シリーズの弊害 | ||
Outlook2003以前のについては、弊害がございます。 Outlook2007以降は問題はありません。 Outlook2003以前ではウィルスソフトに対するセキュリティが強化され、健全なソリューションツールをも無視した無差別的な改良がなされております。 A!Eが受けた弊害としまして、 1) 自動送信ができなくなりました。 送信毎に、5秒程度のプログレスバーが表示され、下記の確認メッセージが表示され、「OK」をクリックする必要があります。 「プログラムが自動的に電子メールを表示しようとしています。よろしいですか? これが予期しない場合は「いいえ」をクリックしてください。 このプログラムがウィルスである可能性があります。」 [いいえ]ボタンをクリックすると、実行エラー'287'; 「アプリケーション定義またはオブジェクト定義エラーです。」が発生し、アプリケーションは強制終了します。 2) 5秒程度のプログレスバーが表示されている時に、他の処理ボタンをクリックすると、下記のエラーメッセージが表示されます。 「表示エラーメッセージ:コンポーネント(受信トレイ - Microsoft outlook)が応答しないため、この操作を完了できません [切り替え]を選択してコンポーネントをアクティブにしてから、問題を解決して下さい。」 [切り替え]ボタンまたは[再試行]ボタンをクリックすると、1)の確認ボタンが表示されます。 上記の解消には,Microsoft社が今後改善するまで待つしかありません。 OutlookExpressですと、上記の弊害はありません。 |
大量出品で、出品中画面を表示しようとするとウォッチリストに切り替わる。 | ||
大量の出品されている場合、そのすべての商品を出品中画面に表示しようとすると、 通信エラーの発生確立が高くなり、通信エラーが発生した時点でウォッチリスト表示されます。 このような場合、「ツール」メニュー→「オプション」→「出品中の詳細表示」で 詳細表示の表示数を制限していただくか、または、詳細表示の「表示する」ボタンのチェックを外してご利用願います。 |
「交信」と「収支」しか使えません。 | ||
過去に1例のみの報告しかありませんが、解消には、Readme.textで記載していますVBランタイムパーケージ、及び、A!Eの最新バージョンを再インストールしてください。 |
ブラウザが2つ起動します。 | ||
Yahoo!オークションがInternet!Explorerのサービスを終了しました。 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 |
「出品終了分データが存在しない状態になっています。」と出る。 | ||
ご使用パソコンの何等かの問題で出品終了分データは破損、消失、また読み込みが禁止された 状態に陥っていることを示しております。 ケース1) 定期的に「ファイル」メニュー→「エクスポート」でデータのバックアックファイルを ご自身で取られている場合は、「ファイル」メニュー→「インポート」で最近のデータを 読み込んでご利用ください。 ケース2) ソフトに添付のreadme.txtをご覧いただき、 ユーザーアカウント制御を完全に無効されていることを確認ください。 ケース3) ご使用中のセキュリティソフトを一旦無効にしてお試しください。 解消した場合は、セキュリティソフト側でAuction!Expertにすべての許可を与えてください。 ケース4) Auction!Expertの管理データフォルダ(ローカルディスクC:\LOGS)を削除され、 新たに管理データフォルダ(ローカルディスクC:\LOGS) が生成された初期化された状態の 可能性があります。 ローカルディスクC:\LOGSフォルダをマウス右クリックしプロパティを選択し、 フォルダの作成日付をご確認願います。 作成日付が以前に使用開始した日付の場合、Auction!Expertを起動し、「ヘルプ」→「データ復元」で障害が発生した日時のデータへ戻すことができます。 作成日付が障害が発生の日付の場合は、 誤って、管理データフォルダ(ローカルディスクC:\LOGS)を削除されたものと存じますので、 Windowsの「ごみ箱」フォルダに旧LOGSフォルダが残っていないかご確認願います。 旧LOGSフォルダをローカルディスクC:直下に戻すことで以前の状態に戻ります。 Windowsの「ごみ箱」フォルダ内に旧LOGSが存在しない場合は、 エクスポート機能でデータのバックアップを取っていない限り、 申し訳ありませんが、Auction!Expert側ではデータを復旧する手段はございません。 ケース5) ローカルディスクC:\LOGSフォルダをマウス右クリックしプロパティを選択し、 属性のチェックをずべて外してください。 その変更をサブフォルダやファイルに適用するかたずねられた時は、「はい」をクリックします。 (追伸) 希に古いデータがサブファイリングされているにもかかわらず、データが削除されたような障害報告がございます。出品終了分画面右上のサブファイルボタン「▼」が存在する場合、このボタンを押して 古いデータが存在していないかもご確認願います。 |
「プロファイルを作成してください。」と出ます。 | ||
Yahoo!オークションがInternet!Explorerのサービスを終了しました。 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 |
「ヤフー側がログイン名と異なる出品者名の商品を終了分画面に表示しました。」と出ます。 | ||
A!Eで表示しているログイン名と、ブラウザ表示しているでヤフー側ログイン名が異なる場合に発生します。 また、A!E側の終了分データファイルを強制改ざんした場合にも発生します。 A!Eを起動されている状態で、ブラウザ側で別のログイン名にシフトされますと、A!Eが認識しているログイン名と 異なり、このメッセージが表示されます。 A!Eが起動されている状態で、ログイン名をシフトする場合は、必ず、「ヘルプ」メニュー→「ログイン」で行ってく ださい。 A!Eで表示しているログインIDと異なる出品者IDの商品が、終了分画面に表示されている場合は、その商品を 選択し、[SHIFT]キー+[F10]キーで、A!E側のデータファイルから削除してください。 |
「このバージョンは古い」と出ます。 | ||
■症状 ベクターからダウンロード後、「このバージョンは古い」が出て、何度ダウンロードしても同じ画面が出てしまいます。 ■対応方法 これは障害ではありません。 通常、ベクター社から配布しているものは1ヶ月ほど前のバージョンをなっております。 ベクターへ最新バージョンをリリース依頼しましても、約2週間程度かかり、ヤフー側のシステム変更などによる不具合発生時の緊急事態に対応できません。 従い、ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で最新バージョンをリリースしており、更新バージョンがある場合は、A!E起動時にアナウンスしております。 アナウンス画面が出た場合、ホームページから、最新バージョンをダウンロードし、上書きインストールしてください。旧バージョンをアンインストールする必要はありません。 圧縮した状態でリリースしておりますので、必ず、解凍してください。 最新バージョンをインストールされますと、アナウンス画面は表示しません。 なお、アナウンス画面に非表示のチェックボックスがあると存じます。 このボックスをチェックしますと、旧バージョンをご使用でも、その後5日間は、アナウンス画面は表示はされなくなります。 |
ヤフーIDのログインをやり直さなくてはいけない。 | ||
■対応方法 1) ヤフー!がInternet!Explorerのサービスを終了しました。 本ソフトに添付しているreadme.txtに記載のSeleniumBasicを導入し、 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 2) ブラウザで、ヤフー・オークション画面を表示された場合も毎回ログインを必要とする環境になっていませんでしょうか? Windows10などを設定なしで使用されている場合、マイクロソフト社の常軌を逸した通信ブロックでヤフーとの通信ができない状態に陥ります。readme.txtに記載の「UACの完全無効化」などセキュリティ設定が確実になされていることをご確認ください。 3) クッキーを使用しない設定にておりますと、A!Eだけでは無く、ブラウザでも毎回ログインすることになります。 3-1) Auction!Expert を起動してください。 3-2) ゲストで起動した場合は、「ヘルプ」メニュー→「ログイン」でログインを行ってください。 3-3) ログインできましたら、「ツール」メニュー→「オプション」で、 「ブラウザとWeb Driverのプロファイルを共有」にチェックを入れてください。 3-4) A!Eを一旦終了してください。 3-5) 使用するブラウザ(Micrisoft Edge またはGoogle Chrome)を起動し、 下記URLのYahoo!ヘルプページを参照してクッキーを有効に設定してください。 https://support.yahoo-net.jp/PccYjcommon/s/article/H000007056 ※上記URLが変更になっている場合は、ヤフー!検索ヘルプやGoogleなどの検索サイトで 「クッキー 設定」を入力して検索するとクッキー設定方法が見つかります。 4) A!E起動時は、その時点でログインされているYahooIDで起動します。 もし、A!E起動以前に、ご自身でログアウトされている場合は、ゲストで起動します。 ※「オプション」メニュー→「ログインID登録」でパスワードの設定をしていただくことで、 ヤフー側がパスワード再確認に為強制ログアウトしても、A!Eは自動的にログインし、ヤフー側の煩わしいパスワードの再確認から解消することができます。 5) インターネットのキャッシュやCookieの履歴を削除すると 解消する場合もありますので、ヤフーの下記FAQの対応方法もお試しください。 http://help.yahoo.co.jp/help/jp/shop/faq/faq-48.html 6) 無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください 7) インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 8)ユーザーアカウント制御が有効になっている場合などでは、A!Eのアイコンを右クリックし、「管理者として実行」で起動してください。 9) ブラウザを起動し、Yahoo!オークションにログインの際に、人の視覚を必要とする文字認証や色認識で ログインしなければならない状態に陥っている場合は、本ソフトでログインはできません。 本ソフトでログインするには、Yahoo!IDとパスワードのみでログインできる状態になっていることが必要です。 10) Auction!Expertには、Yahoo!オークションの頻繁な再認証に対して、自動ログイン機能を利用できます。 「ツール」メニュー→「ログインID登録」で自動ログイン機能を有効に設定できます。 |
ユーザー登録が抹消された。 | ||
(ケース1) バージョンアップした後、新規キーでの登録を促すメッセージが表示され試用期間または期限切れになった。 ご購入時にダウンロードされたReadme.txtやホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で、記載しておりますが、バージョン番号の最初の数がアップした場合、そのアップデートは有償となっております。
最新バージョンでの使用継続には、新規キーを購入の上、ユーザー登録をお願い申し上げます。 なお、旧キー用いての再登録はできません。 以前の登録状態に戻したい場合は、ホームページでリリースしております旧バージョンVer.1.39tを再インストール願います。以前の登録状態へ戻すことができます。 なお、Ver.2シリーズのリリースに伴い、旧Ver.1シリーズの更新サポートは一切を終了いたしております。 (ケース2) 突然、ユーザー登録が抹消された。 1) OSの再インストールなどでA!Eのユーザー登録ログが強制削除された。この場合、再ユーザー登録を行ってください。 2) ・1台のパソコンで、複数のパワーユーザーで使用しようとした。 A!Eはパワーユーザーの複数使用はできません。使用しようとすると、再登録が必要となります。 3) Registry Cleanerや、特殊なソフトで各種ファイルの掃除等を行っている場合、 、マイクロソフト社のVB6 SP6ランタイムのライブラリ、レジストリなどが消去され、登録ログも削除されてしまいます。 ソフトが正常に起動できなくなったなり、キー登録が解除されます。 A!Eに限らず、アプリケーションを正常な環境でご使用いただくには、Registry Cleanerなど特殊なソフトをすべて無効にするか、削除してください。 これに該当する場合、VB6SP6ランタイム、A!Eの最新版などもすべて再インストールし、再登録を行ってください。 4) 無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、機能障害を発生させることが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 5) インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な機能障害を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 |
OutlookExpressで発信メール文章の内容が切れる。 | ||
「=」の文字を連続して文章中に存在している場合に、文章の内容が途切れるバグが、開発言語であるVB6
に見つかっております。 「=」の文字を、別の文字「-」などで置き換えることで解消します。 |
OutlookExpressが使えなくなりました。 | ||
次のことを確認願います。 1)readme.txtで記載しておりますOE、インターネットの設定が正しく行われている。 (また、OEの「オプション」メニューでA!Eが使用できる環境になっている) 2)ご使用中のセキュリティが、他ソフトからメールを使用できる設定になっている。 (XPのファイやウォールを含めてすべてのセキュリティソフトを一旦無効にしてお試しください) |
Window Live メールが使えなくなりました。 | ||
次のことを確認願います。 1)readme.txtで記載しておりますOE、インターネットの設定が正しく行われている。 (また、Windows Liveメールの「オプション」メニューでA!Eが使用できる環境になっている) 2)ご使用中のセキュリティが、他ソフトからメールを使用できる設定になっている。 (OS側のファイやウォールを含めてすべてのセキュリティソフトを一旦無効にしてお試しください) |
「他のアプリケーションがサーバーを使用しているため---」とメッセージが出る | ||
■症状 使用中に下記のメッセージが表示される。 『他のアプリケーションがサーバーを使用しているため、この操作を 完了できません。操作を続けるには、[切り換え]ボタンを選 択して、他のアプリケーションを終了させてください。』 ■対応方法
発生しているメッセージは、他に使用している支援ソフトなどのアプリケーションが時間のかかるメソッド を使用しているため、Auction!Expertの実行が完了できない状態になっています。 他に使用しているアプリケーションをすべて終了して,Auction!Expertをご使用ください。 「Ctrk」キー+「Alt」キー+「Delete」キーを同時押し、 タスクマネージャーを開き、他のすべてのアプリケーションを終了させてください。 |
古い出品終了分商品データ(落札者あり)が表示されなくなった。 | ||
本ソフトは、1画面に表示できる商品数は5000件までとなっており、
5000件を超えるデータはサブファイリングしていただき、別画面で閲覧する仕様となっております。 出品終了分画面の右上隅のサブファイルボタン「▼」が存在する場合、このボタンを押して 古いデータを表示させることができます。 |
「データが5000件を超えます」と表示された。 | ||
本ソフトは、1画面に表示できる商品数は5000件までとなっており、
5000件を超えるデータはサブファイリング機能でデータ移行し、別画面で閲覧する仕様となっております。 サブファイリングを行うには、 該当画面を表示し、移行する商品データを選択し、「ヘルプ」メニュー→「サブファイリング」を押下します。 サブファイリング後は、画面右上隅に表示された▼ボタンを押下することでサブ画面で移行データを閲覧することができます |
最小化したままで画面が表示されない。 | ||
■症状 タスクバーに最小化アイコンが表示されたままで、画面が表示されない。 ■対応方法
Windows画面の操作上のトラブルで、動作は正しく行われていますが、ウィンドウが画面の範囲外に完全に出てしまい、結果として何も表示されない状態になっていると思われます。 以下の手順を試してみて下さい。 1.タスクバーにあるAuction!Expertのアイコンを右クリックし、 「元のサイズに戻す」を実行します。 2. タスクバーにあるAuction!Expertのボタンを右クリックし、「移動」をクリックします。 3.キーボードにあるカーソルキーのどれかを押します。 4. マウスをと動かしてみて下さい。マウスの位置にウィンドウが表示されます。 5. マウスをクリックしてウィンドウの位置を決めれば完了です。 ※OSがWindows7以降であれば、タスク バーの何もない領域を右クリックして、[ウィンドウを上下に並べて表示]、または [ウィンドウを左右に並べて表示] をクリックします。 |
Microsoft Edge(エッヂ)が起動して停止する。 | ||
Yahoo!オークションがInternet!Explorerのサービスを終了しました。
本ソフトに添付しているreadme.txtに記載のSeleniumBasicを導入し、 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 |
何々ができません
検索をかけてウォチリストにのせることができません。 | ||
検索画面でウッチリストに追加した後、ウォッチリストを表示しても追加した商品は表示されません。 必ず、「更新」ボタンをクリックして、表示データを更新してください。 画面切り替え時に自動更新したい場合は、「ツール」メニュー→「オプション」で、「画面表示毎の自動更新」設定で、チェックを入れてください。 |
解凍ができません。 | ||
ダウンロード時の圧縮ソフトの解凍方法が分からない場合は、こちらをご覧ください。 解凍ソフト(LhacaやLhaplusなど)を使用しているにもかかわらず、解凍ができない場合は、ご使用セキュリティソフトを無効にしてお試しください。 また、OSにVistaを使用している場合は、 VistaのUAC(ユーザーアカント制御)やDEP(データ実行防止)機能も無効にしてお試しください。 ※UAC,DEPの無効方法は、A!Eのreadme.txtファイルで記載しております。 各解凍ソフト作者のHPに使用できなくなった場合の所定もFAQもあるようですので、ご覧になってください。 それも解消できない場合は、解凍ソフト作者へお問い合わせ願います。 |
落札分データを更新・取得することができません。 | ||
下記の各ケースを確認する前に、 ブラウザでヤフーの落札分画面を開き、該当商品が表示されてしていることを確認してください。 出品者が即決価格付きで複数出品している場合は、オークションが終了しておらず、 ヤフーの落札分画面に表示されない場合があります。この場合、ケース3をご覧ください。 (ケース1) Yahoo混雑時など通信が中断されることがよくあるのはご存知のことと思います。これはソフトの問題ではありません。Yahoo混雑時など極力避け、更新ボタンをクリックしてデータ取得を試みて見てください。 1)Yahoo混雑時(PM10時ごろからAM12:30時ごろまで)や年末年始終日は特に接続中断を起こし易くなっています。 2)データ取得時間を短縮するようにしてください。(参照) (ケース2) 複数IDを使用されていて、読み込み時に異なるIDを使用されていませんでしょうか? A!Eを一度、終了し、再度、起動してお試しください。 (ケース3) 即決価格付きの複数出品の商品で未終了でデータ取得ができない場合は、 「ツール」メニュー→「オプション」→「即決価格付きの複数出品/複数落札」フレームの 「行う」にチェックしてください。 (ケース4) 受信トレイ内の大量のメールがある場合、通信エラーなどで損傷を受けたメールが存在する場合は、読み込みができない場合があります。 この場合、一旦、他のすべてのメールを別のフォルダへ移して見てください。 (ケース5) 「オプション」メニューで「メーラー選択」が正しいか確認してください。 (ケース6) Yahoo!オークションがInternet!Explorerのサービスを終了しました。 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 (ケース7) OSのアップデートや他ソフトのインストールでシステムに問題が発生した可能性があります。 パソコンを再起動して見てください。 再起動しも、解消されない場合は、ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で 推奨しておりますVB6SP6ランタイムを再インストールし、パソコンを再起動の上お試しください。 (インストール後もパソコンの再起動を必ず行ってください) (ケース8) ご使用中のセキュリティソフトが通信を妨害している可能性もありますので、セキュリティソフトを一旦無効にしてお試しください。 (ケース9) ヤフー側に蓄積しております出品終了分、落札分データ数を1ページ以下(出来れば30件以下)に減らして見てください。 (ケース10) ヤフー側の商品カテゴリが追加され、特定の商品が取り込めない場合、他のすべての商品のデータの取り込みができません。 この場合、画面で途中までデータが表示されますので、データ読み込みが中断される商品IDを、サポート窓口へご連絡願います。 (ケース11) 通信不良で項目にNull文字が混入し、データファイルが壊れた可能性があります。この場合、データの更新が出来なくなります。 ■対処方法 「ヘルプ」メニュー→「データ復元」を選択していただき、正常に機能していた日付のデータまで戻り、データ復元して見てください。 また特定の商品データを読み込もうとした時のみ、更新・取得ができない場合、 その商品データにNull文字まど特殊文字が含まれている可能性があります。 その際は、その商品IDをサポート窓口へご連絡いただきましたら、原因調査、対応は可能です。 (ケース12) 特定のヤフーIDにのみ、データが全く取り込めない場合は、 ホームページから最新バージョンのAuction!Expertをインストールし、Auction!Expertを起動して、 [Shift]キー+[Ctrl]キー+[F9]キーの同時押しで、Rating番号の再構築を行ってください。 (ケース13) 無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 ケース14) インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 ケース15) HTMLコードには機種依存文字を使用することは一般的ではない顔絵文字など機種依存文字を 商品タイトルや商品説明などに使用していると、パソコン機種によっては、処理中にビットずれなどで文字化けが発生し障害が発生します。 商品タイトルや商品説明に機種依存文字を使用している場合は、ブラウザでYahoo!オークション画面を開き、取引を行ってください。 なお、機種依存文字はGoogleなどの検索サイトで検索すると多数ヒットしてきますので、 参考にしてください。 |
出品終了分データを更新・取得することができません。 | ||
下記の各ケースを確認する前に、 ブラウザでヤフーの出品終了分画面を開き、該当商品が終了していることを確認してください。 (ケース1) Yahoo混雑時など通信が中断されることがよくあるのはご存知のことと思います。これはソフトの問題ではありません。Yahoo混雑時など極力避け、更新ボタンをクリックしてデータ取得を試みて見てください。 1)Yahoo混雑時(PM10時ごろからAM12:30時ごろまで)や年末年始終日は特に接続中断を起こし易くなっています。 2)データ取得時間を短縮するようにしてください。(参照) (ケース2) 複数IDを使用されていて、読み込み時に異なるIDを使用されていませんでしょうか? A!Eを一度、終了し、再度、起動してお試しください。 (ケース3) 即決価格付きの複数出品の途中落札者の情報のみが取得できない場合は、 設定(こちら)を行ってください。 (ケース4) メーラーの設定がされていますか? Readme.txtを再度お読みいただき、メーラーの設定を正しく行ってください。 (ケース5) 受信トレイ内の大量のメールがある場合、通信エラーなどで損傷を受けたメールが存在する場合は、読み込みができない場合があります。 この場合、一旦、他のすべてのメールを別のフォルダへ移して見てください。 (ケース6) 「オプション」メニューで「メーラー選択」が正しいか確認してください。 (ケース7) かなり以前に出品した商品が落札されず再出品を繰り返している。 この場合、ヤフー側が商品カテゴリーコードが途中で変更することがあります。このような商品が1つでも存在しますと、データ取り込みができず、更新ができなくなることがあります。 ブラウザで、落札者なし終了分を開き、溜まっている商品を、再出品するか、削除するかし、空状態にしてください。 (ケース8) Yahoo!オークションがInternet!Explorerのサービスを終了しました。 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 (ケース9) OSのアップデートや他ソフトのインストールでシステムに問題が発生した可能性があります。 パソコンを再起動して見てください。 再起動しも、解消されない場合は、ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で 推奨しておりますVB6SP6ランタイムを再インストールし、パソコンを再起動の上お試しください。 (インストール後もパソコンの再起動を必ず行ってください) (ケース10) ご使用中のセキュリティソフトが通信を妨害している可能性もありますので、セキュリティソフトを一旦無効にしてお試しください。 (ケース11) ヤフー側に蓄積しております出品終了分、落札分データ数を1ページ以下(出来れば30件以下)に減らして見てください。 (ケース12) 顔絵文字など機種依存文字を商品タイトルや商品説明などに使用していると、 パソコン機種によっては、処理中にビットずれなどで文字化けが発生し障害が発生します。 商品タイトルや商品説明に機種依存文字を使用している場合は、ブラウザでYahoo!オークション画面を開き、取引を行ってください。 なお、機種依存文字についてはGoogleなどの検索サイトで検索すると多数ヒットしてきますので、 参考にしてください。 (ケース13) ヤフー側の商品カテゴリが追加され、特定の商品が取り込めない場合、他のすべての商品のデータの取り込みができません。 この場合、画面で途中までデータが表示されますので、データ読み込みが中断される商品IDを、サポート窓口へご連絡願います。 (ケース14) 通信不良で項目にNull文字が混入し、データファイルが壊れた可能性があります。この場合、データの更新が出来なくなります。 ■対処方法 「ヘルプ」メニュー→「データ復元」を選択していただき、正常に機能していた日付のデータまで戻り、データ復元して見てください。 また特定の商品データを読み込もうとした時のみ、更新・取得ができない場合、 その商品データにNull文字まど特殊文字が含まれている可能性があります。 その際は、その商品IDをサポート窓口へご連絡いただきましたら、原因調査、対応は可能です。 (ケース15) 特定のヤフーIDにのみ、データが全く取り込めない場合は、 ホームページから最新バージョンのAuction!Expertをインストールし、Auction!Expertを起動して、 [Shift]キー+[Ctrl]キー+[F9]キーの同時押しで、Rating番号の再構築を行ってください。 (ケース16) 無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 (ケース17) インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 |
予約入札で結果が失敗に終わる。 | ||
ヤフー側に問題が発生している可能性がありますので、ブラウザから入札し、 正常に入札確認画面が表示されることを確認してください。 ヤフー側で入札できる場合、下記のことをお確め下さい。 1) 最新バージョンを使用されていることを確認ください。 最新バージョンはホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で入手できます。 2)予約入札の注意書きにありますように、ご使用のパソコンの内蔵時計は正確に合せて下さい。 また、接続時間を予想した設定にして下さい。 3)ヤフー混雑などで、通信不良を起こした場合も、入札失敗となります。 残念ながら、通信不良などで100%入札は保証できません。予約入札に頼らず、出来る限りご自分で直接入札をしていただきますようお願いいたします。 4) 通信はADSL,ISDLなど24時間接続としてください。 5) 「スポイト」という名称でブラウザのプラグインと称して、ヤフー側のHTMLソースコードを強制的に改ざんするソフトがあります。この種のソフトは、他のインターネット支援ソフトのデータ取得に害を及ぼす原因となっております。 ご使用の場合は、アンイントールしてください。 6) 最近、ヤフー側サーバーによって終了時刻が正確な時間からずれていることが 判明しております。(1分程度の差) また、混雑状況で通信に時間がかかることがあります。 入札時間は、できるだけ終了時間に余裕を持って、前に行ってください。 (補足) 現在、ヤフー側の7つほどのオークション・サーバがありますが、サーバ毎に違いがあり、標準時間も大きいもので数十秒の誤差があります。 また、出品終了時間も終了間際で数十秒が急に伸びたりする現象も稀に発生することも確認しております。 この問題は、ヤフー側の問題で、ヤフー側も承知しているはずが、未だ改善はされておりません。 残念ながら、ソフト側で解消する方法は今のところ在りません。 予約入札では、混雑状況で通信時間で十数秒の遅れが発生したりしますので、時間的な余裕を持って設定していただきますようお願い申し上げます。 7) 上記以外で、通信時間に時間がかかり、混雑状況でタイムアウトの通信中断が起こる 場合があります。この場合、入札は不成功に終わることがあります。 8) Yahoo!オークションがInternet!Explorerのサービスを終了しました。 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 9) 通信速度を上げる「驚速」や「速パック」を使用されている場合は、入札機能などA!Eの機能は使用できません。 これらのソフトを使用されている場合は、使用を中止してください。 10) Registry、ファイルを無差別に削除を行うソフトを使用されている場合、OSがダメージを受けることがあり、正常は通信ができず、入札できないことが報告されています。システムの復元、OSのリカバリなどの処置が必要となる場合があります。 |
メールを送信できない。 | ||
A) Auction!Expertで対応可能なメーラーは、マイクロソフト社のOutlookExpress、WindowsMail、またはOutlookのみです。前述のメーラーをおお持ちでない場合は、AE付属メーラーを使用してください。 B) メーラー単独で、メールの送受信ができることを確認してください。 メーラー側でアカント設定を正しく行い、まず、メーラー側で適当な文章を作成し、ご自身のメールアドレス宛へメールを発信するなどして、送受信が行えることを確認してください。 メーラーを使用する上での一般設定は、ご使用メーラーの「ヘルプ」メニューをご覧願います。 C) メーラーの既定化を行ってください。 readme.txtの説明にも記載しておりますが、ご使用中のメーラーに対して下記の既定メーラー化を再度行ってください。 1.OutlookExpressの既定メーラー化 1.1.OE起動後「ツール」-「オプション」を開き「全般」タブの「既定のメッセージプログラム」に 「このアプリケーションは既定のメールハンドラではありません」となっている場合は 「既定とする」をクリックし、OKをクリックしてください。 また、Windowsのコントロールパネルから[インターネットオプション]を開き、[プログラム]タブをクリックし、[電子メール]のプルダウンメニューから[Outlook Express]を選択し、[OK]ボタンをクリックしてください。 1.2.OEの送信設定 OEを起動後「ツール」→「オプション」を開いたあと「送信」タブを開き「メッセージを直ちに送信する」にチェックをつけて、OKをクリックしてください。 1.3.OEのセキュリティ設定(OE6以降のみ) OEを起動後「ツール」→「オプション」を開いたあと「セキュリティ」タブを開き、 「ほかのアプリケーションが私の名前でメールを送信しようとしたら警告する」のチェックをはずし、OKをクリックしてください。 1.4.Auction!Expert側のメーラー選択確認 Auction!Expertを起動し、「ツール」メニュー→「オプション」を選択し、「メーラー選択」フレーム内の 「OutlookExpress」にチェックが入っていることを確認する。 ----------------------------------------------------------------------------- 2.Windowsメールの既定メーラー化(Windowsメールは、VISTAで使用できます。) 2.1. Auction!Expert(以下A!E)ではWindowsメールと連携し、多くの機能を提供しています。 その機能を活用するためにWindowsメールをWindowsの既定のメーラーにすることを必要とします。 (1)[Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択して、コントロールパネルを開きます。 「既定のプログラム」→「既定のプログラム設定」で「Microsoft Office Outlook」を選択し、「このプログラムを既定として設定する」をクリックし、「OK」ボタンをクリックします。 2.2.Windowsメールの送信設定 Windowsメールを起動後「ツール」→「オプション」を開いたあと「送信」タブを開き「メッセージを直ちに送信する」にチェックをつけて、OKを押してください。(送信トレイに一旦保管したい場合は、チェックを外してください。) 2.3.Windowsメールのセキュリティ設定 OEを起動後「ツール」→「オプション」を開いたあと「セキュリティ」タブを開き、「他のアプリケーションが私の名前でメールを送信しようとしたら警告する」のチェックをはずし、OKを押してください。 2.4.Auction!Expert側のメーラー選択確認 a) Auction!Expertを起動し、「ツール」メニュー→「オプション」を選択し、「メーラー選択」フレーム内の「Windowsメール」にチェックが入っていることを確認する。 b) Auction!Expertを起動し、「ツール」メニュー→「オプション」を選択し、「POP3受信メールサーバー設定」ボタンをクリックし、アカウントを設定してください。 ------------------------------------------------------------------------------ 3.Outlook 2000の既定メーラー化 3.1 Windowsのコントロールパネル]から[インターネットオプション]を開き、[プログラム]タブを クリックし、[電子メール]のプルダウンメニューから[Microsoft Outlook]を選択し、[OK]ボタンをクリックしてください。 3.2.Outlook 2000の送信設定 OLを起動後「ツール」→「オプション」を開いたあと「メール配信」タブを開き「接続後メッセージを直ちに送信する」にチェックをつけて、OKをクリックしてください。 2.3.Auction!Expert側のメーラー選択確認 Auction!Expertを起動し、「ツール」メニュー→「オプション」を選択し、「メーラー選択」フレーム内の「Microsoft Outlook 2000シリーズ」にチェックが入っていることを確認する。 ------------------------------------------------------------------------------ 4.Outlook 2002〜2003の既定メーラー化 4.1. Windowsのコントロールパネルから[インターネットオプション]を開き、[プログラム]タブを クリックし、[電子メール]のプルダウンメニューから[Microsoft Outlook]を選択し、[OK]ボタンをクリックしてください。 4.2.Outlook 2002〜2003の送信設定 OLを起動後「ツール」→「オプション」を開いたあと「メールセットアップ」タブを開き「接続したらを直ちに送信する」にチェックをつけて、OKをクリックしてください。 4.3.Auction!Expert側のメーラー選択確認 Auction!Expertを起動し、「ツール」メニュー→「オプション」を選択し、「メーラー選択」フレーム内の「Microsoft Outlook 2000シリーズ」にチェックが入っていることを確認する。 ------------------------------------------------------------------------------ 5.Outlook 2007以降の既定メーラー化 5.1. Auction!Expert(以下A!E)ではOutlook2007(以下OL)と連携し、多くの機能を提供しています。 その機能を活用するためにOLをWindowsの既定のメーラーにすることを必要とします。 (1)[Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択して、コントロールパネルを開きます。 「既定のプログラム」→「既定のプログラム設定」で 「Microsoft Office Outlook」を選択し、「このプログラムを既定として設定する」をクリックし、 「OK」ボタンをクリックします。 5.2.Outlook 2007の送信設定 OLを起動後「ツール」→「オプション」を開いたあと「メールセットアップ」タブを開き「接続したらを直ちに 送信する」にチェックをつけて、OKを押してください。 (送信トレイに一旦保管したい場合は、チェックを外してください。) 「メール形式」は、「HTML形式」または、「リッチテキスト形式」を選択してください。 (注意)「テキスト形式」は、メール内容が空白になる障害が発生する場合がございます。 5.3.Auction!Expert側のメーラー選択確認 Auction!Expertを起動し、「ツール」メニュー→「オプション」を選択し、「メーラー選択」フレーム内の 「Microsoft Outlook 2000シリーズ」にチェックが入っていることを確認する。 5.4.送受信の許可設定 Outlook2007の「ツール」メニュー→「セキュリティーセンター」を開き、 画面左側の「プログラムによるアクセス」をクリックし、「不審な動作に関する警告を表示しない。」に チェックしてください。 ------------------------------------------------------------------------------ 6.AE付属メーラーの送信受信設定 6.1. Auction!Expert(以下A!E)には、独自開発のメーラーを内蔵しております。 OE、Windowsメール、Outlook をお持ちでない場合などは、AE付属メーラーを使用することができます。 その機能を活用するためにPOP3/STMP サーバーとの通信設定が必要です。 6.2.Auction!Expert側のメーラー選択確認 a) Auction!Expertを起動し、「ツール」メニュー→「オプション」を選択し、「メーラー選択」フレームで 「AE付属メーラー」が選択されていることを確認する。 b) Auction!Expertを起動し、「ツール」メニュー→「オプション」を選択し、「POP3/SMTPサーバー設定」及びボタンをクリックし、 アカウントを設定してください。 c) 他のメーラーを併用される場合は、必ず、そのメーラー側のアカウントの詳細設定で、 「サーバー上にメッセージのコピーを置く」設定にし、サーバーから削除する期間を2日間以上 に設定してください。 (補足) POP3/SMTPメールサーバー情報は、契約されているインターネットプロバイダーへ確認してください。 Yahooメールを使用されている場合は、下記のURLをご覧ください。 http://help.yahoo.co.jp/help/jp/mail/mailsoft/mailsoft-01.html ポート番号はOutlookExpressを使用する場合と同じポート番号としてください。 D) Auction!Expertの「ツール」メニュー→「オプション」→「メーラー選択」で、使用されるメーラーが選択されていることを確認してください。 E) 設定が終わりましたら、手動発信で、ご自分のメールアドレス宛へ送信して見て、メーラー側へ受信されることを確認してください。 F) WindowsメールまたはAE付属メーラーを使用されている場合は、「ツール」メニュー→「オプション」→「POP3/SMTPメールサーバー設定」でメール接続の為の設定を行ってください。 (補足) POP3/SMTPメールサーバー情報は、ご契約のプロバイダーから発行されます。 Yahooメールを使用されている場合は、下記のURLをご覧ください。 http://help.yahoo.co.jp/help/jp/mail/mailsoft/mailsoft-01.html ポート番号は、OutlookExpressを使用する場合と同じポート番号で設定してください。 (手動の場合のメール発信方法) 出品終了分から商品を選択し、「交信」ボタンをクリックし、交信&記録画面で送信該当ステップボタンをクリックして行える他、出品終了分画面上で右クリックし、「ナビ投稿・メール送信(一括可)」を選択することで行えます。 手動の場合は、送信毎にメール定型文を指定することができます。 メールが発信されたかを確認したいは、メーラー側の「送信済みアイテム」フォルダ内に発信メールが存在することで確認できます。 なお、「送信済みアイテム」フォルダ内に発信メールを保存するには、メーラー側の「オプション」メニューで、 「送信済みフォルダへメッセージのコピーを保存する」にチェックしておきます。 送受信できない状態が解消できない場合、ご使用セキュリティソフトが送信を遮断していると思われます。 一旦、ご使用セキュリティソフトを無効にしてお試しください。 また、念の為、メーラーの「オプション」メニューでセキュリティの解除がされていることを再度確認してください。 |
メールを受信できない。 | ||
A) Auction!Expertで対応可能なメーラーは、マイクロソフト社のOutlookExpress、WindowsLiveMail、またはOutlookのみです。前述のメーラーをおお持ちでない場合は、AE付属メーラーを使用してください。 B) メーラー単独で、メールの送受信ができることを確認してください。 メーラー側でアカント設定を正しく行い、まず、メーラー側で適当な文章を作成し、ご自身のメールアドレス宛へメールを発信するなどして、送受信が行えることを確認してください。 メーラーを使用する上での一般設定は、ご使用メーラーの「ヘルプ」メニューをご覧願います。 C) ダウンロード時添付のreadme.txt、または症例「メールを送信できない」に記載しています「メーラーの既定化」を行ってください。 D) 「受信トレイ」内のみのメールを参照しています。 「受信トレイ」とは、OutlookExpressの「ローカルフォルダ」、Outlookの「個人フォルダ」に存在する受信トレイです。 インターネットメールMicrosoft Messengerの「受信トレイ」はご使用になれません。 E) 受信トレイ内の大量のメールがある場合、通信エラーなどで損傷を受けたメールが存在する場合は、読み込みができない場合があります。 この場合、一旦、他のすべてのメールを別のフォルダへ移して見てください。 F) WindowsメールまたはAE付属メーラーを使用されている場合は、「ツール」メニュー→「オプション」→「POP3/SMTPメールサーバー設定」でメール接続の為の設定を行ってください。 (補足) POP3/SMTPメールサーバー情報は、ご契約のプロバイダーから発行されます。 Yahooメールを使用されている場合は、下記のURLをご覧ください。 https://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/565/a_id/47648 または、http://help.yahoo.co.jp/help/jp/mail/mailsoft/mailsoft-01.html ポート番号は、OutlookExpressを使用する場合と同じポート番号で設定してください。 |
自動処理の送信ステップでエラーが発生する。 | ||
自動処理設定画面で、保存タイトル名に頭文字にスペースが入った定型文を選択していますと、 ファイルの読み込みに失敗し、エラーを起こすことがあります。 |
自動処理の評価ステップで待ち状態が続く。 | ||
ヤフー側のシステム異常で、発生することがあります。 バージョン 2.02i(1)以降を再インストールしてお試し願います。 |
自動処理の再出品ステップで待ち状態が続く。 | ||
ヤフー側のシステム異常で、発生することがあります。 バージョン 2.02i(1)以降を再インストールしてお試し願います。 |
バージョンアップした後、起動できなくなった。 | ||
■障害内容 通信混雑などで通信中断が出て、起動できない。 ■対処方法 ケース1) ほとんどのファイアウォールは、ファイルとそのタイプスタンプで通信許可済みのファイルか どうかを判断しています。従い、ファイアウォールが、バージョンアップ版の通信を遮断し、起動できないことがあります。 現在、使用中のファイアウォール設定で、ローカルディスク(c:)→Program Files→AuctionExpertフォルダ内のAuctionExpert.exe実行ファイルに通信許可を与えてください。 対処例) Norton InternetSecurity2002の場合、 バージョンアップ時には必ず、「接続の許可」を聞いてきていました。 時として、初起動時に何も聞いてこないことがあります。 InternetSecurityの「許可リスト」から削除して起動しても「接続の許可」を聞いてこない場合、 1)Norton Personal Firewallを開き、「ファイアーウォール オン」の行を選択し、右下の「設定」ボタンをクリックします。 2)「プログラム制御」タブを選択し、追加ボタンをクリックして、[Program Files]フォルダ→[AuctionExpert]フォルダ →[AuctionExpert.exe]ファイルを選択します。 3)AuctionExpert.exeに「すべて許可」を与えてください。 |
保存した落札分・終了分データを読み込むことができない。 | ||
通信不良で項目にNull文字が混入し、データファイルが壊れた可能性があります。 ■対処方法 「ヘルプ」メニュー→「データ復元」を選択していただき、正常に機能していた日付の データまで戻り、データ復元して見てください。 また、更新で特定の商品データを読み込んだ後、同じ症状が発生する場合、 その商品データにNull文字まど特殊文字が含まれている可能性があります。 その際は、その商品IDをサポート窓口へご連絡いただきましたら、原因調査、対応は可能です。 |
各画面の更新ができません。 | ||
下記のことを確認願います。 1)ご使用パソコン環境(OS、ブラウザ、メーラーなど)が、ソフト本体に添付しているreadme.txtの記載された環境、設定になっているかを確認願います。 2)インターネット通信が切断されている。 この場合、ブラウザでヤフーのマイ・オークション画面にある終了分画面などが開けるか確認してください。 3)ログアウト状態でなっている。 この場合も、ブラウザでヤフーのマイ・オークション画面にある終了分画面などが開けるか確認してください。 4)セキュリティソフトが通信を遮断している。 ご使用のセキュリティソフトを、一旦、無効にしてお試しください。 5)同時起動中のソフト、IEのプラグインを停止してお試しください。 6) 「出品終了分データを更新・取得することができません。」の症例もご覧の上、対応してください。 7)無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 8)インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 |
落札者のメールアドレスが読み込めない。 | ||
2007年7月4日から、ヤフーが取引相手のメールアドレスを非表示にしております。 それに伴い、ヤフー側のシステム「取引ナビ」で取引相手と交信していただく必要がございます。 Auction!Expertは取引ナビにも対応しております。 取引ナビで継続して使用するには、[ツール]メニュー→[オプション]→[交信及び履歴の項目設定]で、 各送信ステップの「連絡ツール」をYahoo取引ナビに設定し、かつ、「取引ナビのタイトル」を 設定願います。 ストア出品の場合は、従来どおりメールアドレスは表示されているようですので、 ブラウザで、問題の商品画面を表示させてください。ヤフー側落札者一覧にメールアドレスが表示されないことが原因と思われます。 ノートンなどセキュリティソフトを常駐していますと、数百件に1度程度の頻度で発生することがあります。 すべてのセキュリティソフトを一旦無効にした後に、ヤフー側落札者一覧を再表示させるとアドレスが表示されます。 アドレスが分かりましたら、A!E交信画面を開き、手動でアドレスを入力してください。 当方の検証では、".zero.ad.jp"が含まれるメールアドレスは、ノートンが非表示にしてしまうようです。 |
●落札者情報・出品者情報の自動取得ができません。 | ||
こちらをご覧ください。 |
||
即決価格付き複数出品の落札情報を自動取得できません。 | ||
下記の障害内容を確認される前に、再度、自動取得する為の設定がなされているかこちらで確認してください。 また、ご使用メーラー(OEまたはOutlookを使用の時)の受信トレイ直下にヤフー側落札案内メールが存在していることも確認してください。 該当商品を出品された際のヤフーIDでAuction!Expertを起動していることも確認してください。 ■障害内容 ケース1) 出品終了画面の更新ができない場合の対処方法(こちら)をご覧ください。 ケース2) バージョンアップ後の取り込めなくなった。 ■対処方法 即決価格での途中落札情報には、出品中の商品一覧で確認しております。 バージョンアップ後に読み込みできない場合は、その原因は、ご使用セキュリティがA!Eの通信を遮断していることが考えられます。一旦、ご使用セキュリティソフトを無効にしてお試し願います。 取り込めるようになりましたら、ご使用セキュリティソフト側でA!Eに通信許可を与えてください。 ケース3) 出品が終了した商品IDに対して複数の落札者が存在しているが、Auction!Expertで、これを取り入れようとしても、1名の落札者のみの対応でしか表示されない。 ■対処方法 何らかの原因で、データ取り込み途中で通信が中断し、単数出品扱いになった可能性があります。 下記の方法で、データの再取り込みができます。 1)A!Eの出品終了画面で、単数出品扱いになっている商品を選択してください。 2)[Shift]キーと[F10]キーを同時に押し、選択した商品を、一旦削除します。 3)その上で、再度、A!Eの出品終了画面の[更新]ボタンを押して頂き、データを取り込んで見てください。 ケース4) ヤフー側のシステム障害などで、Auction!Expertの処理が中断された場合、商品データ未読の商品IDが取り込み済として商品履歴が残ってしまっている場合があります。 この場合下記の方法で情報取得パラメータの初期化を行ってください。 1) 「ツール」メニュー→「オプション」→「即決価格付きの複数出品/複数落札」で[行わない]にチェックを入れた状態で、[Shift]キー及び[F5]キーを同時押しする。 2) 情報取得パラメータの初期化画面が表示されたら、[はい]ボタンをクリックする。 3) 「ツール」メニュー→「オプション」→「即決価格付きの複数出品/複数落札」で[行う]にチェックする。 ケース5) 無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 ケース6) インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 |
即決価格なしの複数出品のデータを取り込めない。 | ||
1) 問題が発生した際に、直ちにブラウザで商品詳細画面を開きすべての落札者IDが表示されているかご確認願います。 過去に、ヤフーシステム不具合で、出品終了間際など一時的にすべての落札者を表示しない現象を確認しております。 もし、出品終了時に一部の落札者しか表示されない現象が発生している状態で、 Auction!Expertでデータを取り込みますと、その商品はデータ取り込み完了と判断され、 ヤフーが後に残りの落札者IDを表示しても取り込みはなされません。 複数出品商品につきましては、ヤフーシステム不具合を考慮し、出品終了間際でのデータ取り込みは避けるようお願いいたします。 同様な問題が発生した際は、「Shift」+「F10」キーの同時押しで、該当商品データをAuction!Expertから一旦消去し、再度、出品終了分画面を更新してください。 これにより、すべての落札者IDの再取り込みがなされます。 2) 最近、フリーソフトで、ブラウザのプラグインでヤフー支援と称してヤフーの正規HTMLを強制改ざんするソフトが 出ております。このようなソフトを使用されている場合は、正常にデータを取り込めないことが発生しますので、直ちに、アンインストール願います。 |
エクスポートできない。 | ||
1) コントロールパネル→インタネットオプション→セキュリティ→レベルのカスタマイズで 、「スクリプトを実行しても安全とマークされていないActiveXコントロールの初期化と スクリプトの実行」のチェックボックスを「有効にする」に設定してください。 詳細はこちらをご覧ください。 稀ですが、エクスポート先のディスクが、NTFSフォーマットされている場合に発生することがあります。 別ディスクへエクスポートして見てください。 2) 詳しいエクスポート/インポート手順は、こちらをご覧願います。 |
インポートできない。 | ||
■解消方法 1) 指定フォルダにエクスポートした際に生成した「AUCEXP」フォルダ、「出品定型文」フォルダ、及び「落札定型文」フォルダが含まれていない場合にエラーが発生します。 インポート時は、上記の3つのフォルダを含むディレクトリーを指定してください。 詳しいエクスポート/インポート手順は、こちらをご覧願います。 2) ユーザー権限の「Administrators」のパーミションがあることをご確認願います。 [Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択して、コントロールパネルを開きます。 ユーザーアカウントで、ユーザーアカウント画面が表示されましたら、 ご使ユーザー名を選択し、「プロパティー」ボタンをクリックします。 「グレープメンバシップ」タグを選択し、その他(O) がチェックされ、そのコンボックスに 「Administrators」が表示されていることをご確認願います。 3) データファイルの属性が変更されています。(CD-Rへ一度でもコピーされますと、読み込み専用になってしまいます。ご注意願います。) データのファイル属性を正しくするには、 1)デスクトップのマイコンピュータのアイコンをダブルクリック→Windows(C:)→LOGSフォルダを右クリックし、読み込み専用のチェックを外します。 読み取り専用設定解除の画面が表示されたら、 「このフォルダ、およびサブフォルダとファイルに変更を適用する」を選択してOKボタンをクリックします。 4) また、当方の調査では、VB6で作成したプログラムの「ファイル書き込み」に影響する特殊なツールが存在するようです。そのツール名が特定できておりませんが、常駐ソフトで、何か特殊なソフトをご使用になられてないかもご確認いただきますようお願いいたします。 5) Windowsに自動アップデートを有効にしていますと無差別セキュリティ強化でファイルアクセスができない環境に陥ることがあります。 この場合、次のことを順次実施してください。 1) readme.txt をご覧いただき、すべての設定が確実に行われていることを再確認してください。 2) Auction!Expertアイコンを右クリックして「管理者として実行」してください。 3) readme.txt をご覧いただき、ユーザーアカウント制御UACを一旦無効にしてください。" 4) ご使用セキュリティソフトでAuction!Expertにすべての許可を与えてください。" 5) また、Windowsの自動アップデートを行っている場合は、使用できていたOS環境へ戻してください。 |
次点繰上げ落札者のデータが取り込めない。 | ||
こちらをご覧願います。 |
過去取引の落札者/出品者情報のコピーができない。 | ||
1) 過去取引データは、ログインIDごとで管理しております。 複数のrグインIDを使用されている場合で、ログインIDが異なる取引データを取り込むことは出来ません。 2) 出品終了分画面(または、落札分画面)から過去取引商品を削除した場合は、該当商品取引データを読み出せません。 3) 出品終了分(又は落札分)の交信&記録画面で、落札者(又は出品者)の「名前:」入力ボックスを空白にしていただいた後に、「参照」ボタンを押すと、過去ログを読みに行きますので、お試し願います。 4) 症状が改善しない場合、 ・「交信&記録画面」のメモ欄に取引数が「2」以上が表示されていることを確認してください。 取引数が「初回」になっている場合は、過去のデータ存在のチェックをいたしません。 表示が実際と異なっている場合は、取引データファイルの初期化を行ってください。 ・取引データファイルが壊れた可能性もあります。この場合、「オプションメニュー」で「取引数カウントの初期化」で初期化を行ってください。取引データファイルを現状リストから新たに再生成することができます。 |
一括出品で画像が表示されない。 | ||
A) 画像のアップロードができない現象がヤフーから報告されています。 ブラウザで出品し、画像が掲載できることを前もって確認してください。 ブラウザで何度か試してもうまくいかない場合は「商品の情報」の説明欄にHTMLを使って画像をリンクする方法をご利用ください。くわしくはこちらをご覧ください。 B) ヤフー側のシステム規定から、 アップロードする画像ファイル名と、置いてあるディレクトリ(フォルダ)名は、半角英数文字でなければなりません。 ローカルデスク(C:)の直下に「Image」というフォルダを作成して、このフォルダ内に画像ファイルを保存して出品して見てください。 (注)言うまでもありませんが、「Image」というフォルダ内のすべての画像ファイルの名は、半角英数文字にしてください。 C) Yahoo!オークションがInternet!Explorerのサービスを終了しました。 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 D) ご利用いただける画像ファイル形式はgif、jpegのみです。 E) 旧VB6SP5で正常の画像を取り込めない障害が起こりうることが分かっております。 旧VB6 SP5 ランタイムを使用されていましたらホームページ ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で推奨していますVB6 SP6 ランタイムをDLし、 インストールしてください。 F) 監視ソフトや支援ソフトでブラウザのプラグインで入り込むソフトを使用している。 例えば、ヤフーのマネールック(口座管理ソフト)、YAHOOウィジェットでYahoo!オークションを監視するソフト、楽天Watcherをダウンロードし使用している場合に、画像の送信に失敗する場合がある報告がございます。 これらのソフトを使用している場合は、アンインストールしお試し願います。 G) ソフト本体に添付しておりますreadme.txt記載のインターネットの設定をすべて行ってください。 特に、スクリプト、ActiveX、WebBrawserの設定がされているか確認ください。 また、「この Web ページがクリップボードへアクセスするのを許可しますか?」と出ます。 の症例も参考にしてください。 H) 写真掲載を行うには、ヤフーでは、Javaスクリプト使用することを強制しております。 IE側でJava スクリプトの設定をすべて有効にしてください。 ヤフーの説明Webをご覧ください。 検索サイトから「ヤフー JavaScriptの設定方法」で検索して参照ください。 I) 1Mバイト以上の写真掲載は通信時間を要し、ヤフー側の通信障害で掲載失敗になることがあります。 1Mバイト以下の画像ファイルを掲載するようにしてください。 J) ご使用セキュリティソフトあるいはWindowsのOSに備わっているファイアウォールが 許可していないアプリの通信をブロックしていることがあります。 ・ご使用セキュリティソフトなどを一旦終了してお試しください。 解消しましたら、セキュリティソフト側で当ソフト"C:\Program Files\AuctionExpert\AuctionExpert.exe"に通信許可を与えてください。 ・Windowsファイアウォールの例外にも当ソフトを追加してください。 |
一括出品で、未出品商品が「既に出品済み」で終わる。 | ||
■症状 一括出品機能で出品しようとしたが、 出品されていない商品が、「既に出品済み」と表示されて出品できない。 ■原因 ヤフー側システムでは、同一商品名で連続的に出品できません。 もし、直前に出品した商品と同で別カテゴリなどに出品しようとすると、 「既に出品済み」のメッセージが出て、出品できません。 ■解消方法 直前に出品した商品名と異なる商品名で出品してください。 一括出品画面ではタイトル入力ボックスの左側の添字ボタンを用意しております。 一括連続出品ではこの添字機能で解消できます。 |
ログイン機能を使用できない。 | ||
■症状 ログインしようとしても、毎回、エラーメッセージが表示される。 ■解消方法 1) パソコンを再起動して、お試しください。 2) ホームページの「起動までの詳しい手順」をご覧いただき、すべての設定を確実に実施願います。 ※Windows10は、マイクロソフト社の無差別的な通信セキュリティレベルが採用されおります。 特にユーザーアカウント制御(UAC)の完全無効化などのセキュリティ設定と スクリプトとActiveXに関わる設定は重要です。 3) VB6 ランタイムを古いバージョンを使用されているか、他のソフトインストールで古いものに置き換わってしまっています。ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で推奨しております最新版VB6 SP6 ランタイムを再インストールしてください。 4) ご使用中のセキュリティソフトが、A!Eのインターネット通信を遮断していることが考えられます。 一旦、セキュリティソフトを無効にしてお試しください。 ログインできるようになりましたら、セキュリティソフト側で、Auction!Expertへ「すべて許可」を与えてください。 5) Yahoo!オークションがInternet!Explorerのサービスを終了しました。 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 6) Yahoo!オークションの登録情報画面を開き、「ログインとセキュリティ」の[詳細」ボタンをクリックします。 「パスワード(ブラウザ・アプリ)」を有効にします。 「確認コードでログイン(メール)」を無効にします。 「確認コードでログイン(SMS)」を無効にします。 「Yahoo!メールのアクセス範囲」はYahoo!JAPAN公式サービス以外からのアクセスも有効にする。」にします。 7) 欠番 8) Auction!Expert以外の通信を行う支援ソフトを使用されている場合、干渉によりログインが失敗する場合があります。Auction!Expert以外の支援ソフトを全て終了また無効にしてお試しください。 9) ソースコードを変更、追加し、元のヤフーオークションソースを書き換えるフリーソフトが出ております。この種のフリーソフト(プラグイン含む)は、アプリケーションに危害を及ぼします。使用している場合は、無効、削除し、お試し願います。 10) ヤフーのマネールック(口座管理ソフト)、YAHOOウィジェットでYahoo!オークションを監視するソフトをダウンロードし使用している場合に、ログインに失敗する場合がある報告がございます。 これらのソフトを使用している場合は、アンインストールしお試し願います。 11) 1) Windowsのコントロールパネルから[インターネットオプション]を選択してください。 2) [詳細設定]タブを選択し、「SSL2.0を使用する」と「SSL3.0を使用する。」にチェックする。 12) InternetのキャッシュやCookieの履歴を削除すると 解消する場合もありますので、ヤフーの下記FAQの対応方法もお試しください。 http://help.yahoo.co.jp/help/jp/shop/faq/faq-48.html 13) 無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 14) インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 15) ユーザーアカウント制御が有効になっている場合などでは、A!Eのアイコンを右クリックし、「管理者として実行」で起動してください。 16) Yahoo!オークションのの「キーワード入力補助機能」は、オフにしてください。 17) 使用可能なOSやブラウザに制約があります。ソフト本体に添付しているreadme.txtを参照ください。 18) ブラウザを起動し、Yahoo!オークションにログインの際に、人の視覚を必要とする文字認証や色認識で ログインしなければならない状態に陥っている場合は、本ソフトでログインはできません。 本ソフトでログインするには、Yahoo!IDとパスワードのみでログインできる状態になっていることが必要です。 |
一括出品に失敗する。 | ||
■症状 ブラウザからは出品できるが、一括出品に失敗する。 ■解消方法 1) パソコンがインターネットに接続されているかを確認してください。 一括出品に失敗する商品に対しては、必ず、ブラウザから個別に出品できることを確認してください。 (ヤフー側の登録状況などで出品できない場合がありますので、ブラウザで必ず出品できることを確認してください。) 2) 一度、A!Eを終了し、再起動してお試し下さい。 また、ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で最新バージョンがインストールされていることも確認下さい。 3) 一括出品中は、キーボー操作、及び、マウス操作を行わないようにしてください。 4) ソフト本体に添付のreadme.txtに記載のすべての設定が確実に行われていることを確認ください。 特に、、Active X、スクリプト及びWebBrowser関連の設定に未設定がないか注意してください。 また、ユーザーアカウント制御(UAC)は最低レベルに設定して見てお試しください。 インターネットのセキュリティーレベルは「中」以下とし、Active X、スクリプト及びWebBrowser関連のすべての項目が利用できるようチェックしていることを確認ください。 詳しくは、下記ののURLから設定マニュアルを開き、参考にしながら設定してください。 ・Windows10〜Windows11使用の場合: https://softcore777.main.jp/AExpert/CustomLevel/Win10-11Level.pdf 5) Yahoo!オークションがInternet!Explorerのサービスを終了しました。 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 6) 欠番 7) ご使用セキュリティソフトあるいはWindowsのOSに備わっているファイアウォールが 許可していないアプリの通信をブロックしていることがあります。 ・ご使用セキュリティソフトなどを一旦終了してお試しください。 解消しましたら、セキュリティソフト側で当ソフト"C:\Program Files\AuctionExpert\AuctionExpert.exe"に通信許可を与えてください。 ・Windowsファイアウォールの例外にも当ソフトを追加してください。 8) 連続して大量に再出品するとヤフー側の「異常アクセスの検知」により、数時間から数日間は出品できない状態となります。 この状態で陥っているか確認するには、ブラウザでヤフーオークションにアクセスし、出品を行うで確認できます。 異常アクセスの検知に陥った場合は、ブラウザ側からでも出品することができません。 ヤフーの「異常アクセスの検知」を防止する方法としては、「ツール」メニュー→「オプション」→「一括処理数の制限設定」で、一括出品の1時間当りの最大処理数を設定しておきます。 利用規約やガイドラインに違反すると出品制限または停止の処分を受けます。 例えば、出品者以外の第三者から同じような商品であると認識される商品等を、 1日に2オークションID以上で出品することは禁止されています。 9) 写真掲載に失敗する場合は、 9-1) 「画像を掲載できない」症例に対しての、 Yahoo!オークションヘルプ https://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/353/a_id/40767/ を 参照し対応してください。 9-2) ヤフー側のシステム規定から、アップロードする画像ファイル名と、置いてあるディレクトリ(フォルダ)名は、半角英数文字でなければなりません。 ローカルデスク(C:)の直下に「Image」というフォルダを作成して、このフォルダ内に画像ファイルを保存して出品して見てください。 (注)言うまでもありませんが、「Image」というフォルダ内のすべての画像ファイルの名は、半角英数文字にしてください。 9-3) ヤフー!がInternet!Explorerのサービスを終了しました。 本ソフトに添付しているreadme.txtに記載のSeleniumBasicを導入し、 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 9-4) ホームページの「起動までの詳しい手順」をご覧いただき、「Internetの設定」に記載のすべての設定を確実に実施願います。 9-5) 1Mバイト以上の写真掲載は通信時間を要し、ヤフー側の通信障害で掲載失敗になることがあります。 1Mバイト以下の画像を掲載するようにしてください。 10) 説明文の文字に特殊文字が使用されている場合に失敗することがあります。 一度、説明文の文字数を減らし、簡単な説明文にして、出品確定前の確認画面が表示されるか確認願います。 11) ご使用パソコンの環境によっては、3000文字を超えた場合に出品失敗した報告例もございますので、説明文の長さは出来る限り小さくして見てください。 12) VB6ランタイムの一部DLLが書き換えられた可能性があります。 ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で推奨していますVB6SP6 ランタイムをDLし、再インストールし、パソコンを再起動してお試しください。 13) ヤフー側の出品カテゴリ修正などのメンテナンス時は出品ができない場合があります。時間を置いて出品して見てください。 14) 保存データから一括出品される場合、ヤフー側でカテゴリが変更されてしまっている場合があります。この場合、カテゴリを再設定して出品願います。 15) 同一タイトルを連続出品した場合、ヤフー側で拒否されます。 16) 特定のパソコン機種で、CapLock で出品動作しないことがあります。 17) 速パックなど、通信速度を上げるような特殊なソフトをインストールしている場合、A!Eの機能は利用できません。 18) タイトルなどを入力しているにかかわらず、ヤフーがタイトルの入力を要求するエラーが発生した場合や 開始価格に半角数字で正しい金額を入力するよう要求される場合、文字が正しくヤフーに転送されていません。 ・フリーソフトで、ブラウザのプラグインとして入り込み、ヤフー側の正規の出品HTMLソースコードを改ざんしているソフトが存在することを確認しております。この場合、改ざんを行うソフトをすべてアンインストールしてください。 最近、「デフォルト ☆」と称して、ヤフー側の出品HTMLソースコードを改ざんするソフトの存在を確認しております。使用している場合は、アンインストールしてください。 ・処理中は、キーボード、マウス操作を行わないようにしてください。 ・使用言語の日本語以外の辞書を使用している。日本語OSで中国語辞書を使用されている場合は、日本語-IMEなど日本語辞書に切り替えください。 19) Auction!Expert以外の通信を行う支援ソフトを使用されている場合、干渉により出品が失敗する場合があります。Auction!Expert以外の支援ソフトを全て終了また無効にしてお試しください。 20) 最近、出品支援ソフトと称してブラウザのプラグインとして入り込み、ソースコードを変更、追加し、元のヤフーオークションソースを書き換えるフリーソフトが出ております。この種のプラグインは、Internet機能を使用しているアプリケーションに危害を及ぼします。使用している場合は、無効、削除し、お試し願います。 Google Chrome を使用されている場合、Googleの拡張機能(アドオン)のアドブロックなどを無効にしてお試し下さい。 無効にするには、 Googleを起動し、画面右上の「3点」ボタンをクリックし、「拡張機能」→「拡張機能の管理」で行えます。 21) 監視ソフトなどで、ブラウザのプラグインで入り込むソフトを使用している。 例えば、ヤフーのマネールック(口座管理ソフト)、YAHOOウィジェットでYahoo!オークションを監視するソフトや楽天Watcherなどをダウンロードし使用している場合に、画像の送信に失敗する場合がある報告がございます。 これらのソフトを使用している場合は、アンインストールしお試し願います。 22) Shockwave、スカイプというソフトを使用されている場合に、インターネット通信に障害が発生し、一括出品ができなくなる報告がなされています。特殊なソフトを使用されている場合は、アンインストールまたはタスクマネージャーを使用して終了を行ってください。 なお、タスクマネージャーは、[Ctrl]キー+[Alt]キー+[Delete]キーの同時押しで起動できます。 23) 欠番 24) 写真掲載を行うには、ヤフーでは、Javaスクリプト使用することを強制しております。 IE側でJava スクリプトの設定をすべて有効にしてください。 ヤフーの説明Webをご覧ください。 検索サイトから「ヤフー JavaScriptの設定方法」で検索して参照ください。 25) 欠番 26) 欠番 27) 一括出品は、ブラウザ処理とは異なり、画像データをまとめて送信します。従い、画像サイズ及び枚数が多い場合は通信不良を起こし易くなります。 ・ヤフーから画像のアップロードができない現象が報告されています。何度か試してもうまくいかない場合は「商品の情報」の説明欄にHTMLを使って画像をリンクする方法を使用してください。くわしくはこちらをご覧ください。 28) 無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 29) インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 |
一括再出品ができない。 | ||
ヤフー側が出品カテゴリを頻繁に変更しております。 落札者なしの商品を何度も再出品しておりますと、旧カテゴリが変更されてしまうことがあります。 変更されたカテゴリは、再出品の際、いくつかのカテゴリからの再選択が必要となりますので、Auction!Expertでは再出品はできなくなります。 この場合、一旦、ブラウザから再出品を行なってください。 また、「一括出品に失敗する」症例も原因に該当しますので、「一括出品」を「一括再出品」に読み替えて参照願います。 |
一括評価が失敗する。 | ||
下記のことをご確認願います。 1) パソコン再起動しお試しください。 2) ブラウザでヤフー側画面から評価し、ヤフー側で問題が発生していないことをご確認ください。 3) ソフト本体に添付しておりますreadme,txtをご覧いただき、 OS、ブラウザのすべての設定が確実に行われていることをご確認ください。 4) ご使用セキュリティソフトを一旦無効にし、お試しください。 (解消した場合は、ご使用セキュリティソフト側でAuctiionExpertへ通信許可を与えてください。) 5) 無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 6) インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 以上でも解消しない場合は、 ご使用パソコンのディスクトップに出力されたエラーログファイルを ホームページの「サポート窓口」へ添付送付願います。 |
CDやCD-RWにファイル出力できない。 | ||
CDやCD-RWへの書き込みは専用ソフトが必要です。 A!Eから直接ファイル出力はできません。 一旦、ご使用パソコン内のディスクトップなどへ出力した後、出力したファイルを CDやCD-RWへコピーしてください。 また、フォルダやファイルをCDへコピーしますと読み込み専用の制限付きになります。 CDからHDDに戻した場合は、そのフォルダやファイルを右クリックし、プロパティから 読み込み専用の制限を解除することを忘れないでください。 |
完了取引件数が条件を満たしても、自動処理使用解除とならない。 | ||
出品終了分画面を開き、「ツール」メニュー→「自動処理」で自動処理が行えます。 ただし、自動処理はA!Eの使用、機能に十分なれたユーザー様を対象にご利用いただくことを前提にしておりますことから、10件以上で自動処理が使用できるようになります。 完了取引商品とは、落札者氏名、及びすべてのStepに「X」が入っている商品を言います。 |
銀行取引口座へ1クリックアクセスできない。 | ||
1) ホームページでリリースしております最新バージョンを再インストールして見てください。 2) ブラウザ画面から銀行ホームページを開き、ご使用の口座番号、パスワードなどに誤りがないか確認してください。 3) ご使用セキュリティソフトが悪さを行っていることが考えられます。 一旦、セキュリティソフトを無効にしてお試しください。 表示できるようになりましたら。 セキュリティソフト側でAEにすべてを許可を与えてください。 4) Yahoo!オークションがInternet!Explorerのサービスを終了しました。 Micrisoft Edge またはGoogle Chromeをご使用ください。 5) 他のソフトとの干渉も考えられますので、同時起動しているソフトも一旦、終了してお試し願います。 6) 無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)は、ブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 7) インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 |
「ユーザー登録」がグレイ色になって、登録できない。 | ||
すでに、ユーザー登録が完了している状態です。 バージョン1シリーズからバージョン2シリーズにバージョンアップされた場合は、 旧バージョン1シリーズでのユーザー登録が未だ有効である状態と思われます。 この場合、再登録のアラームダイアログが表示されてから、1ヶ月以内に、試用期間状態になりますので、 その時点でユーザー登録をお願い申し上げます。 |
ユーザー登録画面で、キーと登録名を入力した後、先に進まない。 | ||
1)ホームページ https://softcore777.main.jp/AExpert/ で推奨しておりますVB6
SP6ランタイムを再インストールしてください。 (インストール時は、パソコン管理者権限で行ってください) 2)ノートンなどのすべてのセキュリティーソフトを一旦無効にして登録して見てくださ い。 3)新規キーをご購入いただいた場合は、ローカルフォルダ(C:)→LOGSフォルダ→AUCEXPフォルダ内に、 旧登録ログファイル「AEx_KeyReg.log」ファイルがありましたら削除してください。 以上を行って、再度、ユーザー登録を行ってください。 キーが解除された場合、症例「キー入力しても登録が解除される。」もご覧願います。 |
落札者なしの出品終了分データが取り込めない。 | ||
1) 症例「出品終了分データを更新・取得することができません。」をご覧ください。 2) A!Eを起動し、「ツール」メニュー→「マイオークション」を選択し、ブラウザで落札者なしの出品終了分画面を 開き、A!Eに取り込めない商品がヤフー側に存在していることを確認してください。 3) ご使用のセキュリティソフトが特定のURLへのアクセスを遮断していることもありますので、 一旦、すべてのセキュリティソフトを無効にして、お試しください。 4) すでに終了分画面に表示されている場合もありますので、「ツール」メニュー→「リスト内検索」を利用して、 商品IDで検索して見てください。 5)無料アンチウイルスソフト(AVASTなど)はブラウザのプラグインに入り込み、通信を阻害することが報告されています。 使用されている場合は、そのソフトからプラグインを外す操作を行うか、または、ダイレクトにプラグインを削除してください。その後、無料アンチウイルスソフトはアンインストールしてください。 ※セキュリティソフトは有償のソフトをご使用ください。 7) インターネットバンク用のセキュリティソフト TRUSTEERやRapport(ラポート)は、無差別的な通信遮断を発生させることが報告されております。Auction!Expert使用の場合は、それらセキュリティソフトを無効にするか、アンインストールしてください。 |
「壊れたデータの修復を試みますか?」が表示された後、起動できない。 | ||
何らかの原因で、保存データが損傷し自動修復できない状態です。 下記の方法で復元をお試し願います。 1) ブラウザを開き、ヤフーオークション画面でログアウトを行ってください。 2) Auction!Expertを起動してください。 ログアウトしておりますので、ゲストで起動し、検索画面が表示されます。 3) 「ヘルプ」メニュー→「ログイン」で、データを復元したいヤフーIDでログインを行ってください。 4) 検索画面のままで、「ツール」→「データ復元」で問題が発生する以前の日時のデータを指定して、 指定した日時のデータへ復元を行ってください。 |
Outlook2007/2010で送信ができない。 | ||
1) ソフト本体に添付しておりますreadme.txtでOutlook2003/2010 のセキュルティセンターの設定を行ってください。 2) Outlook2003/2010 を起動した状態で、Auction!Expertを起動し、送信機能をご利用ください。 |
取引ナビ投稿に失敗する。 | ||
通信セキュリティ環境が起因して発生します。 「一括評価が失敗する」を参照して対応を行ってください。 |
表示がおかしい
西暦表示が合わない。 | ||
■障害内容 出品終了分の「終了日時」の項目について、11月7日などがなぜか2001年11月7日となっています。 ■対処方法 Yahooオークションの出品中画面を見ていただくと、年数は表示されていないことにお気づき戴けると思います。したがい、Auction!Expertは、パソコンの内蔵時計から年数をとっています。ご指摘の件は、ご使用のパソコンの内蔵時計の年数が合っていないことに起因しております。時刻設定を正確に合わし直してください。 |
登録後に検索画面しか表示されない。 | ||
■障害内容 ユーザー登録後に、ログイン名がゲストになり検索画面しか表示されない。 ■対処方法 1)画面のログインIDが「ゲスト」と表示されている場合、 ご使用中のIDがログアウト、また、IDがヤフー登録されていない状態です。 「ヘルプ」→「ログイン」で、ヤフー登録IDでログインを行ってください。 また、起動の度にログアウトになり、「ゲスト」になる場合は、 使用されいるブラウザ(Micrisoft Edge またはGoogle Chrome)を起動しでCookieを有効にしてください。 セキュリティを気にされる方は、Auction!Expert起動毎にヘルプメニューからログインを行ってください。 |
予約入札結果の表示、メールが実際と合わない。 | ||
古いバージョンで、予約入札で落札されても、結果の画面表示およびメール転送内容が、落札失敗と表示される問題が稀に発生することがありました。 原因は、Yahoo側の結果表示が直ぐに現れないことがあることが分かりました。 この問題は、最新バージョンでは解消しております。 |
各画面で表示文字が文字化けする。 | ||
VisualBasicである種のコンピュータで文字化けを引き起こす事があります。 この文字化けする原因はVBのランタイムライブラリが、そのコンピュータにデフォルトで 入っているもののようです。 ランタイムを文字化けしない版に差し替えてもらうなど対応が必要になります。 VB6 SP6 ランタイムとして、Vector に掲載しています 「Visual Basic 6.0 Service Pack 6 Runtime Set」 http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se152941.html?y では、文字化けしないことを確認しております。 また、入力データに、ウムラウトが付いた文字など特殊文字を混入させると文章全体が文字化けする場合があります。 |
1年くらい前に出品したと思われるオークションのデータが現れました。 | ||
Yahoo側のバグで、かなり古い商品データが突然、表示されることがあります。この古いデータは、削除ボタンをクリックして消してください。更新ボタンをクリックしてもまた同じデータが表示されましたら、Yahooの終了画面でそのデータを削除してください。 |
検索しか出来なくなった。 | ||
■障害内容 試用3日目で、検索画面、バージョン情報、HPへのジャンプしか表示できなくなりました。再インストール、LOGSフォルダー削除後再インストールなど試しましたが同様です。 ■回答 試行期間は10日間ですが、これはご使用のパソコン内蔵時計でカウントしております。したがって、途中で時刻変更を行った場合などは、7日以下で使用できなくなることもあります。 ■障害内容 ログイン名がゲストになり検索画面しか表示されない。 ■対処方法 1) A!Eの「ヘルプ」メニューからログインを行ってください。 2)Yahoo!オークションはcookie使用を必要とするサイトです。 使用されているブラウザ(Micrisoft Edge またはGoogle Chrome)を起動しCookieを有効にしてください。 セキュリティを気にされる方は、Auction!Expert起動毎に「ヘルプ」メニューからログインを行ってください。 |
入札数の表示がおかしい。 | ||
時々Yahoo側の表示がおかしくなることを確認しております。 Yahooの商品ページ自体の表示がおかしいと、A!Eにそのまま反映します。 通信エラーで問題が発生した場合、「ヘルプ」メニュー→「データ復元」で、データ復元を行ってください。 その上で、再度、「更新」ボタンでデータの更新を行っ見てください。 |
年をまたぐ予約入札の終了西暦がおかしい。 | ||
年を越す予約入札において、西暦表示の不具合がありました。 バージョン1.38wで解消しました。 |
Outlookで、発信メール内容が空白となってしまう。 | ||
Outlookで、メール形式を「テキスト形式」を選択している場合、メール内容は空白になる現象を確認しております。メール形式は、「HTML形式」または「リッチテキスト形式」を選択願います。 |
メールで、着信側で文字化けを起こしている。 | ||
ケース1) 送信側の設定を確認ください。 OutlookExpress(以下、OEと称す)のツールメニュー→オプション→送信を選択し、 ・エンコード設定は、日本語(JIS)を選択し、 ・メール送信形式は、テキストを選択してください。 (ケース2) 受信者側の設定を確認ください。 OEの場合は、表示メニュー→エンコードで、日本語(自動選択)を選択してください。 (ケース3) メールのタイトルや文章内に日本語(JIS)に変換出来ない特殊文字を使用している。 (ケース4) gooの無料インターネットメールアドレスを使用されている場合、文字化けを起こします。 この問題は、hotmail、livedoorなど他の無料インターネットメールに障害が出ないことからgoo側の問題と把握しております。(Outlook2000シリーズで送信されたメールは、gooでも読み込むことを確認しております。) (ケース5) メールソフトとサーバーの相性が悪いためになる事があります。 その場合には”文字化け修正ツール”をお使いいただければ読めるようになるかと思います。 VECTORか窓の杜などで探してみて下さい。 |
終了画面に出品商品が表示される。 | ||
オプション設定で、起動初回画面の自動更新を選択している場合に、発生することがありました。 ■対処方法 バージョン1.27gで解消しております。ホームページから最新バージョンを上書きインストールしてください。 |
消費税、システム手数料のデフォルト値表示がおかしい。 | ||
「ツール」メニュー→「オプション」→「デフォルト値設定」で、正しい値が設定されているか確認してください。 |
取引回数の表示がおかしい。 | ||
1) 保存ファイルが壊れた可能性があります。 ■対処方法 [ツール]メニュー→[オプション]で、落札分取引数カウンターの初期化、あるいは出品終了分取引数カウンターの初期化を行なってください。 処理化ボタンを押しましたら、一旦、A!Eを終了し、再起動してください。 初期化により、リストに表示されている取引情報でファイルが再生され、障害は解消します。 (ご注意) 回数のカウント有無は取引相手のヤフーIDのみで判断しております。同じ相手でも、ヤフーIDが以前と異なる場合は、初回扱いとなります。 また、複数ID使用されている場合は、各ID毎の取引数表示となります。 2) 日本語以外の使用言語を設定している。 [Windows]キー+[R]キーの同時押し→[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、「control」を入力し→[OK]を選択して、コントロールパネルを開きます。 「地域」で、使用言語が日本語になっていることが必要です。 3) 日本版Windows以外のOSを使用している。 この場合、日本版WindowsをOSを使用してください |
落札分・終了分画面が表示されなくなった。 | ||
保存した落札分・終了分データを読み込むことができない。 をご覧下さい。 一旦、「ヘルプ」メニュー→「データ復元」で、データ復元を行ってください。 |
アクセス数、ウォッチリスト追加数を表示できない。 | ||
ブラウザで、出品終了分画面を開き、 「アクセス総数:」及び「ウォッチリストに追加した総数:」が 正常に表示されていることを確認願います。 最近、スポイトなどと称するブラウザのプラグインで、ヤフーオクションの画面を変更表示する為、 HTMLソースコードを無断改ざんするフリーソフトが出ており、他の管理ソフトの データ取り込みを阻害するものが出ております。 このようなソフトを使用されていませんでしょうか? 使用されている場合は、そのソフトをアンインストール願います。 また、特定できない場合、 [Ctrl]キー+[Alt]キー+[Delete]キーで同時起動ソフトを一旦終了しお試し願います。 |
出品後の複数出品商品の数量が「1」になる。 | ||
A!Eの障害ではありません。 ヤフー側のオークション規定で、評価数が10を超えないと複数出品はできません。 評価数が10以下の場合は、複数出品されても、ヤフー側で強制的に数量を「1」へ戻します。 |
出品終了分など年月日の表示がおかしい。 | ||
年/月/日の表示順が、月/日/年のようになる。 1) Auction!Expertは、年/月/日ですべてフォーマットを行っております。 OSの日付書式を変更するような、特殊なアプリケーションを同時起動していないか確認してください。 使用している場合は、そのアプリケーションを終了するかアンインストールしてください。 2) OSの設定 2-1)Windows の [スタート] メニュー[コントロール パネル] をクリックします。 2-2)Windows7なら「地域と言語」、Windows10 なら、「地域」をクリックします。 2-3)「形式」タブをクリックし、下記のように設定になっていることを確認ください。 形式: 日本語(日本) 日付(短い形式)(S): yyyy/MM/dd 日付(長い形式)(L): yyyy'年'M'月'd'日' 時刻(短い形式)(H): H:mm 時刻(長い形式)(O): H:mm:ss 週の最初の曜日(W): 日曜日 例 日付(短い形式): 2017/02/13 日付(長い形式): 2017年2月13日 時刻(短い形式): 18:40 時刻(長い形式): 18:40:15 2-4)「日付」タブをクリックし、「2桁の数字で年を入力すると、次の範囲内での暦年として解釈する」を 1980から2079に設定し、「カレンダーの種類」を西暦(日本語)にしてください。 |
Excel出力した場合、年月日表示がおかしい。 | ||
エクセルまたはOSの設定の問題です。 1)エクセルの設定 例えば、エクセルの「ツール」メニュー→「オプション」→「計算方法」タブで、 「1904年から計算する」のチェックを外してください。 2)OSの設定 2-1)Windows の [スタート] メニューで [設定] をポイントし、[コントロール パネル] をクリックします。 Windows Xp を使用している場合、 (地域と言語オプション) アイコンをダブル クリックし、 [日本語] 選択します。 短い形式が 「2005/08/25」になっていることを確認願います。 2-2) 「カスタマイズ」→「日付」タブをクリックし、下記の2つを確認してください。 ・2桁の数字で入力する範囲を2029年までになっていること。 ・カレンダーが「西暦(日本語)」になっていること。 |
出品終了分商品を削除しても再表示される。 | ||
Shft+F10キーでA!Eの画面から商品データで削除した場合、ヤフー側にデータが残っておりますので、画面を更新しますと再表示されます。この機能を利用して、次点落札者の再読み込みができます。 ヤフー側のデータも削除したい場合、「削除」ボタンで削除してください。 |
ディスク管理
保存データのバックアップはできますか? | ||
「ファイル」メニュー→「エクスポート」でデータのバックアップは取れます。 なお、読み込みは、「ファイル」メニュー→ 「インポート」で行えます。 ・エクスポートとインポートの詳しい説明は https://softcore777.main.jp/AExpert/HowToEInport.html をご覧願います |
デバイス
HDを替えたのですが再登録はできますか? | ||
HDの替えた場合は、初期登録時にフロッピーなどい保管していただいています再登録ログファイル「AExp_KeyReg.log」を、ローカルデスクの\LOGS\AUCEXPファイル内にコピー&ペーストしてください。 以前のキー、登録名で再登録が行えます。 また、取引データの移行が必要な場合は、 ・新規パソコンへのデータ移行方法を教えてください。を参考にし、HDDを交換する前にデータのバックアップを行ってください。 ・データのバックアップを取らずに、HDDを交換してしまった場合で、 古いHDDのファイルが取り出せる状態でしたら、下記の方法でデータを移行できます。 ただし、ユーザー登録情報や各種オプション設定は移行できません。 Auction!Expertでのデータは、次の2つのフォルダ内に C:(ローカルディスク)\LOGSフォルダ C:(ローカルディスク)\program files\auctionExpertフォルダ にあります。 これらのフォルダを丸ごと別のパソコンの同じ位置へ移動していただくことで 古いデータをご利用いただけます。 (ご注意) 移行するフォルダ名は変更しないようご注意願います。 |
ダイヤルアップ/ネットワーク
サーバーによって拒否されたため、メッセージを送信できませんでした。 | ||
■障害内容 受信者の 1 人がサーバーによって拒否されたため、メッセージを送信できませんでした。プロトコル : SMTP, サーバーの応答 : '501 5.1.3 8-bit character in mailbox address " ポート : 25, セキュリティ (SSL): なし, サーバー エラー : 501, エラー番号 : 0x800CCC79 上記のようになってしまいメールが送れません? ■回答 SSL通信を必要とする送受信サーバーと思われます。 SSL通信を必要とする送受信サーバーに対しては、 マイクロソフト社「Windows Live メール」(フリーソフト)をダウンロードし本ソフトでご利用ください。 本ソフトでWindows Live メールをご利用頂くには、[ヘルプ]メニュー→[取扱ヘルプ]を開き、 「3.Windows Live メール の既定メーラー化」をご覧ください。 「Windows Live メール」は、マイクロソフト社が提供を終了しておりますが、Windows7以降に対応しており、 Windows10でも使用可能です。 「Windows Live メール」は「Windows Live Essentials」という複数のソフトからなるパッケージで ダウンロードでき、「Windows Live メール」のみを選択してインストールすることができます。 「Windows Live Essentials」は、複数のウェブサイトから無料でダウンロードすることができます。 |
ルータ使用でインターネット接続ができません。 | ||
ご利用者から次の解決の報告を受けております。 WINDOWSを再セットアップするとできました。 別のPCでも同じ症状になりました。 いったんヤフーからログアウトをしてから起動するとうまくいきました。 |
相手に送ったメールをあとでオフラインでも読めるようにはできないでしょうか? | ||
メーラ側で発信したメールを、「送信済アイテム」ボックスに保存するよう設定していただきますと、オフラインでも「送信済アイテム」ボックスのメールをご覧できます。 |